DR-BTN200 (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| ヘッドホンタイプ | オーバーヘッド | インターフェース | |
| 装着タイプ | 連続通話時間 | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 指向性 | 感度(ヘッドホン部) | ||
| 感度(マイク部) | |||
| 機能 | |||
| Bluetoothバージョン | Bluetoothコーデック | ||
| リモコン | サラウンド | ||
| 防水・防滴対応 | マルチペアリング | ||
| NFC | ノイズキャンセリング | ||
| ゲーミング | ミュート機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| ケーブル長さ | 重量 | 157 g | |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
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ソニーは、近距離無線通信技術のNFC(Near field communication)に対応したヘッドセット「DR-BTN200」を発表。2月10日より発売する。
スマートフォンなどにタッチするだけでBluetoothの接続設定ができるNFC搭載のヘッドセット。NFCスイッチをオンにした状態で、NFCまたはおサイフケータイに対応したスマートフォンを、ヘッドセットのハウジング部分に軽くタッチすれば、自動的にBluetooth接続を開始。もう一度スマートフォンをタッチすると、Bluetooth接続が切断される。
また、音質面では、30mm径のドーム型ドライバーユニットにより、高音質で迫力のあるサウンドが楽しめる。操作性では、ハウジング側面部分に各種ジョグスイッチを装備。受話/通話/再生/一時停止や曲戻し/曲送りや早戻し/早送り/ボリュームの操作が可能だ。さらに、ヘッドセットのマイクが拾った音声に含まれるヘッドホンからの音声を削減する「エコーキャンセレーション」機能や、マイクが拾った騒音を抑制する「ノイズサプレッション」機能も備え、エコーや通話する相手に聞こえる騒音も低減した。
このほか、通信方式はBluetooth 3.0を採用し、対応プロファイルがA2DP/AVRCP/HFP/HSP、対応コーデックがSBC/AAC。伝送帯域(A2DP)は20〜20000Hz(44.1kHzサンプリング時)。内蔵マイクは全指向性で、有効周波数帯域は100〜4000Hz。重量は約157g。バッテリー駆動時間は、連続再生で40時間、連続通話で30時間。フル充電にかかる時間は約4.5時間となる。ボディカラーはブラックとホワイトの2色を用意した。
市場想定価格は9,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、NFC搭載の多機能ヘッドセット「DR-BTN200」2013年1月18日 18:30掲載



