HTP-SB550 スペック・仕様・特長

2012年10月中旬 発売

HTP-SB550

  • テレビの前に手軽に設置できる、3.1chサウンドバーシステム。バータイプスピーカーと低音を響かせるスマートサブウーハーにより、3.1chの音場が楽しめる。
  • Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレット、PCなどに保存した音楽を、独自の音質補正「サウンドレトリバーエアー」により、高音質で再生できる。
  • 地上・BS・CSデジタル放送の5.1ch音声方式MPEG-2 AACなどのフォーマットが楽しめる。また、ドルビー TrueHDやDTS-HDの「ロスレスサウンド」などにも対応。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:サウンドバー チャンネル数:3.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:60W ウーハー最大出力:40W HTP-SB550のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • HTP-SB550の価格比較
  • HTP-SB550のスペック・仕様
  • HTP-SB550のレビュー
  • HTP-SB550のクチコミ
  • HTP-SB550の画像・動画
  • HTP-SB550のピックアップリスト
  • HTP-SB550のオークション

HTP-SB550パイオニア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年10月中旬

  • HTP-SB550の価格比較
  • HTP-SB550のスペック・仕様
  • HTP-SB550のレビュー
  • HTP-SB550のクチコミ
  • HTP-SB550の画像・動画
  • HTP-SB550のピックアップリスト
  • HTP-SB550のオークション

HTP-SB550 のスペック・仕様・特長



  • テレビの前に手軽に設置できる、3.1chサウンドバーシステム。バータイプスピーカーと低音を響かせるスマートサブウーハーにより、3.1chの音場が楽しめる。
  • Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレット、PCなどに保存した音楽を、独自の音質補正「サウンドレトリバーエアー」により、高音質で再生できる。
  • 地上・BS・CSデジタル放送の5.1ch音声方式MPEG-2 AACなどのフォーマットが楽しめる。また、ドルビー TrueHDやDTS-HDの「ロスレスサウンド」などにも対応。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力60 W
ウーハー最大出力40 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動 
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC   Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

HTP-SB550
パイオニア

HTP-SB550

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年10月中旬

HTP-SB550をお気に入り製品に追加する <733

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース パイオニア、Bluetoothに対応したホームシアター4機種
2012年9月6日 16:37掲載
HTP-S353 HTP-S757 HTP-SB550

パイオニアは、ホームシアターシステムの新モデルとして、5.1ch対応モデル「HTP-S353」「HTP-S757」、3.1ch対応モデル「HTP-SB550」、2.1ch対応モデル「HTP-HW950」の計4機種を発表。5.1ch対応モデル「HTP-S757」を10月上旬、そのほか3機種を10月中旬より発売する。

いずれも、薄型テレビの周りにすっきりと納まるスリム&コンパクトな筐体サイズを採用。独自の音場技術により、自然で迫力のあるサウンドを実現するという。さらに、Bluetoothにも対応しているため、テレビをつけていない時にも、スマートフォンや携帯電話などに保存した楽曲をワイヤレス転送して楽しむことが可能だ。また、全機種共通サイズとなるサブウーハー内蔵アンプ(435[幅]×130[高さ]×363[奥行]mm)は、縦置きと横置きの両方に対応しており、さまざまな場所に設置することが可能となっている。

音質面では、“音のズレ”を補正する独自の技術「フェイズコントロール」を採用。サブウーハーからの低音の遅れを解消し、力強い低音と中高音が一体となったリアルな音を再現するという。また、スピーカーシステムごとに、低音から高音までがスムーズにつながるよう周波数特性を調整しているため、コンパクトなスピーカーながらもサラウンド感にすぐれた自然な音場を楽しめるという。

このほか、3Dコンテンツの奥行き感や立体感などを音声で仮想的に再現する独自の音場技術「バーチャル3Dサウンド」を搭載。3Dなど迫力ある映像に合わせて、テレビの後ろ側などにもスピーカーがあるかのように音が再現され、より臨場感のある音を楽しむことができる。

■5.1chサラウンドシステム「HTP-S353」

設置場所に合わせたセッティングが可能なコンパクトスピーカー(ブックシェルフ型)を採用。フロントスピーカーとサラウンドスピーカーは重ねることもでき、壁掛けにも対応している。また、独自のサラウンド技術「フロントサラウンド・アドバンス」を搭載しており、サラウンドスピーカーをフロントスピーカーに重ねて前方に設置した場合も、後方にもスピーカーがあるような自然なサラウンド感を楽しめるという。

アンプ部の総合出力は140W(実用最大出力合計値)。スピーカー部の本体サイズは、フロント/サラウンドスピーカーが95(幅)×80(高さ)×90(奥行)mm、センタースピーカーが230(幅)×80(高さ)×90(奥行)mm。価格はオープン。

■5.1chサラウンドシステム「HTP-S757」

口径6.6cmのコーン型ウーハーと口径2.6cmのセミドームツィーターを組み合わせた2wayシステムのトールボーイスピーカーを採用。幅広い音域を再現できる。薄型でシンプルな形状に黒光沢仕上げを施し、薄型テレビや部屋のインテリアに調和する、高級感のあるデザインに仕上げているという。

アンプ部の総合出力は140W(実用最大出力合計値)。スピーカー部の本体サイズは、フロント/サラウンドスピーカーが250(幅)×1110(高さ)×250(奥行)mm、センタースピーカー(ブックシェルフ型)が230(幅)×80(高さ)×90(奥行)mm。価格はオープン。

■3.1chサウンドバーシステム「HTP-SB550」

テレビの前に手軽に設置できる幅80cmのバースピーカーを採用。テレビラックに直接設置したり、付属のスタンド(高さ調整2段階)を取り付けて、薄型テレビのスタンドをまたいで設置することが可能となっている。

アンプ部の総合出力は100W(実用最大出力合計値)。スピーカー部の本体サイズ(スタンド使用時)は、800(幅)×88または100(高さ)×102(奥行)mm。価格はオープン。

■2.1chサウンドウィングバーシステム「HTP-HW950」

両面駆動HVT方式のフロントバースピーカー「SOUND WING」を採用。薄いスピーカーの両面から音を放射するため、あらゆる方向に音が広がり、部屋のどこにいても心地よい音場を楽しむことができるという。壁掛けにも対応しており、圧迫感を与えずに壁面に設置することが可能だ。

アンプ部の総合出力は80W(実用最大出力合計値)。スピーカー部の本体サイズは、900(幅)×71(高さ)×93(奥行)mm。価格はオープン。

ページの先頭へ