SRS-X3 スペック・仕様・特長

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Bluetooth:○ 総合出力:20W 駆動時間:7時間 SRS-X3のスペック・仕様

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SRS-X3SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2014年 6月21日

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SRS-X3 のスペック・仕様・特長



基本スペック
総合出力20 W バージョンBluetooth標準規格ver.2.1 + EDR/Bluetooth標準規格Power Class2
ワイヤレス再生  駆動時間7時間
電源AC/USB/充電池 再生周波数帯域(低)60 Hz
再生周波数帯域(高)16 KHz 対応プロファイルA2DP
AVRCP
HSP
HFP
対応コーデック SBC 再生チャンネル 
スピーカー構成  スピーカー方式 
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能 
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth)  
NFC USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能  自動スリープモード 
マイク    
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー 
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子ミニプラグ入力x1 USB音声入力 
その他出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き185x67x66 mm 重量850 g
カラー
カラーブラック
ホワイト
レッド
  
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ソニー、実売1万5千円のBluetooth対応ワイヤレススピーカー
2014年5月20日 18:35掲載
SRS-X3 SRS-X3 SRS-X3

ソニーは、Bluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-X3」を発表。6月21日より発売する。

コンパクトな本体に、実用最大出力20W(10W+10W)の高出力デジタルアンプを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。低音増強振動板ユニットのパッシブラジエーターを前面と背面に配置した「対向配置型パッシブラジエーター」を装備したことで、スピーカーユニットの空気圧力を十分に受け止められるようになり、コンパクトサイズながら存在感のある低音域を再生できるという。

音質面では、独自のデジタル信号処理技術をバランスよく組み合わせることで上質な音を楽しめる「ClearAudio+(クリアオーディオプラス)」、広がりのある音場を実現するサウンドモードを搭載。デザイン面では、12辺のフレームの角を処理し、稜線をなめらかな面でつなぐ「Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)」デザインを施したほか、天面やサイドパネルにラバー素材を採用している。

Bluetoothのバージョンは2.1で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはSBC。SCMS-T方式にも対応する。また、NFC機能を備えており、NFC対応スマートフォンなどをかざして、ペアリングが簡単に行える。

このほか、電源は、内蔵リチウムイオンバッテリーまたはAC電源を使用。電池持続時間は約7時間(Bluetooth接続時)。本体サイズは185(幅)×67(高さ)×66(奥行)mm、重量は約850g。ボディカラーは、ホワイト、ブラック、レッドの3色を用意する

市場想定価格は15,000円前後(税抜)。

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