Core i5 2400S BOX スペック・仕様・特長

2011年 1月 9日 発売

Core i5 2400S BOX

GPU機能を統合したデスクトップ向けクアッドコアCPU(定格動作クロック2.5GHz/TB有効時3.3GHz/インテルHDグラフィックス2000/L3キャッシュ6MB/TDP 65W/LGA1155)

最安価格(税込):

¥17,264

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥17,264¥17,264 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

プロセッサ名:Core i5 2400S クロック周波数:2.5GHz ソケット形状:LGA1155 Core i5 2400S BOXのスペック・仕様

売れ筋ランキング
ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Core i5 2400S BOXの価格比較
  • Core i5 2400S BOXのスペック・仕様
  • Core i5 2400S BOXのレビュー
  • Core i5 2400S BOXのクチコミ
  • Core i5 2400S BOXの画像・動画
  • Core i5 2400S BOXのピックアップリスト
  • Core i5 2400S BOXのオークション

Core i5 2400S BOXインテル

最安価格(税込):¥17,264 (前週比:±0 ) 発売日:2011年 1月 9日

  • Core i5 2400S BOXの価格比較
  • Core i5 2400S BOXのスペック・仕様
  • Core i5 2400S BOXのレビュー
  • Core i5 2400S BOXのクチコミ
  • Core i5 2400S BOXの画像・動画
  • Core i5 2400S BOXのピックアップリスト
  • Core i5 2400S BOXのオークション

Core i5 2400S BOX のスペック・仕様・特長



スペック
プロセッサ名Core i5 2400S 世代・シリーズ 
ソケット形状 LGA1155 コア数 
TDP・PBP 65 W MTP 
クロック周波数2.5GHz 最大動作クロック周波数 
スレッド数  マルチスレッド 
三次キャッシュ6 MB 二次キャッシュ 
グラフィックス  NPU 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Core i5 2400S BOX
インテル

Core i5 2400S BOX

最安価格(税込):¥17,264発売日:2011年 1月 9日 価格.comの安さの理由は?

Core i5 2400S BOXをお気に入り製品に追加する <53

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース インテル、次世代CPU「Sandy Bridge」を正式発表
2011年1月6日 14:45掲載
[Core i7]

インテルは、「Sandy Bridge」(サンディブリッジ)のコードネーム名で呼ばれていた第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリーを正式に発表した。デスクトップ向け14モデル、モバイル向け15モデルの計29モデルがラインアップされる。

新CPUは、Nehalemマイクロアーキテクチャの後継となるSandy Bridgeマイクロアーキテクチャを採用。昨年1月に発売された「Clarkdale」では別々のダイに搭載されていたCPUコアとGPUコアを1つのダイに統合し、電力効率を維持しながらグラフィック性能の向上を実現しているのが特徴だ。また、グラフィック性能以外では、ハードウェアエンコードをサポートする「クイック・シンク・ビデオ」(Quick Sync Video)の実装、浮動小数点演算を多用するアプリケーションを高速化する新命令セット「インテル アドバンスド・ベクター・エクステンション」(Intel AVX)のサポートなどが改良されており、一部モデルに搭載されている「ターボ・ブースト・テクノロジー」も「ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」へと強化されている。

CPUコアは、「Clarkdale」と同じ32nmプロセスルールを採用。デュアルコアとクアッドコアがラインアップされており、モデルによって「ハイパースレッディング・テクノロジー」や「ターボ・ブースト・テクノロジー」の有無が異なる。

GPUコアは、「Clarkdale」の45nmプロセスルールから32nmプロセスルールへと小型化。負荷に応じてGPUクロックを動的にコントロールする「ダイナミック・フリークエンシー」を備えている。なお、型番末に“K”がついたアンロック仕様のデスクトップ向け製品とモバイル向け製品には、12基のシェーダーユニット(Execution Unit)を備えた「インテルHDグラフィックス3000」を、そのほかの製品には、6基のシェーダーユニット(Execution Unit)を備えた「インテルHDグラフィックス2000」となっている。

デスクトップ向けCPUのソケット形状は、従来の「LGA1156」よりも接点が1つ少ない「LGA1155」へと変更。CPUの大きさは従来のLGA1156パッケージのCPUと変わらないが、LGA1156とは互換性はない。

なお、対応チップセットは“Sandy Bridge”に対応した「Intel 6シリーズ」チップセットとなり、デスクトップ用にIntel Q67/B65/H67/P67 Expressチップセット、モバイル用にIntel QM67/QS67/HM67/HM65 Expressチップセットがラインアップされている。

ページの先頭へ