スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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102位 |
91位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1218x95x323mm 重さ:7kg
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5コスパに優れて長く使える一台!?
【デザイン】
操作部上の赤色のラインが目立ってますが少しおやじっぽいところがあります。
本体左上に配置されているホイール類が常時赤く点灯していて存在感は感じます。
重量感というか威圧感のようなものは感じないデザインです。
【サイズ・可搬性】
76鍵の割に全体の幅、奥行きもなくコンパクトにまとめられています。
販売キャンペーンで一緒に送られてきたソフトケースに入れての持ち運びはしやすいと思います。
私は宅録用途で購入しましたが。
【音色・響き】
エレクトロミュージック向きというか新しさを追求しているのだろうなという響きの音がそれなりにあるとは思いますがKORGのシンセのような音色のリッチさのようなものはプリセット音色のレベルでは一歩引けをとっているような気もします。波形拡張スロットにプリインストールされているSN-AP,EPの響きは丁寧に収録している音だとは思いますが聴きなれているせいかそれ程新鮮味は感じませんでした。
【音色の多さ】
音色は上位機種のFANTOM6/7/8とV-Piano(モデリングのピアノ音源部)以外全く同じでたくさんあります。
【タッチの良さ】
FA-07の方がタッチはよいという記述をネットで見かけましたが、私が弾いてみた限りではFA-06のような安っぽい感じはしませんでした。まずまずの点数をあげられると思います。
【作りの良さ】
少し安っぽい感じはします。FANTOM 6でもそうでしたがタッチパネルの下のつまみが経年使用するにつれて緩くなっていくような感じがして心配ですが、使い倒すのが本望だと思います。
ジョグダイヤルの、ダイヤルを回すために指をあてる丸くへこんでいる小さな丸い部分以外が、使用に伴いべとつくと思うので改善してほしいです。デザインした方のセンスのなさ、シンセサイザーに対する気遣いのなさが現れていると思います。
【機能性】
PCM最大256音ポリなのでPCM音源としてだけ考えればKORGのノーチラスやKRONOSシリーズより発音数が多いです。素直に評価したい点です。WAVE EXPANSION(PCM拡張波形やモデリング音源をインストールする領域)が256MBで、本体にキーボード波形をサンプリングする領域と共用なのは少し容量が少ないのではと思います。
初心者向けではないですが、自分で音作りする方にはパーシャル(オシレーター)ごとに、きめ細かくエディットできる3バンドのイコライザーが搭載されていて、1音色全体のみにしかイコライザーをかけられないKORGのシンセより非常に優秀ですが、1Hz単位の設定なので耳に自信のある方以外はあまり深入りしない方が良いかもしれません。
【操作性】
スマホ老眼か私の年齢のための老眼かしりませんが、タッチパネルはもう少し大きい方が目に優しいと思います。
【総評】
FANTOM 6/7/8と比較してV-Pianoがない、アフタータッチがない以外基本同じ特徴のシンセで、価格もよく考えられていると思います。しかしモデリング音源が別売(確か一つ199ドル)なのはよくないと思います。また、工場出荷時状態ではWAVE EXPANSIONスロットに、EXZ001-EXZ015の15タイトルの内3つか、各タイトルの容量を考えて4つまでしかインストールできない事にはがっかりさせられます。私は独断で工場出荷時にプリインストールされているSN-AP,EPをアンインストールしてすべて空っぽにして15タイトルの内8タイトルインストールに成功しましたが、サンプリング(使わないので)領域は0%になってしまいました。SN-AP,EPを見切ったのはEXZシリーズのピアノやEPのタイトルではオシレーター単位で細かくエディットできるイコライザーが使えて音作りの幅が広がると考えたからです。
ただし最初からプリインストールされているSN-AP,EPを消すとデモソングの一部や、ピアノ、エレピ系の音色の概要などを選択するページでSN-AP,EP音色がでなくなってしまいますので、購入して使い慣れるまで上述の操作は一切お勧めしません。
