GRACE DESIGN
m903
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m903 のレビュー・評価
(2件)
満足度
5.00集計対象2件 / 総投稿数2件
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5100%
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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当初は外観デザインが気に入らず候補にもなかったのですが、お店で何気なく試聴したら、外観とは全く異なる音質が深く印象に残りました。 その後、暫く迷いつつ検討していたのですが、先日、同店の現金特価セールにやられました。 これまでは、HP-A7(OPアンプ交換)+A1で結構満足していました。 m903を買っても大差ないのではと懸念していましたが、杞憂でした。 ヘッドホンは、T1、HD800、DX1000、D7000等です。 デザイン: 少々派手とも取れるデザインと電源スイッチが右側にある違和感が嫌いだったのですが、試聴して音質が気に入って以降は、中々機能的なデザインで良いと思える様に変わりました。 アメリカ製の様なので、質感を心配しましたが、しっかりと造られており、品質感もそこそこあります。ボリューム、スイッチの感触も悪くありません。 パネル照明が目立ちますが、設定で操作後4秒でPOWERインジケータ以外は消灯させことが出来ます。 横幅が20cm程で奥行き高さもそれほどないので、設置に困ることはないでしょう。このサイズでこの性能を確保しているところがすごいかもしれません。 音質: 試聴するまでは、外観からガチガチのデジタルサウンドを予想していましたが、まるで違いました。 どちらかというと滑らかで柔らかめの音質の中にも確かな解像度があり、豊かな立体感を表現してきます。 独奏楽器とオーケストラの距離感をここまで明確に感じさせてくれたのは初めてでした。 レンジも広く、低域は十分ですが、曖昧モコモコにならず、高域も綺麗に伸びています。中域も埋もれることなく主張しています。 これがプロ用、高級機の性能なのかと初めて感じました。 まだ、きちんと確認出来ていませんが、ヘッドホンアンプ部の性能が特に高い様に感じました。 操作性: 電源スイッチは、プッシュ式で大変滑らかです。 ボリュームノブは、クリック感が心地よく、精度も高いです。押し込むと出力切換えができます。また、各種設定ダイヤルも兼ねています。 入力切替えの感触も悪くないです。誰かが言っていましたが、昔のTVのチャンネル切換えの様な感触です。 ボリュームは、デジタル式のため、電源を切ると都度0に戻ってしまいますが、電源ON時のボリューム位置を任意に決められるメモリー機能があるので問題ありません。 ヘッドホン端子も剛性が高く、安心感があります。 ただ、ヘッドホン端子の抜き差しの際は、本体がそれほど重くないため、都度本体が動いてしまうので、私はひっつき虫で足を固定して使っています。大変具合が良いです。 その他、一般用途では余り使わないと思われる様々な設定機能があります。 重量感のあるリモコンが付いてましたが、ボリュームを初め様々な機能があって便利ですが、電源ON-OFF、入力切換え等はできません。あと電池交換が+ネジを外す必要があるので少し面倒かもしれません。 機能性: 必要十分の入出力端子を備えています。 バランス出力端子は特殊?なので、私は使えそうにありませんが、その他は便利でしょう。USBはmini-Bなので注意が必要です。 設定で、電源ON時のボリューム位置メモリーの他、パネル照明OFF、出力のレベル調整、USB設定等など、一般には余り使わない良く解らない機能も含めて、様々な設定項目があります。 満足度: 思い切って買ってよかったです。 期待を裏切らない音質、出来映えだと感じました。 食わず嫌いにならなくて良かったです。 ライン出力をオーディオアンプに繋げて、PCオーディオを構築しています。 CDプレーヤより操作性に富み、気軽に音楽が楽しめ、192kHZ、24bitの世界も垣間見ることが出来ました。 最後に些細な注意点を少し。 付属の電源コードは、アース端子付き3本ソケットなので、通常のコンセントには刺さりません。 アース端子対応コンセントか、変換ソケット、交換ケーブルが必要です。 セッティングを始めてから気付き少し慌てましたが、たまたま変換ソケットを持っていたので、とりあえず事なきを得ました。 取説は、英語版しかなく、日本語版は輸入代理店のHPからDLする方式の様です。
