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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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73位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/9/ 9 |
シンセサイザー |
76鍵 |
128曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:16w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1144x134x331mm 重さ:7.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常にかっこいいマシン
【総評】
ヤマハのシンセサイザーです・・・かなりかっこいいです。
しかしまあ、鍵盤数がねぇ76鍵なんです。
フルキー(88鍵)じゃないし、標準キー(61鍵)でもないし。
その中間なんですね76鍵は。素人には中途半端に見えちゃう。
まあ、その数で都合悪いわけじゃないんだけど。
ラインナップの中間って、なんか物足りなさもあるけど。
どこにでも持って行ける大きさではあるのでね。
それでもきちんとライブでだって使えるし。
もちろん作曲の仕事でだって使えますね。
いかにもマシンというような感覚です。
アマチュアよりもプロに寄った仕様ですね。
鍵を押すだけならできたけど、音階まではむずかしいですよ。
音楽としてはむずかしいということです。
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:7.4kg
●長さ:1.14m
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/25 |
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シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:12w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:215x63x176mm 重さ:1.53kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/11 |
2023/6/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:80音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1014x108x344mm 重さ:8.6kg
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190位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/20 |
2022/5/27 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:16音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:8w USB端子:○ 消費電力:20w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1072x118x333mm 重さ:11.6kg
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/9/25 |
2017/9/下旬 |
キーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:50w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x132x378.3mm 重さ:9.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4microARRANGER を3年使って面白くなって、2台使いに挑戦。
高い買い物なので、ヤフーショッピングの値動きを見つつ、結局、ヤフオクで中古品を入手しました。
大ヒットしたKORG microARRANGER(生産終了)を3年使って、とても満足でしたが、
上位互換できるアレンジャーキーボードが欲しくて、Pa700が自分には良いと思いました。
ミニ鍵盤では小さくて出来なかった、弾き語り風伴奏などは、普通鍵盤が良いです。
ラップトップスタンドを2個使用して、microARRANGERは上段に設置しています。
同じメーカーゆえに、音色の3分の1は覚えてますし、スタイルも重複があるので、覚えやすいですが、
種類は増え、なかなか全部覚えるまでは時間がかかりそうですが、良い音です。
立体感のある響きも、とても良いです。
あえて言えば、「スタイル」を、ボタンからタッチパネルにしたのは、コストパフォーマンスのためだと思いますが、
microより使いにくくなっている気もします。
シーケンスもmicroは2個あったし、同じ仕様を求めても仕方ないので、使い慣れてる機能もあるので、併用する事になります。
Domino(Windows用フリーソフト・シーケンサー)で作ったMIDIデータを色々と音色を変えてみたりしています。
アレンジャーキーボードとしてだけでなく、シンセ音源としても使える、豊富で高品質な音がとにかく良いです。
創作意欲をかき立てられる、面白いキーボード(シンセサイザー)です。
初心者こそ、いきなりDAWソフトに入るのでなく、こういう色んなジャンルの音楽で楽しめるキーボード、使ってみてもいいと思います。
4PA600からの更新です
使用中のPA600が4年ほど経過し思い切って更新しました。
amazonで128,000円(税、送料込み)でした。
購入の最大の理由は、「MIDI音楽データを直接スタイルに自動変換する機能」がPA700に装備されたことでした。
これまでのPA600は、自分好みの曲のスタイルを製作する事は可能なんですが、ドラムやベース、その他の伴奏楽器のパターンを各VAR毎に、しかもイントロやエンディングも含めてとなると、とてつもない作業量となり、実質困難でした。
しかし、PA700では、市販のMIDI楽曲データ(Jポップでもフォークでも演歌でも)をUSBメモリーにセットして、PA700に取り込むことで、スタイルに自動変換されます。変換時間はわずか数秒です。
イントロやエンディングは、オリジナルの曲の雰囲気をちゃんと残して変換されます。
100%の完成度ではないですが、キーボードにアサインするサウンドを微調整したりすることで、楽曲によっては、かなり満足のいく変換です。