音を作りこめる256音ポリのPCMシンセとしての活用を考えている方には良いシンセだと思います。もう少しダンス系のドラムサンプルがあればよいのですが。良くも悪くもローランド尽くしなシンセです。あと、フィルターのタイプで昔から搭載されているのも以外のものを使用をすると発音数が減ってしまうのは気になりますが、FANTOM Gシリーズのころまでのフィルターでしたら256音ポリ達成で、全16パート毎にマルチエフェクト、パートイコライザーがあり、さらにセンド2系統のコーラス、リバーブ系、余分に2系統のインサートエフェクトもあり、マスターイコライザー、マスターコンプレッサ、トータルエフェクトもあり申し分ない性能を有していると思います。
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292位 |
91位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/31 |
2024/4/27 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:935x99x330mm 重さ:9.9kg
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62位 |
91位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/2/15 |
2017/3/下旬 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:23w 幅x高さx奥行き:1412x140x367mm 重さ:21.7kg
【特長】- 2つの独立したサウンドエンジンを搭載した電子ピアノ。オルガン、ストリングス、ブラス、シンセサイザーなど1100種類以上のサウンドを収録。
- 「ZONE」は最大8つの音色が割り当て可能で、内部音源とソフトを含む外部音源とを自由に組み合わせることもできる。
- 木材とモールド材を採用したPHA-50キーボードを採用。最大24bit / 96kHz USBオーディオ/MIDIインターフェイスとしても使用可能。
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5次期V-pianoとも言える傑作
楽器店にて試弾。愛用のPX-350MやRD-300NX、RD-800との比較。
【デザイン】
黒でまとまりのあるデザイン。高いだけあって流石です。
ただ、色んなボタンがある上にすべて英語表記なので素人の私にはさっぱり。
また、ステージピアノとしては少し大きい印象。たまに移動させる程度の人向けですかね。
【音色・響き】
まず弾いてみて思ったのは「あ!ローランドの音だ!」ってこと。
音源が変わらないってことは現時点で完成されているってことでしょうからね。流石老舗メーカーです。
ただ、どうやらこいつだけで1100以上の音色があるらしく、すべて試すのは無理でしたが、ピアノの音だけでも種類が豊富で演奏が楽しくなりそうです。
音の響きは、V-PianoのテクノロジーもあってかRD-300NXやRD-800より更に自然でした。(聞いていて違和感を感じない)
順番に聞くと、明らかに違う。アコースティックピアノに限りなく近いような気がしました。
ただ、店のアンプの設定の問題か、低音がやたらと強く出ていたので本当の音なのかはわかりません。
(300、800、2000すべてがそのアンプに接続されていたので比較には問題ないと思います)
【タッチの良さ】
これもずば抜けて良い。私が持っているカシオのPX-350MやRD-300NXは鍵盤がスコスコしているというか、ただ重たい何かを叩いている気分。
RD-800は350Mや300NXより鍵盤ぽくはなったものの、リアル感には欠ける。
一方、RD-2000は本当にいい鍵盤で、グランドピアノさながらのタッチ感。演奏していても、無駄な力が必要ないので、自然体で演奏できます。勿論三連符も演奏可能。(できないカシオがおかしいだけか?)
鍵盤には本物の木材を使用したりするなど、ステージピアノにしてはかなり手が込んでいるように思いました。
こりゃプロの方々はRolandを称賛しますわ。
【作りの良さ】
店のものを触っただけなのでわかりませんが、結構古いモデルでもRolandの製品は現役バリバリだったりするので
こいつも丈夫なんだろうなと思います。
【音色の多さ】
むしろ多すぎる(褒め言葉)。でも少ないよりはいいよね。
やっぱりこのローランドのピアノ音源が一番好きです。
カシオの音源も悪くはないけど、こっちの方が味があって好きです。
【機能性】
端子類も豊富で、パソコンでソフトウェアを演奏 / コントロールもできるらしいです。
今はそんな時代なんですね。
【操作性】
ちょっとこれが私にとっては分かりにくい。でも上級者からしたらきっとこれが扱いやすいんだろうし、日本語表示のステージピアノも格好悪いよね。
【総評】
そういえばローランドは2009年にV-Pianoを出してから一切モデルチェンジしていませんが、これを次期V-pianoとしてもいいんじゃないですか?
