Audio Design
DCHP-100
メーカー希望小売価格:214,000円
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 2 系統
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DCHP-100 のレビュー・評価
(3件)
満足度
5.00集計対象3件 / 総投稿数3件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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中古で入手、それまでAT-HA5000等のヘッドホンアンプを使っていましたがもう一ランク上の物も試したくなったので購入。 【デザイン】 初見の印象は「ダッセーーーーw」と素直に思ってしまいました。 が、現在は見慣れたこともありユニークなデザインに愛着がわいています。 【音質】 凄まじく澄んだ音色、純、一切強調の無い音調で最高位の普通とでも形容すればいいのでしょうか。 音が分離しているような感覚が少なく、自然にとても纏まりよくなっているのにしっかりそれぞれの音が聴こえる。 音像自体の輪郭は甘めでクッキリしている感覚が無いのにちゃんと聴き分け出来る不思議な感覚がありますね。 音が混濁して不明瞭な印象は一切なく、音がシームレスに繋がっているイメージ、一つ一つの音像はやや大きめでスケール感が良く、音に包まれているような感覚を強く感じますね。 特に情報量の多さは特徴的、DCHP-100を購入してから「この曲、まだ聴こえていない音があったのか!?」と驚く毎日がしばらく続きました。 レンジも広く上下も充分、高音の付帯音の少なさは他に類を見ないレベルでしょうか。 キンキンするとかサラサラするとか特有の癖が全く無く凄まじくナチュラル、強調を強いるようなキツさとは無縁、何の嫌味も無い音がスーッと伸びて、そのまま減衰、ソースありのまま、ヘッドホンそのままの音を奏でてくれます。 低音も空気を揺らすような表現が上手く耳元だけで鳴っているとは思えない鳴り方。 ズシっと深く沈む鳴り方でテクノやEDM等の音楽を好む私はこの部分だけで「・・買ってよかった」と思いました。 明らかに今まで以上に低い音が余裕を持って鳴っていて質感も上質、ドラムの躍動感やベースの倍音も余さず表現してくれます。 音楽全体をとてもうまく纏まてくれ、前述したテクノや打ち込み、アニソン及びポップスまたはロックなど非常に相性が良いですね。 反面、音場感が不得手でやや狭く、音場広めのヘッドホンアンプの後に本機を聴くと少し窮屈に感じます。 そこでいくつか試した中でRCAケーブルは音場感に優れたキンバーケーブル KS-1021を採用。 やや演出的ではありますがDCHP-100の欠点が補完されてグッと印象が良くなりました。 【操作性】 アッテネーター式の通常とは違うボリュームなので操作に少しだけ慣れが必要です。 青いツマミ部分は最大が最高音質との情報は知っていたので最大で固定、銀の部分で音量調整していますがやや大雑把でボリューム一つで結構な音量が上下します。 送り出しのノイズ除去機能「preference」は私の環境ではpurifiedだと音が曇ったように感じ、straightのが素直に音が鳴っているように感じたのでstraightで固定。 gain+15も私の環境には不要、+15だと音が荒くなるように感じたので0dBで固定。 面倒なのが電源スイッチが背面にある事ですね。 電源ON時の青いランプがかなり明るく、小まめに電源を切りたいがスイッチが背面なので面倒。 前面にスイッチをつけるか、リモコンで操作できるようにしてほしかった。 【機能性】 入力が3、出力が2あるのが以外と便利です。 出力はそのままプリとして使えるし、入力3がRCAケーブルの聴き比べに使えて思った以上に楽しめました。 DCHP-100が非常に癖の少ない素直な性格のアンプのため、ケーブル一つで音がかなり違う。 切り替えも前面のツマミを回すだけ、最初にケーブル類は全て接続して、前面のツマミだけでケーブルの違いを楽しめるのは、今まで"繋いで"、"外して"と何度も面倒な苦労をしていたのが嘘のように手軽で非常に便利でした。 【総評】 自然で情報量の多い音の名機。 殊更、高音質感を強調するような音では無く一聴して普通、しかしその普通をハイレベルで実現した音と思います。 元々10万台のアンプを使っていたのでステップアップして向上を感じられるか正直不安でしたが大満足の買い物となりました。
