AVENTAGE RX-A3010(B) [ブラック] スペック・仕様・特長

2011年 9月下旬 発売

AVENTAGE RX-A3010(B) [ブラック]

「シネマDSP HD3」を搭載した9.2chのAVアンプ(ブラック)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥248,000

サラウンドチャンネル:11.2ch HDMI端子入力:8系統 オーディオ入力:10系統 AVENTAGE RX-A3010(B) [ブラック]のスペック・仕様

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AVENTAGE RX-A3010(B) [ブラック]ヤマハ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 9月下旬

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AVENTAGE RX-A3010(B) [ブラック] のスペック・仕様・特長



サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS 96/24
DOLBY DIGITAL 
Auro-3D  AAC 
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル11.2 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力  オーディオ入力10 系統
コンポーネント入力4 系統 光デジタル入力4 系統
映像コンポジット入力5 系統 同軸デジタル入力3 系統
出力端子
HDMI端子出力  コンポーネント出力1 系統
基本仕様
周波数帯域  チューナーFM/AM
ワイドFM  HDCP2.2 
HDCP2.3  4K伝送 
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応 
HDR方式  自動音場補正YPAO-R.S.C.
USB1系統(2.0) カラーブラック系
ネットワーク
Bluetooth専用レシーバー対応(別売り) Bluetoothコーデック 
Wi-Fi  スマートスピーカー連携 
AirPlay   AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify 
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数USB関連・イーサネット関連:24bit
PCM:16、20、24bit
DSD:1bit
サンプリング周波数USB関連・PCサーバー・DLNA:96kHz
WAV・FLAC:96kHzまで
2チャンネルリニアPCM・マルチチャンネルリニアPCM:32-192kHz
DSD:2.8224MHz
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き435x192x467 mm 重量19.9 kg
 
 
 
 
 
 
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AVENTAGE RX-A3010(B) [ブラック]
ヤマハ

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新製品ニュース ヤマハ、ハイクラスAVアンプ「AVENTAGE」を発表
2011年8月25日 18:45掲載
[RX-A3010(B)] [RX-A3010(N)]

ヤマハは、ハイクラスAVアンプの新シリーズ「AVENTAGE(アベンタージュ)」を発表。シリーズ第1弾モデルとして、「RX-A3010」「RX-A2010」「RX-A1010」の3機種を発売する。発売日は「RX-A3010」が9月下旬、「RX-A2010」が9月中旬、「RX-A1010」が9月上旬となる。

■9.2chモデル「RX-A3010」

3次元立体音場をもっとも忠実に再現するシネマDSPの最高峰「シネマDSP HD3」を搭載した9.2ch対応の最上位モデル。外部2ch、パワーアンプを追加することで11.2ch再生をサポートする11.2chプリアウトも備えている。

視聴環境最適化システム「YPAO」には、部屋の初期反射音を厳密に制御する「YPAO-R.S.C.」、聴取位置とスピーカーとの位置関係を把握する「スピーカー角度計測」、最大8までの計測ポイントからのデータを総合的に判断して精度を高める「マルチポイント計測」、室内の音響特性に合わせてシネマDSP効果を最適化する「DSPエフェクトレベルノーマライズ」という4つの機能を搭載。高い調整能力で、専用施工されたシアタールームで楽しむような理想の聴取空間を再現するという。

外観は、H型クロスフレーム、リジッドボトムフレーム、ダブルボトム構造などのノウハウを集約し、理想的な機械的強度と重量バランスを発揮する左右対称コンストラクションの制振・高剛性シャーシを採用。信号の流れを純化する回路レイアウトとも相まって、高純度な音質と音場表現力を支えている。

音質面では、高速熱帰還型パワートランジスターと大容量制振ヒートシンクを採用した左右対称設計の9chパワーアンプ(150W)、オーディオ入力部とD/Aコンバーター部の電位差を解消して微小信号の再生品位を高めるD.O.P.G.(DAC on Pure Ground)コンセプト、主要7ch分に採用したDSDダイレクト入力対応DAC「バーブラウンDSD1796」などにより、音の静寂性を追求。微小音量時からフルパワー領域まで、透明感あふれる高音質を得ているという。