多分Roland自身もV-pianoを超えるピアノを作ろうと思ってこれを作ったんでしょうから。
鍵盤のタッチ、音色、機能、すべてが史上最高レベルだと思います。
ただ、お値段なんですよね。V-Pianoの3分の1とはいえ、20万超えますからね・・・。
そりゃ金をかければいい物は作れますから。
この技術を応用?流用?してRD-300クラスのピアノにこの鍵盤だけでも採用してくれたら即買います。
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250位 |
91位 |
- (0件) |
0件 |
2018/1/25 |
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キーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:66w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x133x378.3mm 重さ:10.75kg
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160位 |
91位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2022/8/10 |
シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 幅x高さx奥行き:288x29x102mm 重さ:0.62kg
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![OTK-37M/BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001422491.jpg) |
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136位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2022/2/18 |
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キーボード |
37鍵 |
30曲 |
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【スペック】メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:545x95x245mm 重さ:0.99kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4気楽に楽しむキーボード
安価なのが魅力である。
店舗などでは楽器に分類されているが、キーのサイズが小さく、玩具として分類されるべきではないかと思う。
小さく軽くて場所をとらないので、傍に置いて気が向いたときにちょこちょこと弾いて楽しむことができる。
機能もいろいろあるので、弾く楽しさも倍増である。
とはいえキーが小さいので、この後にキーボードを本格的に始めようと思うならちゃんとしたサイズのキーボードで練習したほうがいいだろう。
気楽に音を出して遊びたいと思う方にはお勧めだと思う。
4子どものおもちゃとして最適
【デザイン】
チープですが白なら可愛くていいかな、と。
【サイズ・可搬性】
37鍵盤なのでとってもコンパクト。
サイズが大きすぎると出し入れが面倒になっちゃいそうですからね
【音色・響き】
価格なりというかとってもチープ。
まあ仕方ないですね。
【音色の多さ】
音色が沢山ある訳じゃないし、ネコの鳴き声とかもあるのでメーカー側も子どものおもちゃと割り切ってそう
【タッチの良さ】
子どものおもちゃよりはいいかな、って感じです。タッチで強弱は付けられません
【作りの良さ】
全体的にはチープですが価格なりかなと
【機能性】
USB接続できるのがいいですね。
当たり前だけどヘッドホン端子もあります。
でもそれくらい。
【操作性】
とっても分かりやすい
【総評】
子どものおもちゃのキーボードとして購入しました。キャラクターが付いて鍵盤ちょっとのより少し安いのもこれを選んだ理由。
キャラクターに惹かれてるんじゃなくて鍵盤に触れるのが楽しそうだったので、どうせならと購入。キーは少し小さいけど弾くのに支障は無いです。子どものおもちゃとしては安いし十分だと思います。
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![OTK-37M/WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001422490.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2022/2/18 |
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キーボード |
37鍵 |
30曲 |
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【スペック】メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:545x95x245mm 重さ:0.99kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4気楽に楽しむキーボード
安価なのが魅力である。
店舗などでは楽器に分類されているが、キーのサイズが小さく、玩具として分類されるべきではないかと思う。
小さく軽くて場所をとらないので、傍に置いて気が向いたときにちょこちょこと弾いて楽しむことができる。
機能もいろいろあるので、弾く楽しさも倍増である。
とはいえキーが小さいので、この後にキーボードを本格的に始めようと思うならちゃんとしたサイズのキーボードで練習したほうがいいだろう。
気楽に音を出して遊びたいと思う方にはお勧めだと思う。
4子どものおもちゃとして最適
【デザイン】
チープですが白なら可愛くていいかな、と。
【サイズ・可搬性】
37鍵盤なのでとってもコンパクト。
サイズが大きすぎると出し入れが面倒になっちゃいそうですからね
【音色・響き】
価格なりというかとってもチープ。
まあ仕方ないですね。
【音色の多さ】
音色が沢山ある訳じゃないし、ネコの鳴き声とかもあるのでメーカー側も子どものおもちゃと割り切ってそう
【タッチの良さ】
子どものおもちゃよりはいいかな、って感じです。タッチで強弱は付けられません
【作りの良さ】
全体的にはチープですが価格なりかなと
【機能性】
USB接続できるのがいいですね。
当たり前だけどヘッドホン端子もあります。
でもそれくらい。
【操作性】
とっても分かりやすい
【総評】
子どものおもちゃのキーボードとして購入しました。キャラクターが付いて鍵盤ちょっとのより少し安いのもこれを選んだ理由。
キャラクターに惹かれてるんじゃなくて鍵盤に触れるのが楽しそうだったので、どうせならと購入。キーは少し小さいけど弾くのに支障は無いです。子どものおもちゃとしては安いし十分だと思います。
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![OTK-37M/WHPK [ホワイトピンク]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001465218.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2022/8/18 |
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キーボード |
37鍵 |
30曲 |
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【スペック】メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:545x95x245mm 重さ:0.99kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4気楽に楽しむキーボード
安価なのが魅力である。
店舗などでは楽器に分類されているが、キーのサイズが小さく、玩具として分類されるべきではないかと思う。
小さく軽くて場所をとらないので、傍に置いて気が向いたときにちょこちょこと弾いて楽しむことができる。
