B&O PLAY Beoplay A9 mkII スペック・仕様・特長

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

Bluetooth:○ 総合出力:480W B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIの価格比較
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのスペック・仕様
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのレビュー
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのクチコミ
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIの画像・動画
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのピックアップリスト
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのオークション

B&O PLAY Beoplay A9 mkIIBang&Olufsen

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [White] 登録日:2015年 3月 6日

  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIの価格比較
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのスペック・仕様
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのレビュー
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのクチコミ
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIの画像・動画
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのピックアップリスト
  • B&O PLAY Beoplay A9 mkIIのオークション

B&O PLAY Beoplay A9 mkII のスペック・仕様・特長



基本スペック
総合出力480 W バージョンBluetooth 4.0
ワイヤレス再生  駆動時間 
電源AC 再生周波数帯域(低)33.1 Hz
再生周波数帯域(高)25 KHz 対応プロファイルA2DP
AVRCP
対応コーデック SBC 再生チャンネル 
スピーカー構成  スピーカー方式 
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能 
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth)  
NFC  USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能  自動スリープモード 
マイク    
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー 
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子RCA入力x1 USB音声入力
その他出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き701x908x415 mm 重量15000 g
カラー
カラーWhite
Black
  
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

B&O PLAY Beoplay A9 mkII
Bang&Olufsen

B&O PLAY Beoplay A9 mkII

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2015年 3月 6日

B&O PLAY Beoplay A9 mkIIをお気に入り製品に追加する <49

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース B&O Play、Bluetooth 4.0を搭載した「Beoplay A9 mkII」
2015年3月6日 12:44掲載
Beoplay A9 mkII Beoplay A9 mkII Beoplay A9 mkII

完実電気は、「B&O Play」ブランドより、Bluetoothスピーカー「Beoplay A9 mkII」の取り扱いを開始。3月19日より発売する。

従来モデル「Beoplay A9」のデザインはそのままに、Bluetooth 4.0を新たに搭載したモデル。AirPlay、DLNAに加え、Bluetoothの接続に対応した。また、ワイヤレス接続では5GHzの周波数帯にも対応し、より安定した接続が可能。iPhone、iPod、iPadなどのiOSデバイスが接続可能なUSB端子、アナログRCA端子も備えており、さまざまな接続方法で使用できる。

音質面では、スピーカー部に3/4インチツイーター2基と、3インチミッドレンジユニット2基を搭載。ユニットはすべて個別の80WクラスDアンプで駆動し、澄んだ高音域と広がりのある中音域を実現。さらに160WのクラスD アンプで駆動する8インチバスユニットを備えており、背面の低音反響構造で張りのある低音を可能にし、広い空間でもパワフルなサウンドが響かせることができる。

このほか、壁掛け、コーナー置き、フリースタンドの3つのサウンドモードを搭載し、設置場所に合わせてサウンドパフォーマンスが最適化される。タッチセンサーも改良され、再生/一時停止、ボリューム調整のほか、曲送り/曲戻しが可能になった。

なお、フリースタンド用の木製スタンド、壁掛けブラケット、スピーカーカバーはオプションで別売りとなっている。

Bluetoothのバージョンは4.0で、プロファイルがA2DP、AVRCPをサポート。本体サイズは、スタンド設置時が70.1(直径)×90.8(高さ)×41.5(奥行)mm、重量は約15kg(スタンド含む)、壁掛け設置時が70.1(直径)×21.3(奥行)mm。重量は約14.2kg(スタンドなし)。ボディカラーはホワイトとブラックの2色を用意した。

価格は220,000円(税抜)。

ページの先頭へ