電源部は、大型電源トランスと特製カーボンシース・ブロックケミコン(容量18,000μF×2)を搭載したオーディオ専用電源を中心に、映像・制御系などのデジタル回路用とFLディスプレイ回路用をそれぞれ独立させて全動作モードでのS/Nを高めた3回路分離型パワーサプライを新たに搭載。各部への給電経路を最短化するとともに、音質に影響を与える磁場効果も給電レイアウトの工夫によりキャンセルすることで、音の瞬発力とリアリティをいっそう高めている。

このほか、iPhone/iPod touchやAndroid端末から本機の操作が行える専用アプリケーション「AV CONTROLLER」に対応。電源や音量調整、入力ソース選択、シネマDSPのサラウンドモード選択などが、これら端末をリモコンのように使って快適にコントロールできる。また、パソコンの標準ウェブブラウザー使って本機の操作が行える専用の「ウェブコントロールセンター」を搭載するほか、 Windows7&DLNA1.5準拠、96kHz/24bit(FLAC)再生対応のネットワークレシーバー機能も備えられている。

実用最大出力は230W。入力インターフェイスは、HDMI×8(前面入力1)、RCA×10(前面入力1、PHONO1含む)、マルチチャンネル×1(7.1ch)、光デジタル×4、同軸デジタル×3 、コンポーネント×4 、D4端子×1 、コンポジット×5(前面入力1)、Sビデオ×5(前面入力1)。出力インターフェイスは、HDMI×2(同時出力可)、コンポーネント×1、コンポジット×2、Sビデオ×2などを装備する。本体サイズは、 435(幅)×192(高さ)×467(奥行)mmで、重量は19.9kg。ボディカラーは、ブラックとゴールドの2色をラインアップする。価格は260,400円。

■9.2chモデル「RX-A2010」

通常の5.1chスピーカー構成にフロントプレゼンススピーカーとリアプレゼンススピーカーを加えたフルスペックのシネマDSP<3Dモード>再生を実現する、9.2ch対応のハイクラスモデル。H型クロスフレームとリジッドボトムフレームを装備した制振・高剛性シャーシや、左右独立構成の9chパワーアンプ、HQV Vidaビデオプロセッサーによる最先端の映像処理回路などを備えている。

実用最大出力は220W。入力インターフェイスは、HDMI×8(前面入力1)、RCA×10(前面入力1、PHONO1含む)、マルチチャンネル×1(7.1ch)、光デジタル×4、同軸デジタル×3 、コンポーネント×4 、D4端子×1 、コンポジット×5(前面入力1)、Sビデオ×5(前面入力1)。出力インターフェイスは、HDMI×2(同時出力可)、コンポーネント×1、コンポジット×2、Sビデオ×2などを装備する。本体サイズは、 435(幅)×192(高さ)×467(奥行)mmで、重量は17.1kg。ボディカラーはブラック。価格は199,500円。

■7.1chモデル「RX-A1010」

「AVENTAGE」基準の基本性能を7.1ch構成に凝縮したスタンダードモデル。内蔵の「VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)」機能との組み合わせによってプレゼンススピーカーなしでのシネマDSP<3Dモード>再生を実現する。また、音の純度を極めたD.O.P.G.コンセプトや、リジッドボトムフレーム装備の制振・高剛性シャーシ、3回路分離型パワーサプライなどの音質最優先設計を上級機から継承しているほか、専用iPhoneアプリによる快適なコントロールや高音質のネットワークオーディオ再生にも対応している。

実用最大出力は170W。入力インターフェイスは、HDMI×8(前面入力1)、RCA×10(前面入力1、PHONO1含む)、マルチチャンネル×1(7.1ch)、光デジタル×4、同軸デジタル×3 、コンポーネント×4 、D4端子×1 、コンポジット×5(前面入力1)、Sビデオ×5(前面入力1)。出力インターフェイスは、HDMI×2(同時出力可)、コンポーネント×1、コンポジット×2、Sビデオ×2などを装備する。本体サイズは、 435(幅)×182(高さ)×432(奥行)mmで、重量は15.1kg。ボディカラーはブラック。価格は126,000円。

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