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m903を購入して、1月ほど使用した状態でのレビューもどきを…。 当方、素人でこの価格帯のヘッドホンアンプを買うこと自体初めてです。 他の機種との比較はできません。主に使い勝手等のレビューとなります。 細かい仕様については代理店のWebサイトに日本語ドキュメントがあります。 http://umbrella-company.jp/gracedesign-m903.html 接続環境 PC or PS3から、光デジタルにて本機に接続し、ヘッドホンは HD800, T1 を主に使用。 ラインアウト端子1(RCA)にアクティブスピーカーを接続しています。 フロントパネルの各説明と使用感 ・電源ボタン 押しボタンスイッチ。押し込んでON、もう一度押すと戻ってOFF ・入力セレクタ カチカチと30年前のTVの回すタイプのチェンネル切替みたいな操作感? 入力は、S/PDIF, AES, TOS(光デジタル), USB, BAL(XLR), UNBAL(RCA) USB−BAL−UNBAL間の切替は内部のリレー作動音が聞こえます。 ・サンプリングレートインジケーター デジタル入力のサンプリングレート表示、最上段にs-lock アナログ入力時は全消灯 ・ボリューム(ロータリエンコーダ) 一周24クリック。専用のボリューム用ICを使用していて、デジタル制御されたアナログボリュームらしいです。 ボリューム操作時、回す速度によって1クリックの増減幅が変化(0.5→2.0→4.0dB) (ゆっくり90度(6クリック分)回すと3.0dB変化するが、すばやく90度回せば 24.0dB変化する) 押し込むとボリューム操作する出力系統の切替。ヘッドホン→ラインアウト1(RCA)&ラインアウト2(XLR)を交互に切替。 (初期設定だと、ラインアウト2系統をグループ化して同時操作するモードになっている。設定で分離可) 長押し(約2秒)で設定モードになり、各種設定が行える。再度長押しでボリューム操作に戻ります。 電源投入時の音量は初期設定で 0dB (HP,L1,L2それぞれ個別に0〜99.5dBの間で変更可能) ボリューム表示がdB(デシベル)表示となっています。数値と音量がリニアに比例しません。数値が大きくなるほど、1.0dB当りの音量の上がり幅が大きくなります。 ボリュームを 70dB→80dB にすると、体感で2〜3倍くらい音圧が上がります。ヘッドホンや音源の録音レベルによって差がありますが、だいたい60〜85くらいで使用する事になります。 ホワイトノイズはまったく聞こえません。 静かな室内でカナル型イヤホンで確認しましたが、極小音量(0.5dB)でもギャングエラー無く左右から同じ音量で聞こえます。 ・7セグメントディスプレイ 通常はボリュームをdB(デシベル)表示。 「.」が0.5を表し「62.」表示で 62.5dB の意味。 ディスプレイ下部に現在表示しているボリュームがどの出力かを知らせるインジケータがあります。(phones, L1, L2) ボリュームを数値表示してくれるので判りやすくて良いです。ヘッドホンのインピーダンスや能率の違いでどの程度差があるか一目でわかります。 ・6.3mm標準ステレオジャック x2 ヘッドホンは、ゼンハイザーHD800と、beyerdynamic T1 を主に使用しています。 駆動力は問題なさそうで、両方挿したままでも音に変化はありません。 ・リモコン オプションで赤外線リモコンがあります。私が購入したのは代理店キャンペーンで数量限定のリモコン同梱パッケージでした。 電源ON/OFFと入力切替以外のすべての操作がリモコンで可能。本体操作では設定メニューに入らないと操作できない項目もボタン1つで可能。 離れたところからボリューム操作できるのは便利かと思います。 外観 他の据え置き機種と比べるとコンパクトでPCの隣に置いても違和感ありません。 天板が平らで厚めの金属板なので、上に数kgの物を置いても平気そうです。 側面のヘアライン加工が、すこしざらついた感じがします。目の細かいヤスリっぽい感じです。 ボリューム操作時に爪先がヘアラインのパネルに当たるとうっすらと白い跡が残ります。軽く拭けば取れますが。 発熱は左側面と天板がほんのり暖かくなる程度です。夏はわかりません。 音質面 良いと思います。といっても比較対象が3万円台の Styleaudio CARAT-TOPAZ Signature という機種ですが。 分解能、音の分離、どれも数段上で、低音が引き締まり高音も綺麗に伸びていると感じました。 とてもクリアで雑味がなく本来の音をしっかりと聴かせてくれていると思います。 また、モニター的なフラットな特性ということで、どんなヘッドホンにも合い、いろいろなヘッドホンを聞き比べたりするのにも良いと思いました。 使用面 ヘッドホン出力、ラインアウト1(RCA)、ラインアウト2(XLR) すべて同時出力ができます。ラインアウトにもボリュームコントロールがあるので、プリアンプとして使用できます。 私はラインアウト1(RCA)にアクティブスピーカーを接続し、スピーカー側のボリュームを12時で固定しm903のボリュームでスピーカーの音量も操作しています。リモコンを合わせて使用することで、離れた場所からスピーカーのボリューム操作ができて便利です。 まとめ 約20万円と高価なので買う前はかなり悩みましたが、音質、操作性ともに満足です。 またそうそう買い換えるつもりもないので、長期間使える機種が良いと思っていました。 代理店の紹介ページに、信号ラインに電解コンデンサを一つも使用していないという記述があります。(電源部には使用されていますが) 経年劣化で一番最初にダメになるのが電解コンデンサだと思うので、長期間安定した音質を維持できるのは良いと思います。