機能もいろいろあるので、弾く楽しさも倍増である。
とはいえキーが小さいので、この後にキーボードを本格的に始めようと思うならちゃんとしたサイズのキーボードで練習したほうがいいだろう。
気楽に音を出して遊びたいと思う方にはお勧めだと思う。
4子どものおもちゃとして最適
【デザイン】
チープですが白なら可愛くていいかな、と。
【サイズ・可搬性】
37鍵盤なのでとってもコンパクト。
サイズが大きすぎると出し入れが面倒になっちゃいそうですからね
【音色・響き】
価格なりというかとってもチープ。
まあ仕方ないですね。
【音色の多さ】
音色が沢山ある訳じゃないし、ネコの鳴き声とかもあるのでメーカー側も子どものおもちゃと割り切ってそう
【タッチの良さ】
子どものおもちゃよりはいいかな、って感じです。タッチで強弱は付けられません
【作りの良さ】
全体的にはチープですが価格なりかなと
【機能性】
USB接続できるのがいいですね。
当たり前だけどヘッドホン端子もあります。
でもそれくらい。
【操作性】
とっても分かりやすい
【総評】
子どものおもちゃのキーボードとして購入しました。キャラクターが付いて鍵盤ちょっとのより少し安いのもこれを選んだ理由。
キャラクターに惹かれてるんじゃなくて鍵盤に触れるのが楽しそうだったので、どうせならと購入。キーは少し小さいけど弾くのに支障は無いです。子どものおもちゃとしては安いし十分だと思います。
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292位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2012/9/ 5 |
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キーボード |
49鍵 |
6曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:8音 メトロノーム:○ スピーカー:○ 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:740x95x260mm 重さ:1.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5いい!
良すぎる!
とってもいいです!
いろいろな音ですし使いやすい!
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![OTK-37M/WHBL [ホワイトブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001465217.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2022/8/18 |
- |
キーボード |
37鍵 |
30曲 |
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【スペック】メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:545x95x245mm 重さ:0.99kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4気楽に楽しむキーボード
安価なのが魅力である。
店舗などでは楽器に分類されているが、キーのサイズが小さく、玩具として分類されるべきではないかと思う。
小さく軽くて場所をとらないので、傍に置いて気が向いたときにちょこちょこと弾いて楽しむことができる。
機能もいろいろあるので、弾く楽しさも倍増である。
とはいえキーが小さいので、この後にキーボードを本格的に始めようと思うならちゃんとしたサイズのキーボードで練習したほうがいいだろう。
気楽に音を出して遊びたいと思う方にはお勧めだと思う。
4子どものおもちゃとして最適
【デザイン】
チープですが白なら可愛くていいかな、と。
【サイズ・可搬性】
37鍵盤なのでとってもコンパクト。
サイズが大きすぎると出し入れが面倒になっちゃいそうですからね
【音色・響き】
価格なりというかとってもチープ。
まあ仕方ないですね。
【音色の多さ】
音色が沢山ある訳じゃないし、ネコの鳴き声とかもあるのでメーカー側も子どものおもちゃと割り切ってそう
【タッチの良さ】
子どものおもちゃよりはいいかな、って感じです。タッチで強弱は付けられません
【作りの良さ】
全体的にはチープですが価格なりかなと
【機能性】
USB接続できるのがいいですね。
当たり前だけどヘッドホン端子もあります。
でもそれくらい。
【操作性】
とっても分かりやすい
【総評】
子どものおもちゃのキーボードとして購入しました。キャラクターが付いて鍵盤ちょっとのより少し安いのもこれを選んだ理由。
キャラクターに惹かれてるんじゃなくて鍵盤に触れるのが楽しそうだったので、どうせならと購入。キーは少し小さいけど弾くのに支障は無いです。子どものおもちゃとしては安いし十分だと思います。
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![OTK-54N/BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001345539.jpg) |
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366位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/ 8 |
- |
キーボード |
54鍵 |
50曲 |
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○ |
【スペック】メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:830x90x330mm
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![TD-3-SR [シルバー]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_td3sr.jpg) |
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250位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/9/18 |
2020/3/19 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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![TD-3-BK [ブラック]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/behringer_td3bk.jpg) |
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172位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/9/18 |
2020/7/10 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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366位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
2024/4/19 |
シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 幅x高さx奥行き:193x39x124mm 重さ:0.4kg
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![TD-3-GP [グレープ]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_td3gp.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2020/12/11 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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136位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/6/25 |
