炎舞炊き NW-FB10 スペック・仕様・特長

• 「3DローテーションIH構造」でお米を舞い上げる「炎舞炊き」採用の圧力IH炊飯ジャー（5.5合）。「鉄」を仕込んだ「豪炎かまど釜」を搭載。
• 121通りの炊き方から好みの食感に応える「わが家炊き」を搭載し、炊き方を微調整、好みの食感に進化させる。
• お米の食感を炊き分ける「炊き分けセレクト」により、しゃっきりからもちもちまで、その日の献立や家族の好みに合わせてごはんを炊き上げる。

基本仕様

• 炊飯量: 5.5 合
• タイプ: 圧力IH炊飯器
• 内釜: 豪炎かまど釜; 5年保証
• 保温時間: 極め保温：40時間まで; 高め保温：12時間まで
• その他機能: 遠赤外線; 蒸気セーブ; タッチパネル
• 日本製: ○

炊飯機能

• 食感炊き分け: ○
• 早炊き: ○
• エコ炊き: ○
• 炊飯メニュー: 炊き込みごはん; おかゆ; おこげ; 冷凍ごはん; お弁当
• 炊飯材料: 無洗米; 玄米; 雑穀米; 麦ごはん

お手入れ機能

• お手入れ点数: 2点(内ぶた/内釜)
• 内ふた丸洗い: ○
• クリーニング機能: ○

省エネ性能

• 最大消費電力: 1240 W
• 年間電気代: 2192 円
• 炊飯時消費電力量/回: 151 Wh
• 保温時消費電力量/h: 16.5 Wh
• 省エネ基準達成率: 105%(2008年度)

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き: 260x235x330 mm
• 重さ: 8 kg

カラー

• カラー: 濃墨; 絹白

※炊飯器項目解説

・年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
メーカーサイトに掲載されている「年間消費電力量(kWh/年)」をもとに、1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
（一般的に「年間消費電力量」は、一定の試験方法により測定された炊飯時消費電力量、保温時消費電力量、タイマー予約時消費電力量、待機時消費電力量をもとに算出されています）

新製品ニュース　象印、“さらなる大火力”の圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き NW-FB型」を本日6/21発売

2023年6月21日　06:50掲載

象印マホービンは、圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」の新製品として、5.5合炊きモデル「NW-FB10」、1升炊きモデル「NW-FB18」を本日6月21日に発売する。

いずれも、従来から引き続き、6つの底IHヒーターで縦横の激しく複雑な対流を生み出す「3DローテーションIH構造」を搭載。釜内の温度を正確に検知する蒸気センサーの精度向上によって、さらなる大火力での炊飯を実現する。

加えて、使用性の向上として、「お気に入り登録」機能を搭載したのが特徴。普段よく炊飯するメニューを登録することで、ホーム画面から簡単に選択できる。さらに、スマートフォンなどで読み取ることで、操作方法や取扱説明書を確認できる2次元コードも液晶に表示できるようになった。

「NW-FB10」の主な仕様は、炊飯容量（白米）が0.09〜1.0L（5.5合）、炊飯時消費電力が1240W。本体サイズは約26（幅）×23.5（高さ）×33（奥行）cm、重量は約8kg。ボディカラーは「濃墨（こずみ）」、「絹白（きぬしろ）」。

「NW-FB18」の主な仕様は、炊飯容量（白米）が0.18〜1.8L（1升）、炊飯時消費電力が1370W。本体サイズは約29.5（幅）×26.5（高さ）×36（奥行）cm、重量は約9.5kg。ボディカラーは「濃墨（こずみ）」、「絹白（きぬしろ）」。

価格はいずれもオープン。