RICOH THETA スペック・仕様・特長

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RICOH THETA m15
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RICOH THETA m15

最安価格(税込): ¥- 発売日:2014年11月14日

撮影枚数:200枚

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RICOH THETAリコー

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年11月 8日

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RICOH THETA のスペック・仕様・特長



撮像素子
画素数  ローパスフィルターレス  
撮像素子     
レンズ
焦点距離   F値  
光学ズーム   マニュアルフォーカス 
基本仕様
ファインダー方式  タッチパネル  
GPS機能   USB充電
撮影枚数 200 枚 デジタルズーム 
最短撮影距離10cm(標準) 記録メディア 
記録フォーマットJPEG シャッタースピード1/7.5〜1/8000 秒
液晶モニター  撮影感度通常:ISO100〜1600
内蔵メモリ4GB 起動時間 
ファインダー無し 電池タイプ専用電池
専用電池型番  連写撮影 
インターフェースマイクロUSB2.0   
動画
4K対応   フレームレート 
動画撮影サイズ  記録方式 
最長撮影時間    
撮影機能
自分撮り機能   チルト液晶  
バリアングル液晶   360度カメラ  
タイムラプス   顔認識  
AF自動追尾機能   手ブレ補正機構  
セルフタイマー  バルブ撮影 
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続) 
Wi-Fi Direct対応   PictBridge対応  
NFC     
耐久性能
防水性能  防塵性能 
耐衝撃性能  耐低温性能 
耐結露    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き42x129x22.8 mm 重量本体:95g
カラー
カラーホワイト系   
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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リコー

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最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2013年11月 8日

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新製品ニュース リコー、「RICOH THETA」本体のファームウェアアップで感度上限がISO800に変更
2014年3月27日 18:30掲載
RICOH THETA

リコーイメージングは、全天球写真を撮影できるデジタルカメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」本体のファームウェアの最新バージョンを公開した。

今回のバージョンアップにより、ISO感度の上限がISO800となったほか、露出制御が安定し、蛍光灯下でのちらつきを低減した。バージョンアップするには、「RICOH THETA for Windows/Mac」が必要となる。

また、「RICOH THETA」アプリのバージョンアップも実施する。iOS版アプリ「RICOH THETA for iPhone」は、設定画面から「RICOH THETA」に関する最新情報を取得できるようになる。カメラロール保存時の処理を高速化したほか、アルバムのデザインも変更した。

Android OS版アプリ「RICOH THETA for Android」も設定画面から「RICOH THETA」に関する最新情報を取得できるようになるほか、アプリデザインも変更した。

全天球写真をアップロードして共有などができる専用ウェブサイト「theta360.com」は、埋め込みコード生成時に自動再生のオン、オフが選択可能となった。自動再生オフで埋め込んだ全天球イメージをクリックした場合、埋め込み先のページ内で“ぐりぐり”できるようにもなった。

RICOH THETA本体のファームウェアバージョンアップのお知らせ

RICOH THETA アプリ バージョンアップのお知らせ

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