2020/7/ 2 |
キーボード |
61鍵 |
112曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:32音 メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約14時間(アルカリ乾電池)/約12時間(充電式ニッケル水素電池) ヘッドホン端子:標準プラグ 消費電力:12w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x104x317mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4初めてのキーボードのお子さん向け
【総評】
ヤマハのキーボード、鍵盤数は標準の61鍵です。
コンパクトというとおり幅が1mないです(94cm)。
しかも重さが4kgと軽量です。
こういう仕様はやっぱりお子さん向けと思います。
主に初心者向けのレッスンとかが充実してるんですし。
一目見て感じたのは黒鍵がやたら長いな・・・・と思った。
ま、実際は標準的な長さだとは思うけど。
はじめてキーボードに出会ったお子さんにぴったりだと思う。
やたらでかいスピーカー搭載だし、音量を絞らないとかなりうるさいです。
まあ、ひとりで練習するならヘッドホンを使ってもいいですね。
仕様
●電源:ACアダプター、乾電池(単三乾電池6本)
●アンプ出力:2.5W+2.5W
●スピーカー:12cmx2
●ヘッドホン端子:有り
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/4/21 |
2022/4/24 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:6音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:約10時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:193x40x115mm 重さ:0.36kg
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![PSR-E360B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001360112.jpg) |
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188位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2021/4/28 |
キーボード |
61鍵 |
112曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:32音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約14時間(アルカリ乾電池)/約12時間(充電式ニッケル水素電池) ヘッドホン端子:標準プラグ 消費電力:12w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x100x316mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5みんなで弾いています
娘のために購入しました。
タッチレスポンスは最低限必要で、あとはデザインで決めました。
機能は多いですが、大半が使うことはないでしょう。
家族は誰もピアノを習ってはいませんが、みんなで弾いています。
5これはよいですね!
重さ4.0kgと軽量なので、気軽に持ち運びもも出来ます。
スピーカーは12cm×2、出力2.5W+2.5Wで、家での演奏には十分な音量。
スマホ内の曲もキーボードのスピーカーから鳴らすことができます。
見た目もむちゃくちゃ可愛くて、デザインが気に入っています。
教材はとても秀逸で、初心者にも優しい弾けた気分にさせてくれます。
キーも軽めで使いやすい感じがしました。
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![TD-3-BB [ブルーベリー]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_td3bb.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2020/12/11 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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![TD-3-LM [ライム]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_td3lm.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2020/12/11 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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![TD-3-SB [ストロベリー]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_td3sb.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2020/12/11 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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![TD-3-TG [タンジェリン]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/b/br_td3tg.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/6/ 7 |
2020/12/11 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ
【デザイン】
全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。
【サイズ・可搬性】
オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。
【音色・響き】
往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。
【音色の多さ】
オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。
【タッチの良さ】
鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。
【作りの良さ】
本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。
【機能性】
オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。
【操作性】
実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。
【総評】
私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。
4私の好みの音です
ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。
たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、
Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを
見直すことができたでしょう。
これは数年後にコレクターアイテムになると思います.
