VAIO Lシリーズ SVL24118FJ スペック・仕様・特長

2012年 6月 9日 発売

VAIO Lシリーズ SVL24118FJ

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CPU種類:Core i7 3610QM( Ivy Bridge) コア数:4コア メモリ容量:8GB OS:Windows 7 Home Premium 64bit ビデオチップ:Intel HD Graphics 4000 VAIO Lシリーズ SVL24118FJのスペック・仕様

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VAIO Lシリーズ SVL24118FJSONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ホワイト] 発売日:2012年 6月 9日

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VAIO Lシリーズ SVL24118FJ のスペック・仕様・特長



基本スペック
筐体液晶一体 (オールインワン) CPU種類 Core i7 3610QM( Ivy Bridge)
CPU周波数 2.3GHz コア数4 コア
CPUクーラー  ビデオチップIntel HD Graphics 4000
ビデオメモリ  NPU 
メモリ容量 8GB メモリ最大容量16GB
メモリ種類DDR3 PC3-12800 全メモリスロット数2
空メモリスロット数0 ストレージ容量  
電源    
モニタ
画面サイズ24 型(インチ) 解像度1920x1080
タッチパネル  モニタ接続 
ワイド画面 スピーカー
ドライブ
ドライブ詳細    
ネットワーク
LAN10/100/1000Mbps 無線LANIEEE802.11b(11Mbps)
IEEE802.11g(54Mbps)
IEEE802.11n
Bluetooth    
チューナー
地上デジタルチューナー BSデジタルチューナー
110度CSデジタルチューナー BS4Kチューナー 
110度CS4Kチューナー    
ソフト
OSWindows 7 Home Premium 64bit Office詳細Microsoft Office Home and Business 2010
その他機能
マウス・キーボード  生体認証 
ゲーミングPC  インターフェースHDMI端子
IEEE1394
USB3.0
Webカメラ   
サイズ・重量
サイズ  重量 
エコマーク
エコマーク   認定番号 
カラー
カラーホワイト
ブラック
  
 
 
 
 
 
 
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VAIO Lシリーズ SVL24118FJ
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VAIO Lシリーズ SVL24118FJ

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新製品ニュース ソニー、BRAVIAの技術を融合した一体型AVPC「VAIO L」
2012年6月4日 19:56掲載
VAIO L VAIO L X-Reality

ソニーは、液晶一体型デスクトップPC「VAIO L」シリーズの2012年夏モデルを発表。6月9日より順次発売する。

24型フルHD液晶を搭載した一体型デスクトップPC「VAIO L」シリーズの最新モデル。OSを起動せずにテレビを視聴できる「スグつくTV」用の地上デジタルチューナーと、地上・BS・110度CSデジタルに対応したダブルチューナーを搭載している点は従来モデルと同様だが、最新モデルでは、新たに液晶テレビ「BRAVIA」の技術を融合。高画質エンジン「X-Reality」を新たに搭載し、「BRAVIA」並みの高画質を実現している。

また、ウーファーを追加してアンダースピーカーを大型化するなど、音質面も大幅に強化。従来モデルに搭載されていたフルデジタルアンプ「S-Master」や、バーチャルサラウンド技術「S-FORCE Front Surround 3D」に加え、内蔵スピーカーで自然なサウンドを実現する「Clear Phase」の技術も新たに投入されている。

さらに、「スグつくTV」の機能もリニューアル。ユーザーインターフェイスを「BRAVIA」と同じ「NUX Menu」に変更している。また、本体背面にMonitor専用USBを新設。「スグつくTV」で視聴している番組の外付けUSB HDDへの録画が可能になったほか、デジタルカメラやビデオカメラを接続して、写真や動画を再生することもできる。

このほか、パーツレイアウト等を見直したことで、従来モデルと同じ画面サイズを維持しつつ、本体のコンパクト化を実現。光学ドライブも、トレイタイプからスロットインタイプへと改良されている。

上位モデルの「SVL24119」は、レンチキュラーレンズを用いたグラスレス3Dに対応。Blu-ray 3DやPlaystation 3の3Dゲームなどを楽しめる。レンチキュラーレンズは液晶パネル部に埋め込まれており、電気的に3DのON/OFFが可能だ。なお、3Dを最適に表示するためにWebカメラを使った顔認識技術を使用しており、3D映像の視聴は1人までとなる。また、3D表示時は、元の映像の解像度よりも低下する。

また、液晶画面のタッチ操作にも対応。従来の光学式タッチスクリーンから静電式タッチスクリーンに変更されており、タッチポイントが従来の2点から10点に拡大している。

主な仕様は、CPUが「Core i7 3610QM」、GPUが「GeForce GT 640M」、メモリーが8GB、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイ。無線通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth4.0。OSは64bit版「Windows 7 Home Premium」。「Microsoft Office Home and Business 2010」や「Adobe Photoshop Elements 10」、「Imagination Studio Suite」が付属する。カラーはブラック。

「SVL24118」と「SVL24117」は、グラスレス3Dやタッチスクリーン機能を省いたモデルだ。CPUは「SVL24118」が「Core i7 3610QM」、「SVL24117」が「Core i5 3210M」。GPUはCPU内蔵の「Intel HD Graphics 4000」となる。そのほかの仕様は、上位モデルの「SVL24119」と同じ。カラーはホワイトとブラック。

市場想定価格は「SVL24119」が25万円前後、「SVL24118」が20万円前後、「SVL24117」が18万円前後。

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