TRIODE TRX-HD82 価格比較

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TRIODE

TRX-HD82

メーカー希望小売価格:-円

2011年10月 発売

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ヘッドホンアンプ
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TRX-HD82 のレビュー・評価

(2件)

満足度

4.09

集計対象2件 / 総投稿数2件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

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    2015年8月29日 投稿

    【デザイン】 真空管アンプらしいデザインは好感が持てます。しかしフロントアルミパネルは無骨で、もうひと工夫が欲しかったです。 【音質】 温かみのある音質ですが、解像度も十分に高いです。 トランジスターモードと真空管モードが用意されており、真空管とトランジスターの切り替えスイッチを変更しながら音の違いを確認出来ます。 真空管やヒューズを交換することで、更なる音質アップも期待出来そうです。 【操作性】 必要十分な操作性で不満はありません。 【機能性】 USB DAC機能は96Kまでの対応なので、余分だった感じです。 音質は必要十分な感じなので、便利ではあります。 また、ヘッドホン端子が2端子なのは好感を持てますが、3.5mmのミニプラグだけなのが残念です。 2端子によるヘッドホンの聞き比べは、想像以上に便利で、星ひとつ増やしました。 【総評】 生産完了品ということで、展示品を安価に購入出来ましたが、マイナー製品だからかネットでのレビューは少ないです。 真空管はもはや過去の技術ではありますが、このような製品は何時の時代にも供給を絶やさないことを望みます。 他機種と比較すれば、同様に温かみのある音質が得られるHD-DAC1には、ハイレゾ対応のDAC性能で大きく見劣りしますので、真空管アンプだからこそアナログアンプに徹するような割り切りを望みたいですね。 実質的な後継機種としては、TRV-84HD MarkUがありますが、DAC機能が排除された代わりとしてスピーカー出力機能が搭載されています。 小型スピーカーを鳴らすのには十分なので、こちらの方が機能的には期待出来ますね。 真空管で低出力とは言え、HD800ではボリューム6割程度で大音量と感じるので、音量不足にはなり難いでしょう。 大編成の曲よりもヴォーカルやシンプルな楽器編成の曲に向いていると思います。 HD800では音にしっかりと潤いが感じられ、HD600ではとろけるような滑らかな音を聴かせてくれますので、音質に関しましては予想以上に満足しています。 【真空管交換】 使用開始後、半年以上経過しましたので、真空管交換にチャレンジしてみました。 TRX-HD82は真空管に6BM8を使用していますが、この真空管は電圧出力3極管に電流出力用に5極管を使った複合管で、真空管テレビの音声出力に使われていたそうで、当時は数や種類が多く出回っていたそうです。 今でも東芝、松下、NEC、日立と家電各社の管が確認され、メーカーによってはNOSと呼ばれている未使用品の管を入手することが可能です。 私は今回、東芝6BM8 NOSを入手してみました。 TRX-HD82には、electro-Harmonixと言うブランドのロシア製真空管が搭載されています。 こちらは現在でも生産されていて、国内でも容易に入手可能です。 東芝管の方が管の幅が若干スリムですが、もちろん互換性はあります。 聴き比べると、最初は明瞭な差は感じられませんでしたが、数十時間経過した現在では、温かみのある音色や響きの良さが感じられます。 トランジスターモードとの音色差も前より感じられるようになりました。 真空管アンプは管の交換が出来る所も所有する醍醐味のひとつですね。

  • 多機能な真空管アンプで真空管とトランジスタと切り替え、USB入力からアナログ入力2系統、トーンコントロールまで搭載されており、小さなボディからは考えられない多機能アンプだと思います。 初めての真空管アンプですが、初心者でも扱いやすく1年近く使用しても真空管交換しませんでした。 逆に真空管アンプの醍醐味である真空管交換して音質調整、オーディオ用ヒューズ交換して音質アップ、電源ケーブル交換も出来ますから、色々遊べるところは多いかと思います。 音調ですが、意外と真空管アンプらしくない骨太サウンドで芯がしっかりして、解像度も申し分ない音です。 程よい肉厚と緩みがないバランスが良い音で、真空管らしいしなやかさも持ち合わせています。 通常アンプと比べると、ややパワー的に非力な所はあり音量MAXギリギリな所もありましたが、爆音派でなければ問題ないかと思います。 ただ、構造上ヘッドフォン端子が6.3mmでなく3.5mmで他のアンプも使っていた為、ジャック交換する手間があったのと、プレイヤー、ヘッドフォンとの相性で高域がささくれ出す印象がありまして手放してしまいました。 評価としてやや辛口評価になりますが、同社のTRV-84HDmarkIIよりも音質、機能面も数段優れていると思いますし、初めて真空管アンプに挑戦する人でも気軽に扱いやすい製品だと思います。

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TRX-HD82 のクチコミ

(5件/2スレッド)

TRX-HD82 のスペック・仕様

基本仕様
タイプ ヘッドホンアンプ
形状 据え置き
出力 12Ω〜300Ω(40mW〜120mW)
20Ω〜600Ω(45mW〜135mW)
サンプリング周波数 DAコンバーター/96kHz
PC-USB/32k、44.1k、48k、88.2k、96kHz
USBメモリ/32k、44.1k、48kHz
量子化ビット数 DAコンバーター/24bit
PC-USB/16、24bit
ハイレゾ

ハイレゾ

ハイレゾ

CDより高音質なハイレゾ音源に対応していることを示す。(量子化ビット:24bit以上)

消費電力 30 W
インターフェース・機能
アナログ入力端子 2 系統
USB端子 1 系統
サイズ・重量
幅x高さx奥行 190x150x250 mm
重量 4.7kg
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