ニコン スタビライズ 16x32 価格比較

  • スタビライズ 16x32

ニコン

スタビライズ 16x32

メーカー希望小売価格:98,000円

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(16人)

倍率
16 倍
対物レンズ有効径
32 mm
実視界
4 °
メーカー公式情報
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スタビライズ 16x32 のレビュー・評価

(5件)

満足度

4.60

集計対象5件 / 総投稿数5件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

  • 5

    2016年2月21日 投稿

     星見用に口径50mm10倍(ニコンActionEX10×50)、コンサート用に口径25mm10倍(VixenアリーナM10×25)を持っていますが、ドームコンサートで座席がスタンド席になってしまったときに10倍では倍率不足を感じ、ニコンスタビライズ12×32、CanonISV12×36と比較検討してこの製品に決めました。 前提として、手持ちで10倍超の双眼鏡だと防振は必須というのがあり、また3時間以上の立ち見にも耐える必要があるため、重さも重要でした。 ドームコンサートでも、アリーナ席ならステージとの距離もそれほど遠くないのでアリーナMでも特に不満はなく、スタンド席になった時だけ高倍率の防振双眼鏡を使うことを想定しました。当初はCanonISV(12×36)が軽さの魅力で最有力候補だったのですが、どうせ防振にするならもっと高倍率でもよいと思い、結局12倍より16倍の方を選びました。 実際にナゴヤドームのスタンド席と、自宅で星見に使った時の印象を紹介します。 【見やすさ】  口径32mmで16倍なので視野が暗いのは覚悟していましたが、実際のコンサートではステージが明るいので、特に暗いと感じることはありませんでした。コンサート用であれば、32mmの口径で特に不足を感じることはないと思います。  一方、星見ではさすがに暗さのデメリットが出るかと思いましたが、暗いが故に背景もほどよく暗くなって、惑星やオリオン星雲のように明るい対象を見る場合、かえって見やすくなりました。50mm10倍のActionEXは暗い山間地に行って星を見ると非常によく見える(文字通り星だらけになる)お気に入りの双眼鏡ですが、自宅(市街地)だと明るすぎて背景まで明るくなってしまい、逆に対象が見づらくなってしまいます。近年はどこも光害がひどく、天の川を目視できて星好きの人たちが天体写真を撮りに来るような山間地に行っても瞳孔が7mmまで開くことはまずないのが現実です。星見用の50mm10倍を買ったときに、星見用としてよく奨められる口径50mm7倍をやめ敢えて瞳径5mmの10倍にしたのも、そうなることがわかっていたからですが、市街地で星を見るには口径50mm10倍でも明るすぎる印象です。  視野の広さは16倍で3.8度なので倍率の割にほんの少し狭いかな、という印象ですが、ズーム双眼鏡のように極端に狭くなるわけではなく、倍率相応でごく普通だと思います。  ただ、目幅を合わせるとき視野円があまりくっきりせず、最適な目幅に合っているかどうかがわかりにくいです。これは視野が暗い影響かもしれません。 【携帯性】  電池も必要なので全体では1.2kgを超え、スペック通り重いことは重いですが、本体の横に電池ボックスを兼ねたストラップが付いていて本体をがんばって掴む必要がないため、実際に使ってみるとそれほど重いとは感じず、3時間超えのコンサート(アーティストがステージにいる時は総立ちになるため、ほぼ常時立ち見)でもほぼ片手で耐えられました(もちろん常時片手で持っていたわけではないですが)。ただコンサート用としては重くて大きいので、携帯性は3としました。 【操作性】  この機種は防振機能をずっとONにしておけるので、とても使いやすいです。CanonのISVはボタンを押しているときしか防振機能がONにならないようなので、そこはこのスタビライズの方が実用的だと思います。使っていないと一定時間で自動的に切れるので、切り忘れて電池を無駄に消耗する心配もありません。 【機能性】  立ち見で片手持ち、しかも右手でサイリウムを振りながら、という最悪の条件での使い方のため、「ぴたりと止まって感動する」というようなことはありません。でも、防振機能のないアリーナMだと同じ使い方でかなり視野が揺れるので、倍率が上がっていることも考慮すると、防振機能によって相当見やすくなるのは確かです。  ただ、防振機能がオフの状態でピントを合わせて、そこで防振をオンにすると、ほんのわずかですがピントがずれます。光学系としてピントが甘くなるわけではないのでピントを再調整すればくっきり見えますが、そこは少し面倒です。  CanonのISV12×36は実物を覗いたことがないので、防振機能の優劣はわかりません。倍率も口径も違うので、実際に覗いたとしても一概には言えないかもしれませんが。 【耐久性】  使用期間が短く、まだよくわかりません。 【デザイン】  見た目や質感などの感覚的な部分は人それぞれの好みによるため、特にコメントはありません。私は特に気にならないので良くも悪くもなし、です。  ただ、スイッチのところにLEDが2個あって、スイッチオンで点灯するのが邪魔です。電気製品なので仕方ありませんが、コンサートだと録画機能付きの特殊な双眼鏡と間違えられてスタッフに盗撮を疑われそうなので、黒いビニールテープを2重に貼ってLEDを隠しています。 【総評】  総評としては、とても満足しています。特にドームのような大きな会場ではステージとの距離が100m以上というのもザラなので、防振機能が大きな威力を発揮します。重さは同じなので、12倍をやめて16倍にしたのも正解でした。  16倍は100m先にいる人を6mまで近寄って見るのと同じなので当然ですが、スタンド席からでも表情、仕草がよく見えます。たまにアーティストが近くまで来てくれるときなどは顔がドアップになって、まさに独り占め感を感じますよ。見えすぎてこちらが恥ずかしくなってしまいます。  大きな会場だと設置されている大型スクリーンを見ている人が多いですが、それでは家でTVを見ているのと同じで、せっかくのライブなのに本当に勿体ないと思います。個人的には、双眼鏡はメガネと同じと思っています。モニタとは画質が全然違うし、まさに別世界ですよ。ただ、それと引き替えに重くてデカくて高いですが・・・。でもその値打ちは十分にあると思います。  同じドームでもアリーナ席なら防振機能までは不要で、普通の25mm程度の10倍で十分と思います。会場では座席によって使い分けるのが現実的かなと思っていますが、使い倒して楽しみたいと思います。

