RR-RS150-W [ホワイト] スペック・仕様・特長

2011年 9月 8日 発売

RR-RS150-W [ホワイト]

AM/FMラジオチューナーを搭載したICレコーダー(4GB/ホワイト)

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

最大録音時間:273時間 電池持続時間(再生):8.5時間 電池持続時間(スピーカー再生):8.5時間 RR-RS150-W [ホワイト]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • RR-RS150-W [ホワイト]の価格比較
  • RR-RS150-W [ホワイト]のスペック・仕様
  • RR-RS150-W [ホワイト]のレビュー
  • RR-RS150-W [ホワイト]のクチコミ
  • RR-RS150-W [ホワイト]の画像・動画
  • RR-RS150-W [ホワイト]のピックアップリスト
  • RR-RS150-W [ホワイト]のオークション

RR-RS150-W [ホワイト]パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 9月 8日

  • RR-RS150-W [ホワイト]の価格比較
  • RR-RS150-W [ホワイト]のスペック・仕様
  • RR-RS150-W [ホワイト]のレビュー
  • RR-RS150-W [ホワイト]のクチコミ
  • RR-RS150-W [ホワイト]の画像・動画
  • RR-RS150-W [ホワイト]のピックアップリスト
  • RR-RS150-W [ホワイト]のオークション

RR-RS150-W [ホワイト] のスペック・仕様・特長



用途
ビジネス  学習 
趣味    
仕様
対応メモリーmicroSDHC 内蔵メモリー容量 
最大録音時間273 時間 USB充電 
電池持続時間(録音)27 時間 電池持続時間(再生)8.5 時間
電源単4形アルカリ乾電池2本(別売)/ニッケル水素充電式電池2本(付属) AC電源接続
スティック・ペン型  入力端子 
出力端子    
機能
PC接続 ハイレゾ対応 
ダイレクト接続  PCM対応 
MP3再生  WMA再生  
ローカットフィルタ   ピンポイント録音 
Bluetooth対応  スマートフォン対応 
ラジオ  録音レベル自動調整 
録音ファイルフォーマット  サンプリング周波数 
量子化ビット数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行54.7x113.7x19.1 mm 質量102 g
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

RR-RS150-W [ホワイト]
パナソニック

RR-RS150-W [ホワイト]

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2011年 9月 8日

RR-RS150-W [ホワイト]をお気に入り製品に追加する <87

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース パナソニック、AM/FMラジオ搭載ICレコーダーなど6機種
2011年8月4日 18:50掲載
[RR-RS250] [RR-XR820、RR-XS650、RR-XS410] [RR-US300]

パナソニックは、フラッシュメモリー内蔵ICレコーダーの新モデルとして、「RR-RS250」「RR-RS150」「RR-XR820」「RR-XS650」「RR-XS410」「RR-US300」の計6機種を発表。いずれも9月8日より発売する。

■「RR-RS250」「RR-RS150」

両機種とも、AM/FMラジオチューナーを搭載。使用する地域を設定するだけで放送局を自動登録でき、選局も簡単に行えるほか、最大5件まで登録できるダイレクト選局ボタンで、よく聴く放送局もすぐに選択することができる。また、最大20件の予約録音が可能。一回(24時間以内)、毎日、曜日設定、日付指定(翌月末まで)の4パターンから設定できる。毎朝の語学学習番組はもちろん、翌週や翌月の番組までタイマー予約も可能だ。加えて、MP3での21段階再生スピード調整が可能(PCMは不可)。長時間録音した内容の確認や語学学習などで聞き取りにくい発音をゆっくり聞くときなどに活用できる。

さらに、充電やAM/FM延長アンテナ(「RS250」はFMロッドアンテナ搭載)に対応するスピーカークレードルを付属。本体とスピーカークレードルとつなげば、ラジオの録音・再生や充電も簡単に行える。

このほか、「RR-RS150」は、39×25mmの大型液晶を搭載。スピーカークレードルに独立スリープタイマーボタンも装備しており、就寝前などの簡単設定が可能だ。

録音については原音のまま録音するリニアPCM(最高48kHz/16bit)と、圧縮して長時間録音できるMP3(最高320kbps)に対応。楽器演奏や会議録音など、幅広いシーンで高音質録音が楽しめる。また、録音シーンに合わせて選べる「おまかせシーンセレクト」により、6つのシーン(マイク録音用×3、ダビング録音用×3)から目的のシーンを選んで録音することができる。

メモリー容量は、いずれも4GB(microSDHCカード付属)。バッテリー駆動時間は、「RR-RS250」が録音21.5時間/再生14時間、「RR-RS150」が録音14時間/再生6.5時間となる(いずれも充電式電池を使用/リニアPCM)。「RR-RS250」の本体サイズは、42.6(幅)×112.3(高さ)×11.0(奥行)mmで、重量約67g。「RR-RS150」の本体サイズは、54.5(幅)×113.5(高さ)×18.6(奥行)mmで、重量約102g。ボディカラーは、「RR-RS250」がブラック、「RR-RS150」がブラックとホワイトをラインアップする。価格はいずれもオープン。

■「RR-XR820」「RR-XS650」「RR-XS410」

いずれも、急な録音時に便利な「過去録音」機能を搭載。「過去録音機能」をONにしておくことで、録音ボタンを押した約5秒前から録音することができる。また、FMチューナーを内蔵。FM放送の視聴のほか、録音も行える。

さらに、上位モデルの「RR-XR820」には、シーンに合わせて3ポジション(XY⇔ズーム⇔ワイド)にマイク部が可動する「3WAYロータリーマイク」と、低域録音を可能にする「低域補正マイク」を搭載。高感度・低ノイズの高性能マイクで、臨場感のある録音を楽しめる。

メモリー容量は、「RR-XR820」が8GB、「RR-XS650」と「RR-XS410」が4GB。バッテリー駆動時間は、いずれも録音9.5時間/再生8.5時間となる(アルカリ乾電池使用/リニアPCM)。「RR-XR820」の本体サイズは、39.9(幅)×120.7(高さ)×14.9(奥行)mmで、重量約71g。「RR-XS650」は、39.9(幅)×108.3(高さ)×16(奥行)mmで、重量約61g。「RR-XS410」は、39.9(幅)×99.1(高さ)×14.2(奥行)mmで、重量約55g。ボディカラーは、「RR-XR820」がブラック、「RR-XS650」がシルバー、「RR-XS410」がホワイトとピンクをラインアップする。価格はいずれもオープン。

■「RR-US300」

MP3録音に対応したスタンダードモデル。USB接続ケーブルを使わずダイレクトに接続できるUSBダイレクト接続端子や、見やすく操作しやすい大型画面&大型ボタン、音声で設定内容などを知らせてくれる音声ガイドなど、初心者でも使いやすい設計を採用している。

録音マイクは、集音性にすぐれた高感度モノラルマイクを搭載。マイク感度は2段階から選択できる。録音モードは、HQとLPの2種類を用意する。

メモリー容量は2GB。バッテリー駆動時間は、アルカリ乾電池使用で、録音23時間/再生13時間(HQ)。本体サイズは、37(幅)×107.5(高さ)×15(奥行)mmで、重量約50g。ボディカラーはシルバー。価格はオープン。

ページの先頭へ