2010年 6月11日 発売
SC-HTB10
不要振動を抑える「振動キラー」サブウーハーを搭載した一体型ホームシアターシステム(42〜32V型向け)
SC-HTB10 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | シアターバー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 60 W | |
| ウーハー最大出力 | 60 W | 4K伝送 | |
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:1系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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新製品ニュース パナソニック、サブウーハー内蔵一体型シアター
2010年5月6日 16:45掲載
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パナソニックは、シアターシステムの新モデルとして、50〜42V型向け「SC-HTB50-K」と42〜32V型向け「SC-HTB10-K」の2機種を6月11日より発売する。
いずれも、奥行58mmのスリムボディにアンプ、スピーカー、サブウーハーを内蔵した一体型デザインを採用。不要な振動を抑える「振動キラー」サブウーハーを搭載しており、2つのウーハーを前後に対抗配置することで、振動を大幅に低減し、階下や隣室への振動伝達を抑えながらも、歪みの少ないクリアな重低音を再生することができる。
また、TVドラマのセリフや、スポーツ番組の解説などを聴きとりやすくする独自技術「明瞭ボイス」が向上。人の声に加えて、効果音の成分を前方上方に拡大することで、映像と音が一体となった高い臨場感を実現する。
さらに、HDMI連携機能「ビエラリンク」に対応。HDMI規格で新たに採用された「ARC(オーディオリターンチャンネル)」に対応することで、「ARC」対応TVと光デジタルケーブルを別途接続することなく、HDMIケーブル1本だけで接続できる。
このほか、見ている番組のジャンルに最適なサウンドモードを選んで自動で切り換える「番組ぴったりサウンド」機能を搭載。番組ジャンルにあわせて自動で省電力モードに切り換える「番組連動おまかせエコ」機能も利用できる。いずれも価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、サブウーハー内蔵一体型シアター2010年5月6日 16:45掲載



![[SC-HTB50-K/SC-HTB10-K]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010050/T20100506160356_390_.jpg)
![[SC-HTB50-K/SC-HTB10-K]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010050/T20100506160412_745_.jpg)