もちろん、MIDI楽曲によっては、メロディー演奏の部分が一部イントロに含まれてしまったり、イントロそのものがオリジナルの雰囲気を損なってしまったりする事もありましたが、自動でここまで変換できれば良しとしたいです。
10曲ほどのMIDI楽曲を取り込んで、現在変換挑戦中ですが、シンプルな楽曲はほぼOKです。
その他の機能、性能についてですが、あまりにも項目が多いので、これから比較していきたいと思います。
最初から内蔵されている各種のスタイルは、かなりの部分新しいパターンに更新されていますので、とても新鮮に感じました。
一方で、スイッチの位置が一部変更されていましたので、ちょっと戸惑う事もありました。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2015/7/ 6 |
2015/6 |
シンセサイザー |
49鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:899x111x388mm 重さ:6.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3ハイブリッド構成をどう生かすかが難しい
Roland久々のアナログシンセと、現行製品で主流のバーチャルアナログデジタルシンセを融合させた新感覚シンセ。Rolandの常で、外見を含めて時代の先を走りすぎてしまい、評価がかんばしくない印象である。ひょっとしたら何年か経過してから評価される機種かもしれない。
【デザイン】
外見は奇抜なガンダムルックで、他のどのシンセにも似ていない斬新さでありながら、どこからみてもRolandシンセなのだが、実用性には欠ける。とにかくパネルの文字が低コントラストで読みづらい。なぜ黒字に赤文字などという馬鹿げたカラーリングにしてしまったのであろうか。よほど習熟しないと、暗所での操作はまず不可能。System-1もそうだが、ノブ周囲が光るバックライトにより暗所では文字が全く見えなくなってしまうのだ。すべてプラで安っぽく、とうてい27万円もする機械には見えない。テカテカに光るパネルにはホコリがつきやすく、黒なのでホコリが目立ち、たぶん傷もつきやすい。
【サイズ・可搬性】
ACアダプタであるのとプラ尽くしのため軽い。奥行きがそれなりにあるので、狭いところではぶつけやすい。
【音色・響き】
デジタルシンセ部分は、いわゆるRolandの音色。少し無機的で、あでやかでキラキラしていて目立つ音。Jupiter-80のSuperNatural Synthのスーパーセットのため同じパラメータにできるが、音を比較するとJupiter-80より鮮烈さの点で劣る。DAコンバータやアナログ回路の違いかもしれない。アナログシンセ部分は、オーガニックではあるがmoogやDSIの製品に比べると腰が弱く、70年代のジャパニーズシンセを彷彿とさせる。この両者を併用した音作りができ、同じハイブリッドシンセとはいってもDSI Prophet-12とはまた違った傾向の音を出すことができる。
【音色の多さ】
インターナル16x16バンクの256音色メモリーだが、当初は先頭2バンクの32音色しかプリセットが入っていなかった。それらはどれも奇をてらった非実用的音色だった。OSバージョンアップで256音色がずべてプリセットで埋まり、中には実用的な音色もある(使い道のないものも多々ある)。もっともこのシンセをプリセットのまま使う人がいるとは思えないから、どうでもいい点ではある。
【タッチの良さ】
セミウェイテッド鍵盤ではあるが、Jupiter-80やV-Synth GT, VP-770の鍵盤よりグレードダウンされている。重量的な軽さを求めた結果かもしれない。
【作りの良さ】
Rolandの標準的な作り。特に可もなく不可もなく。
【機能性】
ステップシーケンサー機能はあるものの、ドラム部分がないし、用途から考えてオマケであろう。プレイヤーズシンセだから問題はない。デジタルが64音ポリフォニックなのは、4音ポリフォニックのアナログ部分の補助だからである。デジタル部分の1つのトーンは3つのパーシャルで構成され、最大4トーンだから12のパーシャルを重ねられる。64音ポリフォニックは1つのパーシャルの時だから、12パーシャルでは5音ポリフォニックということになってアナログ部分と釣りあいがとれる計算である。デジタルシンセの出力をアナログVCFに通す機能があり、デジタルオンリーとはまた異なったサウンドを出すことができる。
【操作性】
アナログ部分はすべてのパラメータがツマミで操作可能のため操作性は良好。デジタル部分は液晶ディスプレイを見ながらしか設定できない隠れているパラメータがあり、最大12パーシャルをすべて設定するのは非常な労力である。
【総評】
4オクターブ、4音ポリというところに中途半端なものを感じる。バックライトでキラキラ光るパネルは斬新だが実用的ではない。アナログ部分の音は平凡、デジタル部分に新味はなく、派手な外見の割には地味な内容と言える。構成は地味でもパラメータ的には複雑であり(同じ構成が積みあがっただけの複雑さではある)、少しいじっただけで全てを引き出した音作りはできない。個性が強い機種のためか毀誉褒貶が激しい。価格が高いので、よく考えてから購入を決めたほうがいい。
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211位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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![NAUTILUS-61 AT GR [Gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001642534.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/31 |
2024/7/31 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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108位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/25 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1393x138x354mm 重さ:14.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロ仕様なのでむずかしい
【総評】
ローランドの88鍵フルキーボードです。
さすがにでかいしかっこいいです・・・・・
うーーん、これはプロ仕様です。
素人が使えるキーボードじゃないでしょ。手に負えません。
ま、音階ぐらいなら弾けるでしょうけど。
作曲家のお仕事用とかね。
もちろんプロのミュージシャン御用達かな!!