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【デザイン】 「前足」に象徴されるように非常に独特な外観をしています。 側面のスリットやボリューム部分が青色という、これまたオーディオ機器ではあまり採用されない配色です。 【音質】 自宅環境は以下の構成です。 壁コン →laxman 「JPA-15000」 →アコースティック・リバイブ 「RAS-14」 →Chikuma 「PS-60TRB」 →Northstar Design 「intenso」 * USB:camelot 「USB-PLUS」/ AC:AET 「HHF AC EVD」 →Audio Design 「DCHP-100」 * RCA:laxman 「JPR-10000」/ AC:Transparent 「PRPL」 →HD800(フルテック 「iHP-35Hx」リケーブル) or T1 トランスポートのノートPCにはmistral 「EVA-U15」を使用。 再生ソフトはf4b24(fittle)でASIO出力(32bit float)にしています。 ここまで環境を整えて聴き込んだ感想としては、やっと「音楽」としてちゃんと鳴るようになったなぁという感じです。 声がとても「温かい」のです。他の単体DACを所有していないので分からないのですが、これはintenso側の特徴でしょうか。 UDH-100から出る音は確かに解像度はそれなりですが無機質な声でした。 【操作性】 このHPA最大の特徴である二段式アッテネーターは慣れると非常に便利です。 基本的には青の粗調整を0dbで固定して微調整ノブの方で合わせると良いでしょう。 ヘッドホンを常時2台接続して出力先を選択できる点も非常に気に入っています。 【機能性】 ヘッドホンアンプで入力端子が3つというのは多すぎると思います。 プリアンプ機能も使わないので、個人的にはもっとシンプルにしてほしかったです。 【総評】 丸椅子さんのレビューで必要十分な情報は載っていますので、ここでは私的事情を書いて脇道に逸れます。 フジヤエービックでCDプレイヤーからintenso→DCHP-100→T1の構成で視聴して購入を決めたのですが、その時は音の輪郭の緩さが多少気になってはいました。 しかし自宅のPCからUSB入力で出る音はこのような傾向は全く感じません。むしろシャープな質感でキレの良い印象を覚えます。 (それでいて声が温かいという、相反する要素が共存しています) また、全体的なクオリティの高さとしても自宅で鳴ってる音の方が、あの試聴環境よりも一段上であるように感じます。 CDプレイヤーの型番は確認しなかったのですが、見て10万円以下の普及価格帯製品ではなかったように思うので、この結果は意外なものでした。 「PCは音が悪い」と私がPCオーディオを始めた頃はよく言われていましたが、(当時はHUD-mx1→HD598)もはやそれは完全に払拭されたように思います。 今後の動向としては、AETのケーブルが子音を強める寒色系の要素を持っているので、intensoの良さを活かすためにこれを外す予定です。 また、PRPLが1年使ってきた中で自重に耐え切れずにインレット側のメッシュチューブが外れて弛んでいる状態なので、これもそのうち替えたいなぁと。 重量級ケーブルもなかなか考えものですね。 ということでまたケーブル沼にハマりそうな気がします。(ただし極端に重いものは除外) 2014/12/8 色々ケーブルの配置を変えたりしていますが、どうもHHF AC EVDを外すと解像度や音圧感、低音のダンピング等がガクッと落ちてしまうようです。 (手持ちのオーディオグレードケーブルが足りずにどこか一箇所が付属ケーブルになるのでそこが足を引っ張っている可能性もありますが) また、DACにPRPL、HPAにHHF AC EVDと逆の配置にすると、これもいまいちな感じになりました。 最下流であるHPAへのケーブルに一番投資をするのが正しいということなのでしょうか・・・ とにかく何をやっても変化幅が今までの複合機より大きい上にケーブルの本数が増えて選択肢が大幅に広がり、かつ変化要因の切り分けが難しいことに気づきました。 