HT-ST3 スペック・仕様・特長

2013年10月19日 発売

HT-ST3

  • 「波面制御技術」を搭載した「S-Force PROフロントサラウンド」により、広範囲でサラウンドを忠実に再現する、4.2chサラウンドの「サウンドバー」。
  • 新開発薄型スピーカーの採用や、振動を軽減し、テレビ台の中に収納可能なサブウーハーの採用により、省スペースを実現している。
  • 圧縮音源の失われた音を補完する技術「ハーモニクスイコライザー」を搭載。スマートフォンやタブレットなどの音楽のワイヤレス再生を高音質で実現する。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:4.2ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:80W ウーハー最大出力:100W HT-ST3のスペック・仕様

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HT-ST3SONY

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HT-ST3 のスペック・仕様・特長



  • 「波面制御技術」を搭載した「S-Force PROフロントサラウンド」により、広範囲でサラウンドを忠実に再現する、4.2chサラウンドの「サウンドバー」。
  • 新開発薄型スピーカーの採用や、振動を軽減し、テレビ台の中に収納可能なサブウーハーの採用により、省スペースを実現している。
  • 圧縮音源の失われた音を補完する技術「ハーモニクスイコライザー」を搭載。スマートフォンやタブレットなどの音楽のワイヤレス再生を高音質で実現する。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力80 W
ウーハー最大出力100 W 4K伝送  
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2  HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック  
NFC  Wi-Fi 
LAN  AirPlay対応 
Spotify対応  音声アシスタント 
ワイヤレス    
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子2 系統
同軸デジタル端子1 系統 USB 
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ソニー、波面制御技術を搭載したサウンドバー上位モデル
2013年8月8日 19:15掲載
HT-ST7 HT-ST3

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、サウンドバー「HT-ST7」「HT-ST3」を発表。「HT-ST7」を8月31日より、「HT-ST3」を10月19日より発売する。

いずれも、テレビの前にバータイプのスピーカーユニットを設置するだけでサラウンドを手軽に楽しめるサウンドバーモデル。映画・音楽などのコンテンツ制作者の意図する音響効果を忠実に再現するため、映画を構成する重要な要素である「セリフ」・「音楽」・「効果音」に着眼し、音響設計を行っている。

■7.1chモデル「HT-ST7」

7.1chのフロントサラウンドに対応したモデル。前方に設置したスピーカーだけで仮想的にサラウンドの広がりを再現する技術「S-Force PRO フロントサラウンド」に、サウンドバー本体の7つのスピーカーの音場を広い範囲で制御する、波面制御技術を新たに加えたのが特徴だ。部屋の形状に関わらず、広い視聴エリアで、映画、音楽のサラウンドを忠実に再現するという。さらに、7.1ch独立駆動のデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、チャンネル間干渉による音の濁りを抑え、純度の高い再生を実現している。

また、7chのメインユニットすべてに搭載した7個の大口径65mmの磁性流体スピーカーを採用。従来スピーカーの構成要素であるダンパーを用いない独自技術の磁性流体サスペンション構造にすることで、従来スピーカーと比べて軽量化を実現。軽量化により、高感度化が実現し、ボイスコイルから振動板へと伝えられる駆動力の機械的損失や反共振による歪みが低減され、スピーカーユニットとしての反応速度が向上している。

サブウーハーは、ワイヤレス接続を採用し、180mmの大口径ユニットと底面に200mm×300mmのパッシブラジエーターを内蔵。信号処理技術により、不要な振動を抑え、ひずみやノイズを低減している。

さらに、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生が可能。NFCを搭載しており、対応スマートフォンなどを本機にかざし、ペアリングや音楽再生を行うワンタッチリスニングに対応する。加えて、圧縮音源の失われた音を補完する技術「ハーモニクスイコライザー」を搭載する。

このほか、実用最大出力は、50W×7ch+100W(サブウーハー)。インターフェイスは、HDMI端子(入力×3、出力×1)を搭載。4Kの映像信号や3Dの映像信号のパススルー、7.1ch音源が収録されたBDの高音質音声フォーマット「DTS-HD Master Audio」「Dolby True HD」に対応する。テレビとの連動操作にも対応しており、BRAVIAリンクやHDMI機器制御(CEC)に準拠する。

市場想定価格は130,000円前後。

■4.2chモデル「HT-ST3」

4.2chのフロントサラウンドに対応したモデル。波面制御技術を搭載した「S-Force PROフロントサラウンド」や、各スピーカーユニット(フロント4個、サブウーファー2個)を独立駆動させるデジタルアンプ「S-Master」を搭載する。

スピーカーには、フラットながらキレのある音を伝える「発泡マイカ振動板」を採用し、磁気回路を薄型化できる「ネオジムマグネット」を搭載。省スペースで薄型ながらも、高音質を可能にしている。

サブウーハーは、2つのユニットを水平に向かい合わせて、互いの振動をキャンセルする「振動キャンセル構造」を採用。テレビ台の中にサブウーハーを収納しても、テレビ台への振動を低減することができる。

さらに、Bluetoothによるワイヤレス音楽再生が可能。NFCを搭載しており、対応スマートフォンなどを本機にかざし、ペアリングや音楽再生を行うワンタッチリスニングに対応する。加えて、圧縮音源の失われた音を補完する技術「ハーモニクスイコライザー」を搭載する。

このほか、実用最大出力は、20W×4ch+50W+50W(サブウーハー)。インターフェイスは、HDMI端子(入力×3、出力×1)を搭載。4Kの映像信号や3Dの映像信号のパススルー、BDの高音質音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応する。テレビとの連動操作にも対応しており、BRAVIAリンクやHDMI機器制御(CEC)に準拠する。

市場想定価格は60,000円前後。

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