Creative SBS A550 SP-SBS-A550
音質を高めたアナログ接続の5.1chスピーカー
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Creative SBS A550 SP-SBS-A550 のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
---|---|---|---|
タイプ | 5.1chスピーカー | 総合出力 | 37 W |
電源 | AC | ハイレゾ | |
ワイヤレス | 再生周波数帯域(低) | 40 Hz | |
再生周波数帯域(高) | 20 KHz | ||
入出力端子 | |||
アナログ入力合計 | 3 | ミニプラグ入力 | 3 |
RCA入力 | デジタル入力合計 | ||
光デジタル入力 | 同軸デジタル入力 | ||
USB音声入力 | その他入力 | ||
ヘッドホン出力 | その他出力 | RCA端子 | |
メインスピーカー | |||
幅x高さx奥行き | 72x147x79 mm | 重量 | |
サブウーファー | |||
幅x高さx奥行き(ウーファー) | 190x230x210 mm | ウーファー重量 | 2100 g |
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クリエイティブメディアは、PCスピーカー「Creative SBSシリーズ」の新モデルとして、5.1chスピーカーシステム「Creative SBS A550」と2.1chスピーカーシステム「Creative SBS A350」を発表。「Creative SBS A550」を7月中旬、「Creative SBS A350」を7月下旬より発売する。
いずれも、同社独自の技術である「DSE(Dual Slot Enclosure)」と「IFP(ImageFocusing Plate)」を採用したことで、音質やサウンド再生のパフォーマンスを高めた、エントリークラスのエンターテイメント向けPCスピーカーとなる。
「DSE」は、スピーカーの小型エンクロージャー内に、2つのスロットを利用したポートチューブを実装することで、小型サテライトスピーカーの中低音を強化している。 また、フロントとサテライトスピーカーのバッフルに「IFP」を採用。ドライバー周囲のフレアを改善することで、広範囲な音響効果を実現し、効率と指向性を高めている。
さらに、サブウーハーには、ダウンファイアリング方式を採用。開口部をフレア状に加工して乱気流の発生を抑えるバスレフポートを備えており、クリアですぐれたレスポンスの重低音を実現する。このほか、サブウーハーのバスレベルも好みに合わせて調節することが可能だ。
■「Creative SBS A550」
主な仕様は、サテライトスピーカー出力が5W×5ch、サブウーハー出力が12W、周波数特性が40Hz〜20kHz。インターフェイスは、3.5mmステレオミニプラグ入力×3などを装備。電源にはACアダプターを使用。電源スイッチとボリュームコントロールを備えた有線リモコンが付属する。
直販価格は5,700円(税抜)。
■「Creative SBS A350」
主な仕様は、スピーカー出力が4W×2ch、サブウーハー出力が8W、周波数特性が40Hz〜20kHz。インターフェイスは、3.5mmステレオミニプラグ入力×1などを装備。電源にはACアダプターを使用。
直販価格は3,380円(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
クリエイティブ、アナログ接続の5.1ch/2.1chスピーカー2014年6月18日 16:50掲載