  • 来月の国立競技場のコンサートの為に買いました。比べたのはキヤノン・ビノキュラーズ10×30ISで国立競技場スタンド席100メートルを想定していろいろ見ました。使って気が付いたのは、この2つの双眼鏡は目的が全く違うと感じました。 スタビライズは16倍もあるので10倍のビノキュラーズよりなんでも大きく見えます。飛行機なんかは空にポッンと大きく鮮明です。鳥は体が飛行機よりも小さく高度も低いので、まわりの風景も見えてしまうのですがピンとが合っているのが鳥だけであとはボケて見えます。100メートルのところに人を立たせてベースを弾かせました。人にはピンとがしっかり合いますが、それ以外の木や草はピンボケに見え、なんとなく違和感があります。 10倍のノキュラーズはスタビライズに比べ、まず明るいです。見えてるもの全部にピンとが合っているように感じます。すみずみまで鮮明に見え目がラクです。感動すら感じる見え方です。コンサートにはこの視野がありがたいような気がしました。 スタビライズ本体はビノキュラーズにくらべあまりにも大きいし重いです。ただこの倍率で、この重さは軽いのではないでしようか。私は3時間ぐらいのコンサートで構えても大したことないと思いますが甘いかな。 デザインは軍用みたいで格好良いです。それと手に馴染むような感じがします。あとニコン製品は作りの質がとてもよく感じます。防振の実力ですが日中はどちらもスゴいです。ただ星を見るとどちらも腕だけでは手振れします。木などに寄りかかるとぜんぜん違います。ちなみに木星をみた感じは、どちらも明るい点があるだけです。 私の結論はコンサートにはビノキュラーズが最高だと思います。アップが欲しいときにスタビライズを使おうかなと。 コンサートが終わったらどうしょうか、ちょっと悩むかも知れません。

  • 4

    2012年7月2日 投稿

    【見やすさ】必要にして十分な光学性能だと思います 【携帯性】比較対象が無いので無評価としました 【操作性】VRのスイッチのレバーが長いためが服に引っかかる 【機能性】倍率からもフィールドスコープ的使用も考えられるので三脚等への取り付けも考慮してほしかった、長時間の観察時にはさすがに腕が疲れます 【耐久性】電気関係で2回修理しました、酷使してますので普通かなと思い3点 【デザイン】機能的デザインとしては電池ケース兼ハンドストラップの部分の調整が使い難い 【総評】キヤノンの初代防振双眼鏡も使用してました、防振双眼鏡としては満足しています、体の大きな揺れはある程度残した自然な感じで疲れ難い印象です。また電池ケースへ接続される電線部分が防水構造になっていないので、私の場合は電線が腐食で断線しました。普通を3点としましたのでちょっと低めの点数になるかもしれません

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スタビライズ 16x32 のクチコミ

(3件/1スレッド)

スタビライズ 16x32 のスペック・仕様

仕様
タイプ 双眼鏡
倍率 16 倍
対物レンズ有効径

対物レンズ有効径

対物レンズ有効径

対象物に近い側の「対物レンズ」の内径が“対物レンズ有効径”で、同じ倍率のとき数値が大きいほど解像力と明るさが上がりますが、本体が大きくなり重量が増えます。

32 mm
実視界

実視界

実視界

双眼鏡・単眼鏡を動かさずに見える範囲を角度で表したもので、数値が大きいほど広範囲が見え、対象が探しやすくなります。

4 °
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