GV-MVP/XZ3 のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
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TVチューナー | 地デジ/BS/CS | タイプ | 外付 |
インターフェイス*1 | USB2.0 | キャプチャフォーマット | MPEG2 MPEG4-AVC H.264 |
最大ビットレート | 24 Mbps | 付属ソフト | mAgicTV GT |
機能 | |||
リモート録画*2 | SeeQVault | ||
その他仕様 | |||
外部アンテナ | F型スクリューアンテナ*3 | ○ | |
延長ケーブル | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 98x26x92 mm | 重さ | 110 g |
*1 インターフェイス
SDIO:SDカードスロットで利用できる接続規格。パソコン側でSDIOに対応していないと利用できません。
USB2.0:キーボードやマウスなどの周辺機器とPCを結ぶデータ転送規格。最高480Mbpsのデータ転送速度を持ちます。
PCカード:PC用小型カード型の接続規格。
ExpressCard:PCカードの後継として開発されたPC用小型カード型の接続規格。
*2 リモート録画
外出先から携帯電話等を使って録画予約ができる機能。
*3 4F型スクリューアンテナ
F型スクリューアンテナ変換アダプタの付属。一般のアンテナ端子でテレビ放送を受信することができます。
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アイ・オー・データ機器は、Windows 8に対応したパソコン用の地上・BS・110度CSデジタルチューナーの新製品として、「GV-MVP/XS3W」「GV-MVP/XS3」「GV-MVP/XZ3」の3機種を発表。10月下旬より発売する。
ラインアップとして、「GV-MVP/XS3W」がダブルチューナー塔載のPCI Express x1スロットモデルで、「GV-MVP/XS3」がシングルチューナー塔載のPCI Express x1スロットモデル、「GV-MVP/XZ3」がシングルチューナー塔載のUSB接続モデルとなる。いずれも、地上・BS・110度CSデジタル放送の視聴や録画に対応。ハードウェアトランスコードを搭載しており、フルハイビジョン解像度のまま最大15倍の長時間録画が可能だ。
録画機能では、1つの放送局を取り続けられる「一局まるごと録画」をはじめ、指定したキーワードに沿って自動的に録画する「おまかせ録画」を備えており、見たい番組を逃さずに録りためることができる。さらに、対応した複数のパソコン用デジタルチューナーと組み合わせることで「最大8チャンネル同時録画」が可能だ。
操作性では、専用ソフトの「mAgicメニュー」を使用することで、番組の視聴や録画などの操作をシンプルなインターフェイスから行うことができる。また、「スマートフォンへの番組配信」機能を備えており、ホームネットワークを利用してスマートフォンで番組を視聴することが可能だ。
本体サイズは、「GV-MVP/XS3W」が約105(幅)×103.7(高さ)mmで、重量は約82g。「GV-MVP/XS3」が約90(幅)×68.9(高さ)mmで、重量は約54g。「GV-MVP/XZ3」が約98(幅)×26(高さ)×92(奥行)mm(スロットカバーおよび突起部含まず)で、重量は約110g。
価格は、「GV-MVP/XS3W」が18,900円、「GV-MVP/XS3」「GV-MVP/XZ3」が13,600円(いずれも税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、Windows 8対応の3波チューナー3機種2012年10月10日 16:30掲載