KA-N50X(W) [ホワイト] スペック・仕様・特長

仕様

• 適用畳数(木造和室): 8.5 畳
• 適用畳数(プレハブ洋室): 14 畳
• タンク容量: 3.8 L
• 設置タイプ: 据え置き
• 加湿量/h: 500 mL
• タイマー: ○
• その他機能: 自動運転

新製品ニュース　東芝、ハイブリット式加湿器の新モデル2機種

2011年9月16日　11:25掲載

東芝ホームテクノは、ハイブリッド式加湿器の新モデル「KA-N70X」と「KA-N50X」を発売した。

いずれも、回転式気化フィルターの素材に、抗菌、防カビ加工を施した丈夫なポリエステル素材を採用。水洗いで手入れができ、交換目安約10年を実現している。また、微細な「ピコイオン」を放出する「ピコイオンユニット」を搭載。脱臭や花粉、ダニの死がいなどの働きを抑制する効果が得られる。

さらに、室温にあわせて快適な湿度を保つ「湿度と温度のWセンサー」を搭載。加えて、本体からそのまま引き上げて取り外せる「抗菌広口タンク」や、「抗菌タンクキャップ」、「抗菌ガラス」などを採用している。

「KA-N70X」の主な仕様は、加湿能力が約700ml/h、適用床面積が〜12畳（木造和室）、本体サイズが、410（幅）×370（高さ）×220（奥行）�oで、重量約5.5�s。市場想定価格は20,000円前後。

「KA-N50X」の主な仕様は、加湿能力が約500ml/h、適用床面積が〜8.5畳（木造和室）、本体サイズが、410（幅）×370（高さ）×220（奥行）�oで、重量約5.5�s。市場想定価格は17,000円前後。

なお、コンパクトタイプのスチームファン式加湿器「KA-N35X」と「KA-N35」も同時にラインアップ。市場想定価格は、「KA-N35X」が13,000円前後。「KA-N50X」が9,000円前後。