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215位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/12 |
- |
シンセサイザー |
27鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:6音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:297x48x176mm 重さ:0.79kg
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/12 |
- |
シンセサイザー |
27鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:4音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:297x48x176mm 重さ:0.79kg
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![SEQTRAK [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601028.jpg) |
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150位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/1/24 |
2024/1/26 |
シンセサイザー |
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○ |
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【スペック】最大同時発音数:128音 メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 幅x高さx奥行き:343x38x97mm 重さ:0.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4初めてのグルーヴボックス
気に入っている点
- 小型で軽量
- スピーカーとバッテリー内蔵で、画面なしでも使用可能
- 優れたサウンドが豊富に用意されていて、サンプリングも素早く簡単に行える
- 強力なサウンド調整が可能だが、アプリの使用が最適
- 外部MIDIデバイスでコントロール可能
不満な点:
- 画面がないため、多くの操作がやりにくい
- シーケンサーとシンセサイザーのボタンは操作性に優れているが、頼りない感じがある
- デバイス自体が安っぽく、耐久性もよくないと感じる
- モバイルアプリのパフォーマンスが低く、特にAndroidデバイスではワイヤレス接続が不安定になることがある
- サンプルを半音階で演奏することは不可
- MIDIポートは専用コネクタを使用(USB経由でも通信できるのが便利)
中立的な点
- デバイスのレイアウトは、ドラムビートから音楽制作を始めることを強く示唆しているように見える
- 側面のボタンは、単に上部に配置されている場合よりも押しにくい
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![Casiotone CT-S1000V [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001417624.jpg) |
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93位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/24 |
2022/3/上旬 |
キーボード |
61鍵 |
12曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約3時間(アルカリ乾電池/充電式ニッケル水素電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:7.5w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:930x91x258mm 重さ:4.7kg
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![SEQTRAK [ORANGE]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601027.jpg) |
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39位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/1/24 |
2024/1/26 |
シンセサイザー |
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○ |
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【スペック】最大同時発音数:128音 メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 幅x高さx奥行き:343x38x97mm 重さ:0.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4初めてのグルーヴボックス
気に入っている点
- 小型で軽量
- スピーカーとバッテリー内蔵で、画面なしでも使用可能
- 優れたサウンドが豊富に用意されていて、サンプリングも素早く簡単に行える
- 強力なサウンド調整が可能だが、アプリの使用が最適
- 外部MIDIデバイスでコントロール可能
不満な点:
- 画面がないため、多くの操作がやりにくい
- シーケンサーとシンセサイザーのボタンは操作性に優れているが、頼りない感じがある
- デバイス自体が安っぽく、耐久性もよくないと感じる
- モバイルアプリのパフォーマンスが低く、特にAndroidデバイスではワイヤレス接続が不安定になることがある
- サンプルを半音階で演奏することは不可
- MIDIポートは専用コネクタを使用(USB経由でも通信できるのが便利)
中立的な点
- デバイスのレイアウトは、ドラムビートから音楽制作を始めることを強く示唆しているように見える
- 側面のボタンは、単に上部に配置されている場合よりも押しにくい
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150位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/6/16 |
2022/7/下旬 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】最大同時発音数:256音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:20w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:30w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1048x141x391mm 重さ:9.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5弾き語りできますよ
【総評】
ローランドの61鍵キーボードです。
スピーカー搭載です。(12cm+3cm)x2。ウーファーとツィーター。
アンプ出力は10Wx2もある。
スピーカーとアンプには大満足です。
特徴はマイクまで搭載してることなんです。
マイクを使って弾き語りができます。
これはとってもおもしろい機能ですね。
演奏自体は上手でなくても唄がうまければ聴かせられるからね。
やや大きめで重くもあるんだけど。
実際に目の前に置かれるとでかさに驚きますね。
しかし、ほんとに楽しめる本格派キーボードです。
いい音で鑑賞できましたので。
一人でも十分に楽しめるってのがいいところ。
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:9.6kg
●横幅:約1m
●Bluetooth搭載
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![monologue-BL [ダーク・ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000931661.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/26 |
2016/12/24 |
シンセサイザー |
25鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材
2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。
サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。
【デザイン】
長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。
【サイズ・可搬性】
小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。
電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。
【音色・響き】
単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。
100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。
ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。
KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。
【音色の多さ】
デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。
【タッチの良さ】
スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。
【作りの良さ】
バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。
ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。
【機能性】
[楽器としての機能]
モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。
