ICF-B08 (D) [オレンジ] のスペック・仕様・特長
| 機能 | |||
|---|---|---|---|
| 手回し充電 | ○ | ソーラー充電 | |
| 防水・防滴 | ○ | ライト | |
| 自動電源オフ | 録音機能 | ||
| ヘッドホン端子 | ○ | USBポート | ○ |
| 消費電力 | スリープタイマー | ||
| チューニング方法 | |||
| アナログ | ○ | シンセチューニング | |
| 電源 | |||
| AC | 乾電池 | ||
| 充電池 | ○ | ||
| 受信バンド | |||
| 受信バンド | AM/FM | ワイドFM | |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 132x77x58 mm | 重量 | 329 g |
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ソニーは、手回し充電・非常用ラジオの新モデルとして、「ICF-B88」「ICF-B08」の2機種を発表。7月20日より発売する。
いずれも、スマートフォンや携帯電話を、手回し充電可能なラジオ。新たにiPhone(iPhone 4以降の機種)の充電に対応したのが特徴だ。発電性能では、約1分間手回し充電することで、FMラジオで約50分、AMラジオで約75分の視聴が可能。従来機種「ICF-B03」に比べて、ハンドルを長くしたり、ハンドルのつまみを大きく、握りやすくしたりすることで、手回し充電の使いやすさを向上させている。
また、JIS IPX4相当の防滴仕様を採用。LEDスポットライトを装備する。単3形乾電池×2本での動作にも対応しており、FMラジオで約80時間、AMラジオで約100時間、ライトで約50時間の使用が可能だ。
さらに、上位モデル「ICF-B88」は、新たにAC充電と太陽光充電に対応。内蔵充電池に対し、別売りのUSB ACアダプターによる充電が可能なほか、ソーラーパネルを搭載し、太陽光による充電が行える。屋外で晴天時に約1時間充電することで、FMラジオで約40分、AMラジオで約60分の視聴が可能だ。
このほか、出力端子は共通で、ヘッドホン端子と充電用USB端子を装備。「ICF-B88」の本体サイズは132(幅)×79(高さ)×58(奥行)mmで、重量が約338g。「ICF-B08」の本体サイズは132(幅)×77(高さ)×58(奥行)mmで、重量が約329g。ボディカラーは、「ICF-B88」がシルバー、「ICF-B08」がオレンジとホワイトを用意する。
市場想定価格は、「ICF-B88」が8,000円前後、「ICF-B08」が7,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、iPhoneの充電に対応した手回しラジオ2機種2013年6月18日 18:26掲載




