CD-S2100 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 周波数特性(最小) | 2 Hz | 周波数特性(最大) | 50 KHz |
| 再生可能ディスク | CD-R CD-RW |
対応ファイルフォーマット | MP3/WMA/PCM/DSD |
| ハイレゾ | ○ | サンプリング周波数 | PCM:192kHz MP3/WMA:44.1kHz |
| 量子化ビット数 | PCM:24bit | カラー | シルバー系 |
| 対応オーディオ | |||
| SACD | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| 光入力 | ○ | 光出力 | ○ |
| 同軸入力 | ○ | 同軸出力 | ○ |
| アナログ入力 | アナログ出力 | ○ | |
| バランス入力 | バランス出力 | XLR3極バランス | |
| LAN端子 | ○ | ヘッドフォン出力 | |
| USB端子 | USB TypeB(USB 2.0準拠)×1 | ||
| ネットワーク | |||
| Wi-Fi | AirPlay | ||
| DLNA | Spotify | ||
| Bluetooth | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 435x137x438 mm | 重量 | 15.6 kg |
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新製品ニュース ヤマハ、ESS製32bitDACを搭載したCDプレーヤー「CD-S2100」
2014年4月24日 18:50掲載
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ヤマハは、CDプレーヤーの新モデル「CD-S2100」を発表。6月下旬より発売する。
従来機種「CD-S2000」を継承し、新系列のHiFiコンポーネントシリーズとして企画・開発したモデル。高い精度で信号を読み取るディスクローダー機構を「CD-S2000」から受け継ぐとともに、ハイプレシジョン・リジッドCDメカニズムやESS製32bitD/Aコンバーターなど、2013年に発売したフラッグシップCDプレーヤー「CD-S3000」の開発で得た技術を投入している。
このほか、ヤマハオリジナルUSBデバイスコントローラーICによって、DSDネイティブ再生に対応したUSB DAC機能も搭載。本体は、ピアノブラック仕上げサイドウッドを採用し、アルミダイキャスト製CDトレイも装備した。
インターフェイスは、USB×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×1、光デジタル出力×1、同軸デジタル出力×1、UNBALANCED出力(RCA)×2ch(L/R)、BALANCED出力(XLR)×2ch(L/R)などを装備。本体サイズは435(幅)×137(高さ)×438(奥行)mm。重量は15.6kg。ボディカラーはシルバー-ピアノブラック。
価格は250,000円(税抜)。
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ヤマハ、ESS製32bitDACを搭載したCDプレーヤー「CD-S2100」2014年4月24日 18:50掲載