はじめて触ったら・・このスイッチは何でしょう?
とかがたくさんあってむずかしすぎちゃいます。
ちょいと触ってみて音出しぐらいはできるようになったけどね。
触るだけでもなんか恐れ多いとでもいえます!!!!
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:14.8kg
●長さ:1.4m
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285位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/25 |
2023/7/下旬 |
シンセサイザー |
88鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg
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94位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/2/15 |
2017/3/下旬 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:23w 幅x高さx奥行き:1412x140x367mm 重さ:21.7kg
【特長】- 2つの独立したサウンドエンジンを搭載した電子ピアノ。オルガン、ストリングス、ブラス、シンセサイザーなど1100種類以上のサウンドを収録。
- 「ZONE」は最大8つの音色が割り当て可能で、内部音源とソフトを含む外部音源とを自由に組み合わせることもできる。
- 木材とモールド材を採用したPHA-50キーボードを採用。最大24bit / 96kHz USBオーディオ/MIDIインターフェイスとしても使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5次期V-pianoとも言える傑作
楽器店にて試弾。愛用のPX-350MやRD-300NX、RD-800との比較。
【デザイン】
黒でまとまりのあるデザイン。高いだけあって流石です。
ただ、色んなボタンがある上にすべて英語表記なので素人の私にはさっぱり。
また、ステージピアノとしては少し大きい印象。たまに移動させる程度の人向けですかね。
【音色・響き】
まず弾いてみて思ったのは「あ!ローランドの音だ!」ってこと。
音源が変わらないってことは現時点で完成されているってことでしょうからね。流石老舗メーカーです。
ただ、どうやらこいつだけで1100以上の音色があるらしく、すべて試すのは無理でしたが、ピアノの音だけでも種類が豊富で演奏が楽しくなりそうです。
音の響きは、V-PianoのテクノロジーもあってかRD-300NXやRD-800より更に自然でした。(聞いていて違和感を感じない)
順番に聞くと、明らかに違う。アコースティックピアノに限りなく近いような気がしました。
ただ、店のアンプの設定の問題か、低音がやたらと強く出ていたので本当の音なのかはわかりません。
(300、800、2000すべてがそのアンプに接続されていたので比較には問題ないと思います)
【タッチの良さ】
これもずば抜けて良い。私が持っているカシオのPX-350MやRD-300NXは鍵盤がスコスコしているというか、ただ重たい何かを叩いている気分。
RD-800は350Mや300NXより鍵盤ぽくはなったものの、リアル感には欠ける。
一方、RD-2000は本当にいい鍵盤で、グランドピアノさながらのタッチ感。演奏していても、無駄な力が必要ないので、自然体で演奏できます。勿論三連符も演奏可能。(できないカシオがおかしいだけか?)
鍵盤には本物の木材を使用したりするなど、ステージピアノにしてはかなり手が込んでいるように思いました。
こりゃプロの方々はRolandを称賛しますわ。
【作りの良さ】
店のものを触っただけなのでわかりませんが、結構古いモデルでもRolandの製品は現役バリバリだったりするので
こいつも丈夫なんだろうなと思います。
【音色の多さ】
むしろ多すぎる(褒め言葉)。でも少ないよりはいいよね。
やっぱりこのローランドのピアノ音源が一番好きです。
カシオの音源も悪くはないけど、こっちの方が味があって好きです。
【機能性】
端子類も豊富で、パソコンでソフトウェアを演奏 / コントロールもできるらしいです。
今はそんな時代なんですね。
【操作性】
ちょっとこれが私にとっては分かりにくい。でも上級者からしたらきっとこれが扱いやすいんだろうし、日本語表示のステージピアノも格好悪いよね。
【総評】
そういえばローランドは2009年にV-Pianoを出してから一切モデルチェンジしていませんが、これを次期V-pianoとしてもいいんじゃないですか?