結局のところ、しばらくレビュー時の記述通りの初期配置で固定することになりそうです。 2014/12/2X 電源ケーブルが以下の構成になりました。 intenso:KRIPTON 「PC-HR500」 DCHP-100:奥津電工 「AirCable Alchemy」 HHF AC EVDを外したことで、張り詰めたような緊張感から開放されました。 高価格帯HPAらしい、余裕のある鳴り方が実現できたので満足しています。 「PC-HR500」 シャープでありながらクリーミーな質感。(介在のシルクと、プラグのロジウムメッキでうまくバランスを取っている) 価格を考えれば非常に優秀なケーブル。 「AirCable Alchemy」 低音のスケール感が特徴。高音には一切の脚色が存在しない。 ウォームなモニター系という、なかなか珍しいケーブル。 一聴して高解像度とわかる音ではないが、実は音の消え入る最後の最後までしっかり届けられている弱音の再現性に気づいて、ちょっと驚き。 傾向としては、分離感や各音のフォーカスに当てるよりは、大づかみしてまとめる一体感志向です。 どんどんレビューが本題から逸れているのでこのあたりで止めておきます。
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Phasemation EPA007 Grace design M920 からの買い換えになります。 約4ヶ月ほど使いました。 上流はSACD,CD,PC共にmarantz SA-14S1 利用ヘッドホンはT1,TH900,K812他 未だ流通していますが価格情報に記載が無いのでレビューだけでも… 【デザイン】 変に青入れずにシルバー一色にすれば… 何で前足だけ生えてるの? いかついボリュームみたいなのなんなの? とか、色々言いたいことはあるでしょうけど、インテリアとして見なければセーフ…という事でここは一つ 【音質】 前述のアンプ2機種について EPA007はカッチリと輪郭はしていてビシッとキマるアンプですが、 反面優しさと言うか雄大さがもの足りない M920はキツさはなく自然な鳴り方ではあるが抑揚が乏しい、やや平板な感 DCHP-100は抑揚はありつつ、そこそこの拡がりを求めて来た中でストライクゾーンに入ってきました。 バランス的には特に目立って強調される帯域は無く、 輪郭のカッチリ感は薄いですが、ぼやけてる感じも無く、至って自然体です。 音場的にはKH-07Nのような機種の方が得意には思いますが、狭さは感じません。 【操作性】 弄る箇所は、ヘッドホン出力の選択、ゲイン、Preferance、アナログ入力選択、ボリュームのみ Preferanceは高域のノイズ除去らしいですが、特に効果を感じないためStraightに選択してます。 ボリュームは最初結構戸惑いました。 他の方のレビューでも見かけましたが聴感上では粗(ブルー)をできるだけ大きい位置にして、微調整を密(シルバー )であわせた時がいちばんクリアに聞けてる気がします。 慣れたらボリューム捻るよりも簡単に調整できてる気がしてます。 【機能性】 ヘッドホン出力は2端子ありますが、同時出力はできず、スイッチでの選択 同時出力じゃないから、両方さしっぱでいいや、とずぼらな私には向いてるのかもしれません。 アナログ入力(アンバランス)は3系統 CDPとDACとあとなんか〜と色々機材を持ってらっしゃる方には◎ 私はDACとCDPを纏めちゃったので恩恵はなかったですが・・・ 【総評】 ずっとメインで使っていたEPA007がT1やTH900のようなカッチリしたヘッドホンではキツさがでやすく、W5000と併せていた試聴機の音なんかはかなりキビシイ感じになっていました。 今回はアンプ側のランクアップも兼ねてもう少し聞きやすさのあるアンプを選定しようと言うことで、まずM920を買ったわけですが、EPA007のマイナスポイントはクリアしていたものの、先に挙げたように平板的で面白みも無く結構早い段階でリタイヤ 本当は過去に試聴機レンタルしていたKH-07N欲しかったんですが、納期の長さに耐えれそうになくこちらDCHP-100を選択しました。 どちらかといえばDCHP-100もEPA007やM920同様に色合いの無い感じなんですが、 EPA007が粗氷でタマニ頭キーンとなるタイプ M920が蒸留水で味気ない、美味しくも無い DCHP-100はミネラルウォーター的な喉ごしのよさ(耳あたりのよさ)を感じます。 (KH-07Nはウィスキーみたいな芳醇さと味わいの拡がり?みたいな) エイジング済むまで半月ほどと毎回の暖気10分くらいは絞まりのないぼやけたような感覚を持ちますが、 暖気済んだ音聞いていてのリラックス感(透明感と滑らかさ)は先の2機種よりもかなり出ます。 ジャンル的にはカッチリしたEPA007の方がPOPSやROCK等とあわせやすく、KH-07Nの方が大編成等空間を生かした楽曲が得意とすれば、DCHP-100はその中間にあたりますでしょうか。 中途半端とも取れますし使い勝手良いともとれますし難しいところですかね。 デザインに関しては特に気にしない事にしているので、音だけ聞いてる分には特に不満は無いですが、やっぱりKH-07Nも欲しくなるとかいう感じにはなったりしてたり・・・ とは言え、頭からっぽにして音楽聞いてる上では今まで使ってきたアンプよりも、よりリラックスして深く没頭できる点では、自分にとっては最高のアンプではあります。 試聴機の貸し出しはメーカーHPから、5千円程でできるようです。 eイヤホンやフジヤエービックにも試聴機は置いていたかと思います。 気になる方はぜひ実機で聞いてみてください。
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DCHP-100 のクチコミ
(2件/1スレッド)
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ネットの意見でチラホラ見かけるのですが、低域がやや緩い(音が柔らかいかな?)意見が見かけるのですが、実際自宅で試聴してみると全然そんなことは感じないですね。 かと言って音の輪郭をしっかり出すタイプではありませんが、柔らか過ぎず硬過ぎず中庸な音です。 製品そのものには癖がない固有の音を持たない感じですから、上流の音がそのまま出てくる感じです。 ラックスマンのD-06と繋げて聞いてみましたが、音場の広さや音の厚みや低域の力強さに息を呑ました。 また、ブラディウスのSynでは、透明感が高く解像度が高い音が聞けますが、どうも上流環境でかなり左右されるアンプみたいですから、プレイヤーやDAC側を気を付けないと評価がかなり変ってくると思います。 機能面でもかなり使いやすいですが、出力が切り替えで2つ付いていますので、2つのヘッドフォンを切り替えて聞くこと出来るのは、思った以上に便利です。 また、ヘッドフォンアンプしては入力が3つ付いていることは、複数の機材を使ってる私にはありがたいですね。 ただ、20万円以上のアンプとしては個性がないため中々、一聴しただけだと分かりづらい音だと思いますが、今使ってるTEAC HA-501と聞く比べると分かってきました。 まず、ベイヤー主力の私にはHA-501でも高域に刺さるまではいきませんが緊張感がありますが、DCHP-100ではそれが皆無で聞き易いです。 再度、HA-501に戻すと緊張感から若干、耳に刺さる感覚を覚えます。 また、情報量は中々負けていない気がしましたが、音の分離度に違いを感じます。 HA-501では音が団子になってることに気付かせれますが、やはり30万円以上のミドルクラスのプレイヤー相手では荷が重すぎるのが分かりますが、逆にこの価格でここまでやれるHA-501の実力に感心しました。 駆動力も十分ありますのでシングル接続でも、バランス駆動のアドバンテージを感じさせないパワーはあるかと思います。 唯一の欠点を挙げるとすれば、バランス駆動よりもバランス接続が出来ないことでしょうか(苦笑)
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DCHP-100 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 電源 | AC |
| 消費電力 | 24 W |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 2 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 355x86x243 mm |
| 重量 | 3.5kg |
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