先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。
・モジュレーションホイールなし
・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能
・非常に歪みの強いフィルター
・簡易的で遅いエンベロープ
・2800Hz駆動が可能な超高速LFO
この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。
[MIDIコントローラとしての機能]
一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。
ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。
【操作性】
よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。
【総評】
monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。
monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。
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![monologue-SV [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000931659.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/26 |
2016/12/24 |
シンセサイザー |
25鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材
2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。
サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。
【デザイン】
長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。
【サイズ・可搬性】
小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。
電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。
【音色・響き】
単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。
100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。
ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。
KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。
【音色の多さ】
デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。
【タッチの良さ】
スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。
【作りの良さ】
バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。
ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。
【機能性】
[楽器としての機能]
モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。
先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。
・モジュレーションホイールなし
・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能
・非常に歪みの強いフィルター
・簡易的で遅いエンベロープ
・2800Hz駆動が可能な超高速LFO
この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。
[MIDIコントローラとしての機能]
一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。
ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。
【操作性】
よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。
【総評】
monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。
monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。
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![i3 MB [Super Matte Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001279293.jpg) |
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83位 |
-位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2020/8/ 7 |
2020/3/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
3曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約8時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x80x296mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5必要十分
【デザイン】
まあ
普通にKeyboardですね
【サイズ・可搬性】
丁度良いサイズです
まあKeyboardのサイズとしてはですが
【音色・響き】
コルグさんの音
【音色の多さ】
まあお値段なりかな
もっと欲しい人はもっとお高いの買ってください
【タッチの良さ】
之は好みもあるので何ともですが悪くはないかと
【作りの良さ】
まあ普通に工業製品
【機能性】
まあお値段なりですよ
高機能を求めるのが可笑しい
【操作性】
無理に高機能じゃないのでわかりやすい
【総評】
普通にDTMとかで使ったり
普通に弾いたり練習するには十分
5必要十分です
自分の部屋でDTMをしたいと思い、MIDIキーボードにするか検討の末こちらを購入しました。
OTAIRECORDでキーボードスタンド無料だったのでお得でした。
61鍵シンセの中では買いやすい価格だったのと、2000年頃のシンセより圧倒的に軽くなったのが良かったです。
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![monologue-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000931660.jpg) |
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215位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/26 |
2016/12/24 |
シンセサイザー |
25鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材
2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。
サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。
【デザイン】
長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。
【サイズ・可搬性】
小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。
電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。
【音色・響き】
単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。
100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。
ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。
KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。
【音色の多さ】
デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。
【タッチの良さ】
スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。
【作りの良さ】
バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。
ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。
【機能性】
[楽器としての機能]
モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。
先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。
・モジュレーションホイールなし
・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能
・非常に歪みの強いフィルター
・簡易的で遅いエンベロープ
・2800Hz駆動が可能な超高速LFO
この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。
[MIDIコントローラとしての機能]
一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。
ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。
【操作性】
よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。
【総評】
monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。
monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。
