A-7VL(S) スペック・仕様・特長

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2011年 3月12日 発売

A-7VL(S)

デジタルアンプ技術「VL Digital」を採用し、24bit/192kHz対応DACを搭載したプリメインアンプ

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定格出力:40W/8Ω/80W/4Ω 対応インピーダンス:2Ω〜16Ω 再生周波数帯域:5Hz〜60kHz アナログ入力:4系統 アナログ出力:1系統 ハイレゾ:○ A-7VL(S)のスペック・仕様

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A-7VL(S)ONKYO

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A-7VL(S) のスペック・仕様・特長



基本仕様
本体色シルバー系 定格出力40W/8Ω
80W/4Ω
再生周波数帯域5Hz〜60kHz 対応インピーダンス2Ω〜16Ω
消費電力170 W リモコン 
入力端子
アナログ入力4 系統 バランス入力 
デジタル入力光×1
同軸×1
PHONO 
出力端子
アナログ出力1 系統 デジタル出力 
スピーカー出力  プリアウト 
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載 DAC機能PCM:96kHz/24bit
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Bluetooth 
Spotify    
機能
ハイレゾ トーンコントロール  
i.LINK端子  USB端子 
バイワイヤリング  ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x80x343 mm 重量10.7 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース オンキヨー、24bit/192kHz DAC搭載プリメインアンプ
2011年2月25日 20:07掲載
[A-7VL] [A-7VL]

オンキヨーは、プリメインアンプの新モデル「A-7VL」を発表。3月12日より発売する

2009年6月に発売された「A-5VL」の上位モデルで、独自のデジタルアンプ技術「VL Digital」を搭載。左右独立の電源トランスと大容量カスタム電解コンデンサーを採用し、音楽信号の変動に左右されない強力な電源部を実現している。さらに、各回路に電力を供給するローカル電源をディスクリート化しており、より安定した信号処理が可能となっている。

また、ノイズ対策として、独自のフィルター回路「VLSC」を搭載。DACには、24bit/192kHz対応のバーブラウン製DAC「PCM1796」を採用している(光/同軸で24bit/96kHzまでの入力に対応)。筐体側面には、天面との間での振動伝播を抑えられる、アルミ素材の独立パネルを使用。ボリュームつまみにはアルミ無垢材を採用している。

このほか、MMカートリッジ専用のディスクリートフォノイコライザーを搭載。音量調節を行うボリューム回路には、小音量時にも豊かなサウンド再生が可能な「オプティマムゲイン・ボリューム」を採用している。

主な仕様は、実用最大出力が90W+90W(4Ω、2ch駆動時)、周波数特性が5Hz〜60kHz(LINE)、SN比が105dB(LINE、IHF-A)、適応インピーダンスが2〜16Ω。入力インターフェイスとして、光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログ音声(RCA)×4、PHONO×1を備える。本体サイズは、435(幅)×80(高さ)×343(奥行)mmで重量10.7kg。

価格は115,500円。

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