SRS-X3 のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
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総合出力 | 20 W | バージョン | Bluetooth標準規格ver.2.1 + EDR/Bluetooth標準規格Power Class2 |
ワイヤレス再生 | 駆動時間 | 7時間 | |
電源 | AC/USB/充電池 | 再生周波数帯域(低) | 60 Hz |
再生周波数帯域(高) | 16 KHz | 対応プロファイル | A2DP AVRCP HSP HFP |
対応コーデック ![]() | SBC | 再生チャンネル | |
スピーカー構成 | スピーカー方式 | ||
対応ファイルフォーマット | |||
機能 | |||
防水・防滴 | 音声/AIアシスタント機能 | ||
ハイレゾ | 複数台同時再生(Bluetooth) ![]() | ||
NFC | ○ | USB給電機能 ![]() | |
ライト・イルミネーション機能 | 自動スリープモード | ||
マイク | |||
用途 | |||
アウトドア向け | Web会議向け | ||
タイプ | |||
首掛け・肩掛け | 360度スピーカー | ||
スマートディスプレイ | スピーカーフォン | ||
ストリーミングサービス | |||
ストリーミングサービス(音楽) | ストリーミングサービス(動画) | ||
入出力端子 | |||
入力端子 | ミニプラグ入力x1 | USB音声入力 | |
その他出力 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行き | 185x67x66 mm | 重量 | 850 g |
カラー | |||
カラー | ブラック ホワイト レッド |
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ソニーは、Bluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」を発表。6月21日より発売する。
コンパクトな本体に、実用最大出力20W(10W+10W)の高出力デジタルアンプを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。低音増強振動板ユニットのパッシブラジエーターを前面と背面に配置した「対向配置型パッシブラジエーター」を装備したことで、スピーカーユニットの空気圧力を十分に受け止められるようになり、コンパクトサイズながら存在感のある低音域を再生できるという。
音質面では、独自のデジタル信号処理技術をバランスよく組み合わせることで上質な音を楽しめる「ClearAudio+(クリアオーディオプラス)」、広がりのある音場を実現するサウンドモードを搭載。デザイン面では、12辺のフレームの角を処理し、稜線をなめらかな面でつなぐ「Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)」デザインを施したほか、天面やサイドパネルにラバー素材を採用している。
Bluetoothのバージョンは2.1で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはSBC。SCMS-T方式にも対応する。また、NFC機能を備えており、NFC対応スマートフォンなどをかざして、ペアリングが簡単に行える。
このほか、電源は、内蔵リチウムイオンバッテリーまたはAC電源を使用。電池持続時間は約7時間(Bluetooth接続時)。本体サイズは185(幅)×67(高さ)×66(奥行)mm、重量は約850g。ボディカラーは、ホワイト、ブラック、レッドの3色を用意する
市場想定価格は15,000円前後(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、実売1万5千円のBluetooth対応ワイヤレススピーカー2014年5月20日 18:35掲載