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![i3 MS [Super Matte Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001279294.jpg) |
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292位 |
-位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2020/8/ 7 |
2020/4/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
3曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約8時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x80x296mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分
【デザイン】
まあ
普通にKeyboardですね
【サイズ・可搬性】
丁度良いサイズです
まあKeyboardのサイズとしてはですが
【音色・響き】
コルグさんの音
【音色の多さ】
まあお値段なりかな
もっと欲しい人はもっとお高いの買ってください
【タッチの良さ】
之は好みもあるので何ともですが悪くはないかと
【作りの良さ】
まあ普通に工業製品
【機能性】
まあお値段なりですよ
高機能を求めるのが可笑しい
【操作性】
無理に高機能じゃないのでわかりやすい
【総評】
普通にDTMとかで使ったり
普通に弾いたり練習するには十分
5必要十分です
自分の部屋でDTMをしたいと思い、MIDIキーボードにするか検討の末こちらを購入しました。
OTAIRECORDでキーボードスタンド無料だったのでお得でした。
61鍵シンセの中では買いやすい価格だったのと、2000年頃のシンセより圧倒的に軽くなったのが良かったです。
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292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/9/26 |
2016/9/23 |
シンセサイザー |
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【スペック】メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約5時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 電源:電池 幅x高さx奥行き:308x52x130mm 重さ:0.94kg
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![GO:KEYS 5 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616217.jpg) |
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93位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2024/4/26 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池(単3形):約6時間/アルカリ電池(単3形):約5時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:950x87x286mm 重さ:4.9kg
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150位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2018/10/15 |
2018/10/中旬 |
キーボード |
61鍵 |
18曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:20w 最大電池駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約7時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:994x132x392mm 重さ:7.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ド素人向けのキーボードです大満足
楽器店で楽譜読めませんが試してます
簡単操作であるか
自動的なお助け演奏があるか
音質がいいか、これは一番大切なところ
スピーカーは付いてるか
出力は十分か
価格は4万円前後内に限る
初心者であって飽きても納得いく問題のない額であること
以上から
サイズはちょうどいい デスクでもテーブルでも置いて演奏可能
スピーカーから出る音質は楽器店でヤマハ、、カシオ、ローランド等何台も音質と出力を確認済
ここは6万円台クラスまででは最高点あげらけるくらい素晴らしい
こんな価格でこれだけの性能と音質、出力には驚きです
ほんとうに買ってよかった製品です
4初めてのシンセ
これを買う前にC1 AIRを買うか迷いましたが、部屋に置いて動かせないのも困るのでこちらを購入しました。
この値段相応なのでしょうが、鍵盤が安っぽいです。
白鍵がペラペラで裏側の処理が甘いので、触ると指に引っ掛かります。
黒鍵は、ちょっと指が滑ります。(個人差もあるでしょうが)
この点を除けば、他は満足しています。
音は、本体スピーカーから充分な音が出ています。
自分は、初心者なので詳しくは説明できませんが音色なども変更が簡単にできます。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/31 |
- |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:4音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:500x85x300mm 重さ:2.8kg
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188位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/11/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:32音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:565x90x338mm 重さ:2.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい
【デザイン】
minilogue系のサイズ感に載せられた当時感があるイカしたデザインです
【サイズ・可搬性】
シンセとしてはとても小さい。しかしシンセとして。
中途半端なサイズ感で可搬性が良いという事はない。
【音色・響き】
想像以上の響き。昔ながらのFM系と比較はできない。
【音色の多さ】
即戦力の音色が多数。しかし触りづらい
【タッチの良さ】
KORGのミニキーはそこまでグニャグニャせず、よい
【作りの良さ】
剛性感があり、ノブの質感なども良い
【機能性】
OPERATOR MIXERが想像以上に直感的で楽しい
【操作性】
とはいえFMシンセは1からの音作りはとても時間がかかります
【総評】
シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい
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71位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2015/1/26 |
- |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:129音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:575x85x245mm 重さ:2.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ファースト・シンセに最適。
【デザイン】側面がカッコいい。
【サイズ・可搬性】小さく軽くていい。置き場所に困らない。
【音色・響き】デジタル・アナログともに、いい音です。
【音色の多さ】あまり多すぎても困るのでちょうどいいと思う。
【タッチの良さ】気にはならないが、若干、黒鍵が白鍵よりは固いかもしれない。
【作りの良さ】つまみなどしっかりしていると思う。
【機能性】抜群。多機能でも無駄がない。いろいろな使い方がネット上にあり、参考になる。
【操作性】音色の選択つまみなど、操作性はいいと思う。
【総評】親しみやすく使いやすい。同価格帯では類似商品がないのではないか。使っていて楽しいのが、お気に入りのポイントだと思う。
5これこそが、アナログシンセサイザー。
まず、結論から言うと、もう少し欲しい、惜しい、と感じる点が多かったです。
大きく期待していた分だけ少し残念でした。
謳い文句のアナログとデジタルのクロスオーバー、とは少し違うんじゃないか?と思える点もありました。
しかし、アナログとデジタルの垣根があまり無いことなどを含めて多くの機能を詰め込んで5万(税抜き)というのは素晴らしい。
コスパがかなりいいと思います!
楽器店などで実機を見てもらえばわかりますが鍵盤が少し小さいので指がとても太い私には少し操作しづらいですが、あれこれと弄ってるだけであっという間に1日が終わってしまう程に楽しめると思います。
そして、jd-xiは非常に軽いです。
私は専用キャリーバッグに入れて持ち運んでいますが、本当に軽い。これいったい何kgなんだろう。
とにかく、可搬性に非常に優れており、ひ弱な女の子でも簡単に背負って持ち運ぶことが出来ると思います。
以上の点から、jd-xiは初めてのアナログシンセサイザーの購入を検討されている方に、是非ともオススメしたいシンセサイザーですね。
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250位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 3 |
2024/3/23 |
音源モジュール |
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【スペック】最大同時発音数:80音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:483x104x172mm 重さ:1.7kg
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