2009年 9月 2日 登録
GW-USMicroN-G
Draft 2.0 IEEE802.11nに対応したUSB2.0用超小型無線LANアダプター。本体価格は2,400円
GW-USMicroN-G のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
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無線LAN規格 | Wi-Fi 4 (11n) | インターフェース | |
デュアルバンド | トライバンド | ||
周波数帯 | セキュリティ規格 | WPA2 WPA |
|
暗号化形式 | WEP AES TKIP |
アンテナタイプ | |
Bluetooth対応 | 対応OS | ||
無線セットアップ | |||
AOSS | WPS | ○ | |
らくらく無線スタート | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 16x8x35.5 mm | 重量 | 4 g |
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新製品ニュース プラネックス、超小型無線LAN USBアダプター
2009年8月7日 12:48掲載
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プラネックスコミュニケーションズは、USB2.0対応無線LANアダプター「GW-USMicroN-G」を8月中旬より発売する。
16.0(幅)×8.0(高さ)×35.5(奥行)mmという超小型ボディを採用。「ソフトウェアアクセスポイント機能」を備えており、USB無線LANアダプターとしてだけでなく、ソフトウェアアクセスポイントとして、Wi-Fi対応ゲーム機や「iPhone3G/3GS」などの機器を、無線でインターネット接続することも可能だ。
また、Draft 2.0 IEEE802.11nに対応し、理論値最大150Mbpsのスループットを実現。「WEP 64bit/128bit」や「WPA/WPA2」による高度なセキュリティ設定が可能だ。
さらに、Team Xlink製ソフトウェア「XLink Kai」の公式推奨を取得。今まで同じ場所に集まらないと一緒に遊べなかった通信プレイを、インターネット経由でプレイすることが可能だ。
このほか、無線LANセキュリティ簡単設定機能「WPS」に対応。本体背面にはWPSボタンを搭載しており、WPSに対応している無線LANルーター、アクセスポイントへはボタンを押すだけで、簡単に接続・設定が可能だ。
なお、マイクロソフトの次期OS「Windows 7」にも対応。ソフトウェアアクセスポイントモードと無線LANクライアントモードはWindows7(32bit/RC版)での動作確認済みとなっている。本体価格は2,400円。
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プラネックス、超小型無線LAN USBアダプター2009年8月7日 12:48掲載