DMW-GWC1 のスペック・仕様・特長
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ワイドコンバージョンレンズ | 装着位置 | フロント |
| 対応マウント(ボディ側) | 対応マウント(レンズ側) | ||
| リアネジ口径 | フロントネジ口径 | ||
| 倍率 | 0.79 倍 | 3D撮影 | |
| 重量 | 70 g | ||
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パナソニックは、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G」シリーズ用のコンバージョンレンズとして、「DMW-GWC1」「DMW-GTC1」「DMW-GMC1」「DMW-GFC1」の4機種を発表。4月下旬より発売する。
「DMW-GWC1」は、より広角での撮影が可能となるワイドコンバージョンレンズ。対応レンズは「H-PS14042」と「H-H014」の2機種。撮影可能範囲は、「H-PS14042」が0.17m〜∞(W端時)、「H-H014」が0.16m〜∞。レンズ構成は3群3枚で、撮影倍率が0.79倍。本体サイズは60.5(最大径)×28(長さ)mmで、重量は約70g。価格はオープン。
「DMW-GTC1」は、より望遠での撮影が可能となるテレコンバージョンレンズ。対応レンズは「H-PS14042」。撮影可能範囲は、1.4m〜∞(T端時)。レンズ構成は4群6枚で、撮影倍率が2.0倍。本体サイズは53.5(最大径)×47.35(長さ)mmで、重量は約81g。価格はオープン。
「DMW-GMC1」は、接写撮影が可能となるマクロコンバージョンレンズ。対応レンズは「H-PS14042」と「H-H014」の2機種。撮影可能範囲は、「H-PS14042」が0.16m〜0.26m(W端時)、0.18m〜0.26m(T端時)、「H-H014」が0.14m〜0.23m。レンズ構成は2群3枚で、撮影倍率は、「H-PS14042」が0.35倍(T端時)、「H-H014」が0.15倍。本体サイズは53.5(最大径)×24.2(長さ)mmで、重量は約46g。価格はオープン。
「DMW-GFC1」は、対角線画角120度の魚眼レンズのような撮影が可能となるフィッシュアイコンバージョンレンズ。対応レンズは「H-PS14042」と「H-H014」の2機種。撮影可能範囲は、「H-PS14042」が0.16m〜∞(W端時)、「H-H014」が0.16m〜∞。レンズ構成は3群3枚で、最大撮影倍率は、「H-PS14042」が0.35倍(T端時)、「H-H014」が0.15倍。本体サイズは60.5(最大径)×28.4(長さ)mmで、重量は約77g。価格はオープン。
このほか、ワイドコンバージョンレンズ「DMW-GWC1」、マクロコンバージョンレンズ「DMW-GMC1」、フィッシュアイコンバージョンレンズ「DMW-GFC1」の3機種をセットにした「コンバージョンレンズキット」もラインアップされる。価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、コンバージョンレンズ4機種2012年4月6日 20:10掲載




