SwitchBot K11+ W3003100 スペック・仕様・特長

最安価格(税込):

¥43,491 ホワイト[ホワイト]

(前週比:+1,209円↑) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥43,491 ホワイト[ホワイト]

ヤマダウェブコム

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥43,491¥59,800 (29店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ロボット 本体質量:2.3kg SwitchBot K11+ W3003100のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • SwitchBot K11+ W3003100の価格比較
  • SwitchBot K11+ W3003100のスペック・仕様
  • SwitchBot K11+ W3003100のレビュー
  • SwitchBot K11+ W3003100のクチコミ
  • SwitchBot K11+ W3003100の画像・動画
  • SwitchBot K11+ W3003100のピックアップリスト
  • SwitchBot K11+ W3003100のオークション

SwitchBot K11+ W3003100SwitchBot

最安価格(税込):¥43,491 [ホワイト] (前週比:+1,209円↑) 発売日:2025年 7月25日

  • SwitchBot K11+ W3003100の価格比較
  • SwitchBot K11+ W3003100のスペック・仕様
  • SwitchBot K11+ W3003100のレビュー
  • SwitchBot K11+ W3003100のクチコミ
  • SwitchBot K11+ W3003100の画像・動画
  • SwitchBot K11+ W3003100のピックアップリスト
  • SwitchBot K11+ W3003100のオークション

SwitchBot K11+ W3003100 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプロボット 2in1(2way) 
集じん方式  サイクロン種類 
コードレス(充電式)  電源コード式 
ごみセンサー   ダストステーション付き
HEPAフィルター   ヘッド種類  
吸込仕事率   騒音値45 dB
集じん容積  最長運転時間/連続使用時間 
充電時間6時間 コードの長さ 
ライト機能  ダストケース丸洗い
フィルター丸洗い 乾湿両用 
充電スタンド付属  日本製 
ロボット機能
掃除タイプ吸引+水拭き 形状丸型
稼働面積  サイドブラシ右1箇所
衝突防止機能あり 段差乗り越え機能あり
自己位置認識  清掃エリア設定機能あり
自動充電(自動帰還)あり 自動再開 
スケジュール機能 タイマー予約 
Wi-Fi対応 スマートスピーカー対応Googleアシスタント
Amazon Alexa
Siri
アプリ連携   
サイズ・質量
本体寸法(幅x高さx奥行)248x92x248 mm 質量本体質量:2.3kg
カラー
カラーホワイト
ブラック
  
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

SwitchBot K11+ W3003100
SwitchBot

SwitchBot K11+ W3003100

最安価格(税込):¥43,491発売日:2025年 7月25日 価格.comの安さの理由は?

SwitchBot K11+ W3003100をお気に入り製品に追加する <37

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース SwitchBot、コンパクトなロボット掃除機「K11+」に新色ブラックを追加
2025年9月5日 11:42掲載

SWITCHBOTは、ロボット掃除機「K11+」に新色のブラックモデル「SwitchBot ロボット掃除機K11+ W3003100」を追加。9月4日より一部店舗で予約販売を開始する。発売を記念し、各販売チャネルにて9月18日まで期間限定10,000円OFFのキャンペーンも実施する。

同社のロボット掃除機として初めてとなるブラックカラーを採用し、従来の「白物家電」のイメージを一新。黒のボディと木目調の天板による落ち着きのあるたたずまいで、洗練されたイメージをまとった。基本性能は変わらないものの、前モデルの最大の特徴であるミニマルデザインは継承。内部構造を最適化することで、集じんステーションのさらなるコンパクト化を実現している。集じんステーションのサイズは約240(幅)×250(高さ)×180(奥行)mmで、10型画面を搭載したタブレットとほぼ同等の高さだ。

従来のロボット掃除機が直径350mm前後であるのに対し、「K11+」は直径が約248mm、高さも約92mmとコンパクトなため、一般的なサイズのロボット掃除機では入り込めない狭い場所までしっかりと掃除する。自己位置を推定するLiDAR SLAM技術や衝突を防止するPSD距離センサーにより、机の脚などの障害物を回避しながらスムーズに移動。ボタンひとつを押すだけで、ロボットが家中をくまなく掃除する。

吸引力は6000Paと強力で、ペットフードや砂粒のような少し重たいゴミから微細なホコリまで一気に吸い込み、部屋中をくまなく掃除する。絡まり防止技術を施したサイドブラシも新たに搭載しており、毛髪の「詰まり」や「絡まり」をアーチ状の曲線ブラシがくしのようにほぐすことで、常に安定した吸引性能を発揮する。

水拭きモジュールも備えており、使い捨てお掃除シートを取り付けるだけで手軽にモップがけが可能。使用後はそのまま処分でき、モップの洗浄や乾燥の手間もなく、常に清潔な状態を維持できる。さらに、同社発のSilenTech技術により、静音モードでは45dB以下の運転音を実現。集じんの時間帯を指定することも可能で、夜間や集合住宅でも安心して使用できる。

集じんステーションは小型化されたものの、約4Lの大容量抗菌紙パックを内蔵しており、ゴミ捨ては年に4回程度と手軽に手入れが可能だ。乗り越えられる障害の高さは、20mm(正面)まで。通信機能は、2.4GHzワイヤレスとBluetoothに対応しており、本体のボタンや音声コマンドのほか、スマートフォンアプリからの操作も可能だ。

本体サイズと重量は、ロボット掃除機「K-11」が約248(幅)×92(高さ)×248(奥行)mmで約2.3kg。ゴミ集じんステーションが約240(幅)×250(高さ)×180(奥行)mmで、約2.3kg

価格は59,800円。

ページの先頭へ