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m903 のクチコミ
(15件/3スレッド)
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ちんけな質問で申し訳ありません。グレースM901愛用していますが、M902は901より音質的にすぐれているといえるでしょうか。地方で試聴はできないのですが、中古で10万ぐらいするM902の購入はわたしにとっては決断がいりますので、どなたかお教え下さい。
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以前m902を所有していて、その後、ポータブルオンリーに移行してしまい、再び据え置き環境に戻りたくなり、昨日のヘッドホン祭2013春でiPodからのDock出力を、m903とm905両機にそれぞれアンバランス接続して聴き比べてきました。ヘッドホンはedition9です。 ・m903 m902と比較しても低域の量感が増し、モニターと言いつつも厚みのある音楽性豊かな音に化けていて驚きました。 洪水のような情報量や分解能、ヘッドホンアンプとしては圧倒的なSN感はもちろん健在。 モニターとしての基本性能を保持しつつ、同時に音楽性豊かな生々しい楽器音やボーカルに聴き惚れてしまいました。 ヘッドホンアンプ選びであれこれ悩むなら、これにしておけば全く問題ない機種です。 ・m905 試聴開始3秒でぶっ飛びました! iPodって、そんなに音良かったっけ???と、頭の中が?だらけになるほど、情報量、音の厚みと深み、いわゆるスケール感がm903と比較して明らかに違いました。 iPod出しの音が、ハイエンド機器から出した音に豹変しています。 値段の差は伊達じゃない、と言うか聴いてはいけないモノを聴いてしまった感じです。 何か、iPodからm905が生気を強引に吸い出しているような、気味が悪い程の実在感と臨場感のある音、と言えば分かっていただけるでしょうか。 値段の差は、m905に搭載された圧倒的な(ある意味我々には無駄な)機能の差だとばかり思っていましたが、音を聴いたあとでは、音質に関する部分の差だと言われても納得できます。 ただし、m904の頃からも言われていますが、仕事帰りの疲れた脳ミソに、ヘッドホンでこの音を注ぎ込むのはある意味酷な程、超モニター系の研ぎ澄まされ過ぎた音です。 とにかく、モニター性能、そして音楽性、いずれもm903より数ランク上の音であることは間違いありませんが、楽しむために聴くならm903で十分だと思える程、m905は緊張感を強いる音です。 視聴後、その他のヘッドホンアンプも多数聴きました。 m902を購入した当時はこれほどの高音質を持った機種は多くありませんでしたが、今日の全体的なレベルの向上感はすごいですね。これはないなと思える機種なんて一つもありませんでした。 でも冒頭で書いたとおり、迷ったらm903にしておけば問題ないと思います。それほど基本性能をしっかり押さえたヘッドホンアンプです。 ...しかし私は、激しく悩み中です。もちろん3と5で... とりあえず貯金しようっとww
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この機種の購入を検討していますが、音源をiPodにするにはトランポートは必要ですか! iPodのduku端子からのRCAコードでも使用可能ですか? ご指導お願いいたします。
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m903 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 電源 | AC |
| サンプリング周波数 | 入力 AES3、S/PDIF、TOSLINK:32kHz〜192kHz USB:44.1kHz〜192kHz |
| 量子化ビット数 | 入力 AES3、S/PDIF、TOSLINK、USB:24bit |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDより高音質なハイレゾ音源に対応していることを示す。(量子化ビット:24bit以上) |
○ |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| USB端子 | 1 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 85x17x82.5 mm |
| 重量 | 2.2 |
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