多分Roland自身もV-pianoを超えるピアノを作ろうと思ってこれを作ったんでしょうから。
鍵盤のタッチ、音色、機能、すべてが史上最高レベルだと思います。
ただ、お値段なんですよね。V-Pianoの3分の1とはいえ、20万超えますからね・・・。
そりゃ金をかければいい物は作れますから。
この技術を応用?流用?してRD-300クラスのピアノにこの鍵盤だけでも採用してくれたら即買います。
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248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/31 |
2024/4/27 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:935x99x330mm 重さ:9.9kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/25 |
2023/7/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
73鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1227x116x386mm 重さ:14.6kg
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![NAUTILUS-88 AT GR [Gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001642535.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/31 |
2024/7/31 |
シンセサイザー |
88鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg
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373位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/1/25 |
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キーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:66w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x133x378.3mm 重さ:10.75kg
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/7/ 1 |
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シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:20w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:385x82x225mm 重さ:2.4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3このシンセの存在自体がカオス♪
まず、このシンセのサウンドは繊細で美しい。
独特の空気(北欧的?)を含んだ、独自の個性〜みたいな感じです。(KORG,ROLANDでは出せない音)
また、有名なアナログシンセ(プロフェット5やMOOG,オーバーハイムなど...)
みたいな音も出ません。もっと少し腰が弱く、少々デジタリックな音です。
だけどOB-6とか、音は凄いけど、アンサンブルを重ねると飽和してしまうから、
その点、このシンセは繊細さがあるのでまだ音を重ねやすい。
また、付属のシーケンサーはとても使いにくく、ステップ入力でタイをいれるのでさえ、
パラメーターロックでわざわざnote lengthをつまみで変更してセットしなければならない。
そして、リズムトラックの音が非常にロー、ミッドが太いため他の音を邪魔し、
これを全体のアンサンブルに
沿ったバランスにしようと思っても、「速やかに」それを行う方法が無い。手間をかけてフィルター
を個々の音に対していじるとかしかできない。
また、当方Cubase使用の場合ですが、
このシンセの音をCubaseのMIDIトラックに合わせてCubaseにUSBオーディオ録音する際、
Cubaseをホストにしてスタートして、追随はしてくれるのだけれども、録音されたものは
必ず頭がズレる。それもランダムにズレる。なので他のトラックと合わせようがない。
これでは何のためのOverBridge(このシンセをDAWプラグインとして使えるソフト)なのか
分からない。
これにはホトホト困り果てて、ホント致命的。
そして、64ステップシーケンスを繋いでいくチェーンプレイモードも、とても不安定で、
ちゃんとつながったり、全然だめだったりして、とてもライブでは使えません。
とりあえず、音はとても心地良く、美しい困惑のシンセです。ではでは。
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285位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2019/9/ 6 |
2019/9/ 6 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 幅x高さx奥行き:1084x106x403mm 重さ:15.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5高価だが最大同時発音数倍増+独立したV-Piano
【デザイン】
側面奥半分、背面に赤色のアクセントがあってグッド。
【サイズ・可搬性】
61鍵で幅1084o、奥行き400o強あるので、ソフトケースを探すのが大変そうです。ヤフーショッピングでセミハードケース付を売っているお店(キャスター付き)がありましたが、値段が高かったので他店で本体のみ購入しました。
本体重量が15.3kgは、少々重たいです。持ち運びはなかなか大変そうです。
【音色・響き】
チャンネル1のみ使えるRD-2000と同じV-Pianoが搭載(発音無制限)されていて、これがいたってクラシカルなピアノです。ポップスやロックに使うにはインサーションのEQやパートごとのEQで立ち上げる必要があります。
プリセット音色はローランドのファントムシリーズに搭載されていたPCM波形を用いたもの、FA-06などに搭載されているSN-Sに収録されている波形を用いたものなど多岐にわたります。SUPERSAW,TRANCESAWや、それに類似する波形もありました。KORGのKRONOS2のような派手さはないです。ですが手持ちのFA-06と聞き比べると音の響きは上質な感じがします。
センドエフェクトのリバーブ、コーラスに新しいものが採用されており残響音やコーラスの響きはよくなっています。
【音色の多さ】
全部のプリセット音色はとても多いです。ドラムキットもFANTOM Gに収録されているものも引き続きあります。ローランドのアナログのリズムマシーンを再現したキットもとても多くあるのが特徴です。
【タッチの良さ】
新たに開発したシンセタッチの鍵盤が非常に弾き心地が良いです。近くに展示のある楽器店に行ってぜひ試奏してみることをお勧めします。人にもよると思いますが、かなり感激しました。
【作りの良さ】
筐体は重たくてしっかりしています。ボタン、パッド類、スライダーの作りはよいですが、液晶下部のノブが遊びを持たせているのか少しぐらぐらしていて、3年ぐらいで傷みそうなのが気になります。
【機能性】
FANTOMシリーズで初のタッチパネル液晶を搭載しており、いたって操作が楽です。半分ぐらいですがスマホ感覚でエディットできたりします。
例えばエンベロープを大画面で、指でドラッグしてエディットできますし、波形の選択もスクロールバーのついたプルダウンメニューで上下に動かして一覧から選択するといった具合で、今までだと、PDFマニュアルなどに記載されている表を見たり場数を踏んで覚えたりしなければならなかったのが、スクロールバーや、PCM波形の一覧を上下にドラッグして好きな音色を見つけたらクリックして選択できます。
