dreamio EH-TW6000 スペック・仕様・特長

2011年10月27日 発売

dreamio EH-TW6000

3D映像対応のホームシアター向け液晶プロジェクター

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

パネルタイプ:液晶(透過型3LCD) アスペクト比:16:9 パネル画素数:1920x1080 最大輝度:2200ルーメン dreamio EH-TW6000のスペック・仕様

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dreamio EH-TW6000EPSON

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年10月27日

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dreamio EH-TW6000 のスペック・仕様・特長



基本スペック
用途   パネルタイプ 液晶(透過型3LCD)
光源水銀ランプ光源 タイプ 
詳細スペック
最大輝度 2200 ルーメン コントラスト比 
アスペクト比*116:9 パネル画素数1920x1080
パネルサイズ0.61 インチ 対応解像度規格VGA〜WXGA
最大表示色10億7000万色 騒音レベル24 dB
機能
4K  3D対応
HDR対応  HDR方式 
短焦点   Wi-Fi 
Bluetooth  バッテリー 
スピーカー搭載  SDカードスロット 
台形補正  ゲームモード 
スクリーン付き  MHL 
映像入力端子
HDMI端子  DisplayPort 
DVI  RGB(VGA端子)
S端子  コンポーネント
コンポジット USB 
BNC端子    
サイズ・重量
幅x高さx奥行420x137.3x365 mm 重量6 kg
投影距離
40インチ  40インチワイド 
60インチ  60インチワイド1.76〜2.87 m
80インチ  80インチワイド2.35〜3.83 m
100インチ  100インチワイド2.95〜4.8 m
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
※プロジェクタ項目解説

*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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dreamio EH-TW6000
EPSON

dreamio EH-TW6000

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新製品ニュース エプソン、同社初の3D対応プロジェクター4機種
2011年9月28日 16:54掲載
[EH-TW8000W] [EH-TW6000W]

セイコーエプソンは、ホームシアター向け液晶プロジェクター「dreamio」シリーズの新製品として、フルハイビジョン対応の「EH-TW8000W」「EH-TW8000」「EH-TW6000W」「EH-TW6000」など計4機種を発表。「EH-TW8000W」と「EH-TW8000」を11月25日、「EH-TW6000W」を11月10日、「EH-TW6000」を10月27日より発売する。

いずれも、明るい3D映像を実現する新開発のパネル駆動技術「Bright 3D Drive」を搭載した、同社初の3D対応モデル。出力230Wの「E-TORLランプ」と、480Hz駆動対応の「D9パネル」の採用により、3D映像視聴時に輝度低下の要因となる3Dメガネのブラックアウトタイムを短縮し、クロストーク(2重像)を抑えた明るく臨場感のある大画面3D映像を実現するという。さらに、「EH-TW8000W」と「EH-TW6000W」には、「WirelessHD」を標準で搭載。同梱のWirelessHDトランスミッターをプレーヤーなどに接続し、無線化した映像データを内蔵の受信機で受信することで、映像を劣化させることなくワイヤレスで再生することが可能だ。

「EH-TW8000W」と「EH-TW8000」は、「EH-TW4500」の後継機種となる製品。引き続き200000:1の高コントラスト比を備えるとともに、明るさは2400ルーメンと向上している。加えて、「DEEPBLACK」や「超解像技術」などの高画質技術を継承。2D映像視聴時の画質にもこだわっているという。また、100型画面でスクリーンからレンズまでの距離が298cmの短焦点レンズや、画質劣化の少ない光学レンズシフト、前面吸排気システムを採用。本体の左右・後ろにスペースをとる必要がなく、設置性にもすぐれている。さらに、2D−3D変換機能を使用することで、2Dの映像を3D映像として楽しむことも可能だ。

「EH-TW6000W」と「EH-TW6000」は、「EH-TW3600」の後継機種となる製品。明るさは2200ルーメンと従来から向上し、コントラスト比は40000:1と、明るいリビングでもはっきりとした映像を見ることができる。さらに、本体には10W×2のステレオスピーカーを内蔵しているので、スピーカーなどのオーディオ機器を必要とすることなく、気軽にホームシアターを楽しむことが可能だ。また、前面吸排気システムの採用と「ヨコ補正スライダー」を新たに搭載。斜め横からの投写でも本体レバーのスライド操作で直感的に歪み補正ができる。

価格はいずれもオープン。

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