P9D WS スペック・仕様・特長

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2013年 8月10日 発売

P9D WS

チップセット「C226」を搭載したワークステーションマザーボード

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フォームファクタ:ATX CPUソケット:LGA1150 チップセット:INTEL/C226 詳細メモリタイプ:DIMM DDR3 P9D WSのスペック・仕様

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P9D WSASUS

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P9D WS のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットINTEL
C226
CPUソケットLGA1150
フォームファクタATX マルチCPU 
詳細メモリタイプDIMM DDR3 メモリスロット数4
最大メモリー容量32GB 幅x奥行き305x244 mm
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット2 本   
ストレージ
SATA6 本 Serial ATASATA6.0G
M.2ソケット数  M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数1 Mini DisplayPort数 
HDMIポート数1 S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI   CrossFire 
VRMフェーズ数4+2 背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN10/100/1000 オンボードRAID
オンボードオーディオRealtek ALC892 オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ASUS、Xeon E3対応のC226搭載ワークステーションマザーボード
2013年8月9日 18:03掲載
P9D WS P9D WS P9D WS

ASUSTeKは、ワークステーションマザーボード「P9D WS」を発表。8月10日より発売する。

サーバーおよびワークステーション向けのCPUである、インテル「Xeon E3-1200 v3」シリーズに対応したワークステーション向けマザーボード。フォームファクターはATXを採用し、チップセットに「C226」を搭載。CPUソケットは、LGA1150に対応しており、XeonのほかにCore i7などの一般的なパソコン向けCPUも使用することが可能だ。第4世代インテルCoreプロセッサーにも対応する。

また、Xeon搭載時は信頼性の高いECCメモリーを使用することが可能。拡張スロットは、PCI Express x16スロットを4本備えており、ビデオカードを最高4枚搭載して、マルチGPU環境のAMD 4-way CrossFireXを構築することができる。ネットワークでは、CPU使用率が低いインテル製コントローラー「i210」を2基内蔵し、ギガビットLANを2ポートを搭載する。

さらに、電源ユニットの状態を監視する「ASUS Dr. Power」や、電力管理用の専用チップ「EPU(Energy Processing Unit)」を搭載。CPUの温度に応じて、CPUファンとケースファンの回転数を自動で調整するファンコントローラー機能「Fan Xpert 2」を備える。

拡張スロットは、PCI Express 3.0 x16(x16 or dual x8 or x8/x4/x4)×3、PCI Express 2.0 x16(x4 mode)×1、PCI Express 2.0 x1(x1 mode)×1、PCI×2を装備。メモリーはDDR3 1600/1333MHz対応スロットを4基備えており、最大32GBのメモリーを実装可能だ。リアパネルのインターフェイスは、DVI-I×1、DisplayPort×1、HDMI×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、ギガビットLAN×2、光デジタル×1などを備える。

市場想定価格は31,000円前後。

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