PCM-M10 スペック・仕様・特長

2009年10月21日 発売

PCM-M10

96kHz 24ビットでの録音に対応した手のひらサイズのリニアPCMレコーダー。市場想定価格は30,000円前後

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内蔵メモリー容量:4GB 最大録音時間:134.1時間 電池持続時間(再生):30時間 電池持続時間(スピーカー再生):24時間 電池持続時間(イヤホン再生):30時間 PCM-M10のスペック・仕様

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PCM-M10SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年10月21日

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PCM-M10 のスペック・仕様・特長



用途
ビジネス  学習 
趣味    
仕様
対応メモリー内蔵メモリー
メモリースティック マイクロ
microSD
microSDHC
内蔵メモリー容量4GB
最大録音時間134.1 時間 USB充電  
電池持続時間(録音)46 時間 電池持続時間(再生)30 時間
電源単3形アルカリ乾電池2本(付属)/単3形充電式ニッケル水素電池2本(別売) AC電源接続
スティック・ペン型  入力端子 
出力端子    
機能
PC接続 ハイレゾ対応 
ダイレクト接続  PCM対応 
MP3再生  WMA再生  
ローカットフィルタ   ピンポイント録音 
Bluetooth対応  スマートフォン対応 
ラジオ  録音レベル自動調整 
録音ファイルフォーマット  サンプリング周波数 
量子化ビット数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行62x114x21.8 mm 質量187 g
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ソニー、手のひらサイズのリニアPCMレコーダー
2009年9月28日 13:50掲載
[PCM-M10(ブラック)] [PCM-M10(レッド)] [PCM-M10(ホワイト/ソニースタイル限定)]

ソニーは、リニアPCMレコーダーの新モデル「PCM-M10」を10月21日より発売する。

上位機種「PCM-D50」に比べ、体積約60%、重量約50%の小型・軽量化を実現した手のひらサイズのボディを採用したのが特徴。小型ボディながら、大きくて見やすい大型液晶を搭載しており、録音レベルやピーク値ををひと目で確認することができる。

音質面では、レコーディングスタジオのスタンダードフォーマットとして使用されている96kHz 24ビットでの録音に対応し、CD(44.1kHz 16ビット) やDAT(48kHz 16ビット)を超える密度の高い音質での記録を実現。低域から高域まで均一に集音できる全指向性マイクを採用し、複数人が演奏するバンド演奏などでも、それぞれの楽器の音色を忠実に録音することが可能だ。

機能面では、楽器録音に適した録音レベルに自動的に調整する「オート」(オートゲインコントロール)モード、再生音の高低を調節できる「キーコントロール」機能などを新たに搭載。マニュアル録音時に音のひずみを抑える「デジタルリミッター」機能、録音スタートの5秒前から記録できる「プリレコーディング」機能など、従来モデルの機能も引き続き搭載する。

このほか、4GBの内蔵フラッシュメモリーに加え、外部記録メディアとして、メモリースティック マイクロ(“M2”)とmicroSD/microSDHCに対応。新搭載の「クロスメモリー録音」機能を利用することで、4GBの内蔵フラッシュメモリーと外部記録メディアを併用することで、CDと同等の高音質で30時間以上の連続記録を実現している。

ボディカラーは、ブラックとレッドの2色を用意。市場想定価格は30,000円前後。

なお、同社のeコマースサイト「ソニースタイル」では、限定カラーのホワイトが用意される。

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