CBX-200 スペック・仕様・特長

• iOS/AndroidスマートフォンやPCといった端末内にある音楽をワイヤレスで楽しむことができる、Bluetooth対応CDシステム。
• スピーカーユニットには不要な分割振動や回析を抑えるモノコック構造の振動板を、アンプ部には再生環境を最適化するスマートアンプを搭載。
• iPodやiPhoneの充電をしながら楽曲再生が可能なLightningドック、USB端子、FM/AMチューナーも搭載。

基本仕様

• 対応メディア: CD; CD-R/RW
• MP3再生: ○
• USB: ○
• スピーカータイプ: 一体型

ネットワーク

• Bluetooth: Ver 2.1+EDR A2DP 1.2/AVRCP 1.0

本体

• 最大出力: 50 W
• 幅x高さx奥行き: 475x191x83 mm

製品特長

[メーカー情報]

どんな音楽も快適なサウンドで

スリムなボディでも音楽をきちんと楽しめるサウンドを追求し、スピーカーユニットには、モノコック構造の振動板を採用。接合面のない構造が剛性を高め、不要な分割振動や回析を抑えます。 アンプ部には、性能をフルに引き出し、再生環境を最適化するスマートアンプを搭載。歪みがなく伸びやかでクリアなサウンドで、長時間の再生時もストレスなく楽しめます。2014年BCNアワード（ｽﾋﾟｰｶｰｼｽﾃﾑ部門）最優秀賞受賞のオンキヨークオリティ。

もちろん、Bluetooth機能搭載

iPod touch/iPhone/iPadをはじめ、AndroidスマートフォンやPCといった端末に入った音楽をワイヤレスで楽しむことができる、Bluetooth機能を搭載。複雑な設定も不要で、すぐに快適なリスニングスタイルを楽しめます。

多彩なメディアに対応

CDをスマートに収納する左右スライド式のドアを搭載。また音楽CDはもちろん、WMA/MP3で記録したCD-R/RWやUSBメモリーの再生にも対応しています。さらに、40局メモリー可能なFM/AMラジオも楽しめます。

iPodもiPadも 充電しながら再生OK

iPodやiPhoneの充電をしながら楽曲再生が可能なLightningドックを搭載しています。また、iPadや30ピンタイプのiPod/iPhoneは、USB接続による再生が可能です。

設置場所を選ばない スリム設計

奥行きわずか83mmのスマートさと、シンプルなデザインで、設置場所を選びません。リビングやキッチン等はもちろん、ベッドボードなどの限られたスペースにも最適です。

新製品ニュース　オンキヨー、Lightningドックを備えたCDラジオ「CBX-200」

2014年6月16日　17:05掲載

オンキヨーは、CDラジオの新モデルとして「CBX-200」を発表。6月末より発売する。

スピーカーとCDプレーヤーが一体型で、奥行83mmのスリムなボディを実現したCDラジオ。Bluetoothに対応しており、iPod touch/iPhoneや、AndroidスマートフォンなどのBluetooth機能搭載の端末からのワイヤレス音楽再生が可能だ。停止やボリューム調整などの基本操作も手元で行える。

また、iPod/iPhoneの充電をしながら楽曲再生が可能なLightningドックや、iPadおよび30ピンタイプのiPod/iPhoneの再生に対応するUSB端子、40局のプリセットが可能なFM/AMチューナーも搭載する。

音質面では、10cm径フルレンジスピーカーユニットにモノコック構造の振動板を採用。接合面のない構造が剛性を高めながら、不要な分割振動や回析を抑制する。アンプ部には、歪みがなく伸びやかでクリアなサウンドのスマートアンプを搭載。重低音を強化する「X-Bass」に対応する。

このほか、CDを収納する左右スライド式ドアを採用。定格出力は20W×2ch。インターフェイスは、ステレオミニ入力×1、USB×1。本体サイズは475（幅）×191（高さ）×83（奥行）mm。重量は2.5kg。リモコンが付属する。

直販価格は31,320円。