VAIO Lシリーズ VPCL225FJ のスペック・仕様・特長

| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 筐体 | 液晶一体 (オールインワン) | CPU種類  | Core i5 2410M | 
| CPU周波数  | 2.3GHz | コア数 | 2 コア | 
| CPUクーラー | ビデオチップ | Intel HD Graphics 3000 | |
| ビデオメモリ | NPU | ||
| メモリ容量  | 4GB | メモリ最大容量 | 8GB | 
| メモリ種類 | DDR3 PC3-10600 | 全メモリスロット数 | 2 | 
| 空メモリスロット数 | 1 | ストレージ容量  | |
| 電源 | |||
| モニタ | |||
| 画面サイズ | 24 型(インチ) | 解像度 | 1920x1080 | 
| タッチパネル | モニタ接続 | ||
| ワイド画面 | ○ | スピーカー | ○ | 
| ドライブ | |||
| ドライブ詳細 | |||
| ネットワーク | |||
| LAN | 10/100/1000Mbps | 無線LAN | IEEE802.11b(11Mbps) IEEE802.11g(54Mbps) IEEE802.11n | 
| Bluetooth | |||
| チューナー | |||
| 地上デジタルチューナー | ○ | BSデジタルチューナー | ○ | 
| 110度CSデジタルチューナー | ○ | BS4Kチューナー | |
| 110度CS4Kチューナー | |||
| ソフト | |||
| OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2010 | 
| その他機能 | |||
| マウス・キーボード | 生体認証 | ||
| ゲーミングPC | インターフェース | HDMI端子 IEEE1394 USB3.0 | |
| Webカメラ | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 重量 | ||
| エコマーク | |||
| エコマーク  | 認定番号 | ||
| カラー | |||
| カラー | ホワイト ブラック | ||
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| ![[VPCL229FJ/B]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011060/T20110607115634_184_.jpg) | ![[VPCL229FJ/B]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011060/T20110607115643_789_.jpg) | ![[VPCJ219FJ/W]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011060/T20110607115648_528_.jpg) | 
ソニーは、液晶一体型ボードPC「VAIO L」シリーズおよび「VAIO J」シリーズの2011年夏モデルを発表。「VAIO L」シリーズを7月16日、「VAIO J」シリーズを6月11日より発売する。
■VAIO Lシリーズ
ラインアップとして、タッチパネルを採用したフルHD対応24.0型モデル「VPCL229FJ」および「VPCL227FJ」、フルHD対応24.0型モデル「VPCL225FJ」および「VPCL224FJ」の計4機種を用意する。
新モデルでは、最上位機種の「VPCL229FJ」にVAIOのボードPCとして初めて3D対応の液晶ディスプレイを搭載。「フレームシーケンシャル表示方式」で右目用・左目用の映像を交互に表示することでフルHDの3D表示を実現しており、付属するアクティブシャッターメガネを用いて3D映像を視聴することができる。3D表示は、バックライト制御技術により、右目用・左目用の映像が画面上で混在するクロストークを低減。画面上に右目用あるいは左目用の映像が正しく表示されているコマのみバックライトを点灯することで、クロストークを抑え、クリアな3D映像を実現している。
さらに、3D映像に対応したHDMI入力も1系統装備。「PlayStation 3」と接続して3D立体視ゲームを楽しんだり、3D対応の「ハンディカム」や「Bloggie」(ブロギー)などの3D出力対応機種と接続して3Dの映像を視聴できる。
機能面では、「2D→3D変換」機能を搭載し、ベゼル上に配置された「3Dボタン」を押すだけで、独自の技術で映像のフォーカスがある箇所を検出。ブルーレイ、DVD、パーソナルビデオ、地デジ番組などのコンテンツを擬似的な3D映像にして楽しめる(2D写真は非対応)。加えて、パソコン内の様々な3D関連アプリケーションを簡単に見つけることができる「3Dポータル」機能も搭載している。
このほか、「VPCL229FJ」「VPCL227FJ」「VPCL225FJ」の3機種には、OSを起動せずにテレビを視聴できる「スグつくTV」を搭載。電源オフの状態から約5秒で地デジの視聴が行えるほか、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルの3波に対応したダブルチューナーも備えている。さらに、いずれの機種も、2TBのHDDやブルーレイディスクドライブを搭載している。
最上位機種「VPCL229FJ」の主な仕様は、CPUがインテル「Core i7 2630QM」、ディスクリートGPUがNVIDIA「GeForce GT 540M」、メモリーが8GB DDR3、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスク。OSは、64bit版「Windows 7 Home Premium」をプリインストール。ディスプレイは、タッチパネル・3D対応の24.0型フルHD液晶を備える。本体サイズは、608(幅)×429(高さ)×168(奥行)mm(本体最小傾斜時)で、重量約12kg。
ボディカラーは、「VPCL229FJ」がブラック、「VPCL227FJ」がホワイト、「VPCL225FJ」がホワイトとブラックの2色、「VPCL224FJ」がホワイトとなる。市場想定価格は、「VPCL229FJ」が25万円前後、「VPCL227FJ」が22万円前後、「VPCL225FJ」が19万円前後、「VPCL224FJ」が17万円前後。
■VAIO Jシリーズ
ラインアップとして、タッチパネルを採用したフルHD対応21.5型モデル「VPCJ219FJ」、フルHD対応21.5型モデル「VPCJ218FJ」および「VPCJ216FJ」の計3機種を用意する。
新モデルでは、CPUなどの基本性能を強化を図った。また「VPCJ218FJ」は、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルの3波に対応したダブルチューナーを装備。「VPCJ216FJ」は、地上デジタルに対応したダブルチューナーを備える。
上位機種「VPCJ219FJ」の主な仕様は、CPUがインテル「Core i7 2620QM」、メモリーが4GB DDR3、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスク。OSは、64bit版「Windows 7 Home Premium」をプリインストール。ディスプレイは、タッチパネル対応21.5型フルHDワイド液晶を備える。本体サイズは、525(幅)×398(高さ)×185(奥行)mm(本体最小傾斜時)で、重量約9kg。
ボディカラーは、「VPCJ219FJ」がホワイト、「VPCJ218FJ」と「VPCJ216FJ」がブルー、ホワイト、ブラックの3色となる。市場想定価格は、「VPCJ219FJ」と「VPCJ218FJ」が17万円前後、「VPCJ216FJ」が13万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
- ソニー、3DモデルなどVAIOデスクトップPC夏モデル2011年6月7日 19:40掲載 
 
 


 

![VAIO Lシリーズ VPCL225FJ/WI [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000259802.jpg)
![VAIO Lシリーズ VPCL225FJ/BI [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000259803.jpg)



 













 
	 