しかも文字が結構大きいので老眼の入ってきた私にも見やすくて使いやすかったです。
PCM音源とVA(バーチャルアナログ)音源部から構成されるZEN-CORE音源は最大同時発音数が256音と多く頼もしいです。これとは独立して1パート目ですがRD-2000と同じV-Piano音源が搭載されており、PCMやVA音源部とは独立して発音数無制限なのがすごいです。PCM音源では1パーシャルの左右ステレオにセットした音色のステレオの広がり具合を変更できるパラメータ、各パーシャルに3バンドのイコライザーがあり、MIDDLEはQ値を0.1単位で設定できます。周波数も1Hz単位で設定でき、音作りの上で非常に強力なものと言えます。
PCM波形はFantomシリーズ、FAやINTEGRA-7から上手にかいつまんであり、SN-Sに収録されていた波形もADSRのみのクイックエディットのほかエンベロープのステージ数を一つ加えたフルエディットもできるのはうれしい限りです。
アナログフィルターは従来のFANTOMシリーズの物にくわえMG、JP、P5などあり、SLOPEも-12、-24db/octを選べます。フィルターの種類によっては-18db/octも選べます。ただ、従来のフィルター以外だと発音数は減るそうです。
ドラムキットも各キーに割り当てた音色ごとにパーシャルイコライザー同様のいイコライジングができ(周波数も1Hz単位、ブースト、カットも0.1dbずつ、MIDのQも0.1単位)、+-のふり幅も大きく(24db)とってあるのでいろいろなバリエーションの音色をすぐに作れます。
そのほか、PCMのSYNCなど設定できるパラメータなど大幅に増えています。
【操作性】
大手3社の中では最後発のタッチパネルだけあり、前述しましたが、使い勝手は非常に良いです。
【総評】
収録されている音色はこれまでの、Fantomシリーズ、INTEGRA-7などからかいつまんだ感じではあります。ですが、INTEGRA-7にあったSN-S波形から選んであるプリセット波形に対しても、一番単純なADSRだけの設定を超えてパーシャル毎のイコライジング、マトリックスコントロールの設定ができ、大幅にエディット機能は進化したといえるでしょう。
ドラムキットも同様にイコライジングができかなり食い込んだ音色の変化も味わえます。
マルチエフェクトにMS処理をしてMID,SIDEそれぞれにイコライジングするもの、コンプレッサーをかけるもの、ディレイを設定するものなどが最新のFANTOMならではのエフェクトもあり、使いこなすのが大変そうですが機能がずいぶん充実したものになっています。
フラグシップモデルで、価格も非常に高価ですが、アフタータッチ付きで256音ポリ+PCMやVAと独立して発音数無制限のV-Pianoが音源として搭載されているので、ある意味仕方ないかもしれませんが、61鍵モデルで30万ぐらいだったらベストバイだと思います。YAMAHAのMONTAGEより高くてびっくりしました。
ZONEが32パート分あればよかったのですが、他のメーカーと同じ16パートなのが残念です。
シンセ2台分と考えても一台当たり18.5万、もう少し安くならないのかなと思いました。
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-位 |
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2023/6/ 8 |
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シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 消費電力:85w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:972x110x378mm 重さ:20kg
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143位 |
-位 |
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0件 |
2024/5/21 |
2024/5/31 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:50w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1084x106x403mm 重さ:15.3kg
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373位 |
-位 |
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0件 |
2024/5/21 |
2024/5/31 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:50w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1296x106x403mm 重さ:17.7kg
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373位 |
-位 |
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0件 |
2024/6/ 3 |
2024/6/ 3 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:320音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 消費電力:18w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1270x128x354mm 重さ:12kg
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248位 |
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2024/7/22 |
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シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:12音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:972x156x435mm 重さ:23kg
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-位 |
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0件 |
2024/6/ 3 |
2024/6/ 3 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:320音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 消費電力:18w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1128x121x328mm 重さ:12kg
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-位 |
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2024/6/ 3 |
2024/6/ 3 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:320音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 消費電力:18w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1270x130x354mm 重さ:20kg
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