CMT-X5CD (W) [ホワイト] スペック・仕様・特長

2014年 4月19日 発売

CMT-X5CD (W) [ホワイト]

  • CD再生に加え、NFC搭載でスマートフォンやタブレットと簡単にBluetooth接続できる薄型コンポ。
  • 実用最大出力は20W+20Wで、MRC(発泡マイカ)振動板を採用したフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載している。
  • 「S-Master」「DSEE」「ClearAudio+」といった独自の高音質技術を搭載している。

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対応メディア:CD/CD-R/RW 最大出力:40W CMT-X5CD (W) [ホワイト]のスペック・仕様

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CMT-X5CD (W) [ホワイト]SONY

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CMT-X5CD (W) [ホワイト] のスペック・仕様・特長



  • CD再生に加え、NFC搭載でスマートフォンやタブレットと簡単にBluetooth接続できる薄型コンポ。
  • 実用最大出力は20W+20Wで、MRC(発泡マイカ)振動板を採用したフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載している。
  • 「S-Master」「DSEE」「ClearAudio+」といった独自の高音質技術を搭載している。
基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
受信バンドAM/FM/ワイドFM
DSDネイティブ再生  MP3再生 
USB SD/SDHCメモリーカードスロット  
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ 
スピーカータイプ一体型 リモコン
ネットワーク
BluetoothVer.3.0 Class 2、A2DP/AVRCP Wi-Fi 
DLNA  AirPlay 
Spotify    
本体
最大出力 40 W 幅x高さx奥行き385x178x81 mm
スピーカー
型式  幅x高さx奥行き 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
置き場所を選ばないコンパクトサイズ
置き場所を選ばないコンパクトサイズ

従来の一体型マイクロコンポよりもコンパクトなボディ。すっきりと薄く、横幅も約385mmに抑えました。置き場所を選ばない省スペース設計の1BOXコンポです。

迫力のある低音とクリアな中高域を再生する「MRC(発泡マイカ)振動板」

低音域の再生能力をさらに向上させるために、フルレンジスピーカーにMRC(発泡マイカ)振動板を採用。低密度で軽量、高剛性、適度な内部損失を持つ発泡マイカにより、パッシブラジエーターを強力にドライブすることが可能になり、量感とスピード感のある低域再生を実現しています。あわせて発泡マイカの持つ明るい音色が、粒立ちのよい中高域も両立させます。

迫力のある低音とクリアな中高域を再生する「MRC(発泡マイカ)振動板」
2つのパッシブラジエーターで低音再生を強化

風きり音などのノイズを抑え、キレと存在感のある低音域を実現する、低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を前面に2つ配置。スマートな筐体(きょうたい)から想像できないスピード感のある低域を再現します。

2つのパッシブラジエーターで低音再生を強化
さまざまな機器の音源を再生

Bluetooth搭載ウォークマン、Xperia(TM)などのAndroid(TM)搭載のスマートフォンやiPhone/iPod、PC、USBメモリーなど、さまざまな機器の音源を再生することが可能。CDやラジオ、ミュージックサービスも高音質で楽しめます。

さまざまな機器の音源を再生
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載

NFC搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ(R)対応Android(TM)搭載スマートフォンなどとのペアリングから接続・切断・接続切り替えが、ワンタッチで行えます。ペアリングモードをONにし、接続端末から検索,接続しなければならなかった従来のBluetooth接続が、タッチするだけでペアリングから接続まで一気に完了できます。

※ ワンタッチ接続(NFC)機能を利用するにはNFC対応スマートフォン、または一部のおサイフケータイ(R)対応のAndroid(TM)スマートフォンが必要です
※ 一部のスマートフォンは「NFC簡単接続」アプリをインストールする必要があります

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新製品ニュース ソニー、幅広い入力ソースに対応した薄型コンポ「CMT-X7CD/X5CD」
2014年4月3日 15:20掲載
「CMT-X7CD/X5CD」(ホワイト) 「CMT-X7CD/X5CD」(ブラック) 「CMT-X7CD/X5CD」(NFC接続イメージ)

ソニーは、コンポの新モデルとして、「CMT-X7CD」と「CMT-X5CD」の2機種を発表。4月19日より発売する。

いずれも、空間との調和と高音質を両立させた「Definitive Outline(ディフィニティブアウトライン)」デザインを採用した薄型のコンポ。本体にアクリルやメタルなどの素材を採用し、フレームの美しさが際立つシンプルなデザインを実現した。

音質面では、フレームの角をカットして、角部で音波が反射する回折現象を低減したことで、最適な音波の流れを生み出す。また、高音質デジタルアンプ「S-Master」や圧縮音源の高音域補完技術「DSEE」、独自のデジタル信号処理技術などをバランスよく組み合わせて高音質化する機能「ClearAudio+」も搭載した。

■「CMT-X7CD」

CD、FM/AMラジオ、USB接続、ワイヤレス接続(Bluetooth)、ネットワーク接続(Wi-Fi/DLNA/AirPlay)による再生に対応したコンポ。Wi-Fi機能を利用して「Music Unlimited」「radiko.jp」「TuneIn Radio」などの再生も可能だ。Bluetoothの対応コーデックはaptX、AACをサポートし、NFC機能を使ってペアリングをワンタッチで行える。

本体サイズは385(幅)×178(高さ)×81(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約2.7kg。ボディカラーは、ブラック、ホワイトの2色を用意した。

市場想定価格は33,000円前後(税抜)。

■「CMT-X5CD」

CD、FM/AMラジオ、USB接続、ワイヤレス接続(Bluetooth)による再生に対応したコンポ。「CMT-X7CD」と同様に、Bluetoothの対応コーデックはaptX、AACをサポートし、NFC機能を使ってペアリングをワンタッチで行える。

本体サイズは385(幅)×178(高さ)×81(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約2.7kg。ボディカラーは、ブラック、ホワイトの2色を用意した。

市場想定価格は23,000円前後(税抜)。

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