GA-X58A-OC スペック・仕様・特長

2011年 4月12日 登録

GA-X58A-OC

「X58 Express」チップセットを搭載したオーバークロッカー向けのマザーボード

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CPUソケット:LGA1366 チップセット:INTEL/X58+ICH10R GA-X58A-OCのスペック・仕様

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GA-X58A-OCGIGABYTE

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2011年 4月12日

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GA-X58A-OC のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットINTEL
X58+ICH10R
CPUソケットLGA1366
フォームファクタ  マルチCPU 
詳細メモリタイプ  メモリスロット数 
最大メモリー容量24GB 幅x奥行き 
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット    
ストレージ
SATA  Serial ATASATA6.0G
M.2ソケット数  M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数  Mini DisplayPort数 
HDMIポート数  S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI  CrossFire 
VRMフェーズ数  背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN  オンボードRAID
オンボードオーディオ  オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
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GIGABYTE

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新製品ニュース GIGABYTE、オーバークロックに特化したマザーボード
2011年4月8日 10:52掲載
GA-X58A-OC GA-X58A-OC GA-X58A-OC

日本ギガバイトは、オーバークロッカー専用をうたうインテル「X58 Express」チップセット搭載ATXマザーボード「GA-X58A-OC」を発表した。発売は4月下旬を予定している。

世界トップオーバークロッカーのHicookieが開発を手がけたという、オーバークロックに特化したマザーボード。POSCAPコンデンサーやMPFC(Max Power Ferrite Core)などの高品位な電子部品を採用したほか、冷却用のコーティングが塗りやすいようにスペースを確保しつつ、部品間のデータや電力の転送を最短化するため回路設計を採用するなど、細部にまでこだわった設計となっている。

機能面では、「OC-VRM」「OC-Touch」「OC-PEG」「OC-Cool」「OC-DualBIOS」といった、5つのオーバークロック機能を搭載しているのが特徴だ。「OC-VRM」は、CPU周りの電源関連の機能で、CPU周りの設計を強化し、高効率・低温でCPUに高電流を供給可能としたほか、オンボード・スイッチを操作することで、リアルタイムにPWM周波数をオーバークロックできるようになっている。

「OC-Touch」は、オンボードスイッチを操作することで、オーバークロックをコントロールできる機能で、CPU倍率やBCLK、BCLKのステッピング変更などを実現。「OC-PEG」は、ビデオカードを装着するPCI Expressに外部から安定的に電力供給ができるように設けられたSATA電源コネクターのことで、ここからの電源供給によりさらに安定したGPUオーバークロックができるという。

「OC-Cool」は冷却系の機能で、ヒートシンクに搭載したLEDの発色で発熱を確認できるほか、7つの冷却ファン用ピンヘッダや、IOパネルを通して熱気を排出する「OC-Coolヒートパイプ」などを備えている。BIOS周りの機能である「OC-DualBIOS」は、一般的なDual BIOSとは異なり、オンボード上にBIOSスイッチャとLEDインジケータを利用し、通常使用とオーバークロック用に2つのBIOSを使い分けることができるという。

このほか、PCI-Express x16を4基(x8/x8/x16/x16)備えており、4WayマルチGPUにも対応。内部SATAポートは、米Marvell社のSerial ATA 6Gbpsコントローラー「SE9182」を追加することで、8ポート中2ポートをSerial ATA 6Gbps対応とした。

市場想定価格は約4万円前後。

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