DT 109 200/50 のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| ヘッドホンタイプ | オーバーヘッド | インターフェース | |
| 装着タイプ | 連続通話時間 | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 指向性 | 感度(ヘッドホン部) | ||
| 感度(マイク部) | |||
| 機能 | |||
| Bluetoothバージョン | Bluetoothコーデック | ||
| リモコン | サラウンド | ||
| 防水・防滴対応 | マルチペアリング | ||
| NFC | ノイズキャンセリング | ||
| ゲーミング | ミュート機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| ケーブル長さ | 重量 | ||
| カラー | |||
| カラー | Gray Black |
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新製品ニュース beyerdynamic、40Ωモデルもラインアップした業務用ヘッドセット2シリーズ
2014年3月12日 11:30掲載
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ティアックは、独beyerdynamic製ヘッドセットの新モデルとして、「DT 109」と「DT 108」の2シリーズを発表。3月下旬より発売する。
いずれも業務用のヘッドセットだが、インピーダンスが400Ωのモデルに加え、個人での利用も可能な50Ωのモデルをそれぞれラインアップする。ヘッドホン、マイクともに高感度なトランスデューサーを採用。ハウジングはクラシカルなスクウェアタイプ。ヘッドバンドとイヤーパッドには柔らかいクッションを用いることで、約20dBAのすぐれた遮音性能と、快適な着け心地を両立した。
ケーブルはオプションで、端末フリーの「K 109.00」(1.5mと3mを用意)、4ピンXLRメスの「K 109.28」(1.5m)、5ピンXLRオスの「K 109.38」(1.5m)、6.3mmステレオ標準プラグ3ピンXLRオス(マイク用)の「K 109.40」(1.5m)などを用意する。
「DT 109」は両耳タイプ、「DT 108」は片耳タイプ。主な仕様は共通で、ヘッドホン部の周波数特性が30〜20000Hz、感度が94dB、インピーダンスが50Ω/400Ω、許容入力が1000mW。マイク部の周波数特性が40Hz〜12000Hz、インピーダンスが200Ω。
重量は「DT 109」が390g(ケーブル含まず)、「DT 108」が286g(同)。
いずれも価格はオープン。
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beyerdynamic、40Ωモデルもラインアップした業務用ヘッドセット2シリーズ2014年3月12日 11:30掲載



