カーテンレール 人気商品ランキング
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- ※掲載情報は、2022年8月14日 の情報です
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カーテンレール 商品一覧
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カーテンレールを「機能」で選ぶ
シングルレール

もっともシンプルな、レールが1本のタイプです。「装飾レール」と組み合わせて、よく使われます。段差をつけて取り付けることで、うまく装飾レールの陰に隠れるようにしましょう。
ダブルレール

水平に2本のレールが並ぶタイプ。手前にドレープカーテン、奥にレースカーテンといった使い方が一般的ですサイドカバーが設けられたものであれば、側面からの光漏れを防げます。
伸縮レール

レールが伸縮するタイプで、長さの微調整が可能です。既製品のカーテンレールでは窓の幅と合わない場合に活躍します。シングルレールとダブルレールの2タイプがあります。
カーテンレールを「デザイン」で選ぶ
一般機能レール

もっともオーソドックスなタイプ。ランナー(カーテンを吊るしてレール内を移動するパーツ)の動きがスムーズなものを選びましょう。
アイアン装飾レール

デザイン性を重視したタイプで、レールが見えるようにカーテンを吊ります。アンティークなものからモダンなものまで幅広い種類があります。
木製装飾レール

木の持つ温もりを生かした素朴なデザインのものや、どっしりとした装飾を施した重厚なイメージのものなど、好みによって選べます。
カーブレール
(曲げ加工レール)

窓に合わせて形を変えることができるので、出窓などで使われることが多いタイプ。 スチール製と樹脂製のものがあります。
カーテンレールの取り付け位置
一般機能レールの取り付け位置

一般機能レールの場合、窓全体をカーテンで覆えるように、窓枠の左右にそれぞれ5〜10cmくらい余裕を持たせましょう。
装飾レールの取り付け位置

装飾レールの場合は、飾りがきれいに見えるように、さらに左右にそれぞれ10〜15cm程度長いものを選びましょう。
カーテンフックについて
カーテンをレールに取り付けるためのカーテンフックには、AフックとBフックの2種類があります。お使いのカーテンやレールをよく確認しましょう。また、「アジャスターフック」なら、フックの位置をかえられるのでAフックとしてもBフックとしても使えます。
Aフック(カーテンレールが見える)

フックが上部にあり、カーテンの上辺がカーテンレールを隠さないつくりです。
装飾レールなどをきれいに見せたい場合や、ダブルレールを使ったときの窓側にこのフックを使います。
Bフック(カーテンレールが隠れる)

フックが下部にあり、カーテンを取り付けるとカーテンレールが隠れるつくりです。
カーテンレールに装飾がない場合は、レールが隠れるようにカーテンを取り付けると印象がすっきりします。
AフックとBフックの組み合わせ方

カーテンフックの種類は、お使いのカーテンレールを基準に選ぶとよいでしょう。
2列のレールの窓側にAフックでレースカーテンを、部屋側にBフックでドレープカーテンを取り付けるのが一般的ですが、装飾レールやボックスレールではAフックのみを使います。
どちらのフックを使うかによって、必要なカーテンの長さも数cmほど変わります。事前にしっかり確認しましょう。
カーテン用アクセサリー
ふさかけ

カーテンをまとめる「タッセル」や「ワイヤー」を掛けるためのアクセサリーです。
両面テープなどを使って壁に貼るタイプと、ねじで壁に固定するタイプがあります。賃貸にお住まいの方はご確認を。
アームホルダー・カーテンホルダー

カーテンをまとめるグッズの一種です。
素材にアイアンや木などを使い、タッセルとはひと味違ったデザイン性を出しています。
ふさかけと同じく、取り付け方は購入前に要確認。