Creative SBS A550 SP-SBS-A550 スペック・仕様・特長

2014年 7月中旬 発売

Creative SBS A550 SP-SBS-A550

音質を高めたアナログ接続の5.1chスピーカー

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:5.1chスピーカー 総合出力:37W 入力端子:ミニプラグ入力x3 その他出力:RCA端子 電源:AC Creative SBS A550 SP-SBS-A550のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

購入の際は販売本数をご確認ください

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550の価格比較
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のスペック・仕様
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のレビュー
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のクチコミ
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550の画像・動画
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のピックアップリスト
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のオークション

Creative SBS A550 SP-SBS-A550CREATIVE

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2014年 7月中旬

  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550の価格比較
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のスペック・仕様
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のレビュー
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のクチコミ
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550の画像・動画
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のピックアップリスト
  • Creative SBS A550 SP-SBS-A550のオークション

Creative SBS A550 SP-SBS-A550 のスペック・仕様・特長



基本スペック
タイプ5.1chスピーカー 総合出力37 W
電源AC ハイレゾ 
ワイヤレス  再生周波数帯域(低)40 Hz
再生周波数帯域(高)20 KHz   
入出力端子
アナログ入力合計3 ミニプラグ入力3
RCA入力  デジタル入力合計 
光デジタル入力  同軸デジタル入力 
USB音声入力  その他入力 
ヘッドホン出力  その他出力RCA端子
メインスピーカー
幅x高さx奥行き72x147x79 mm 重量 
サブウーファー
幅x高さx奥行き(ウーファー)190x230x210 mm ウーファー重量2100 g
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Creative SBS A550 SP-SBS-A550
CREATIVE

Creative SBS A550 SP-SBS-A550

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2014年 7月中旬

Creative SBS A550 SP-SBS-A550をお気に入り製品に追加する <36

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース クリエイティブ、アナログ接続の5.1ch/2.1chスピーカー
2014年6月18日 16:50掲載
Creative SBS A550 Creative SBS A350 Creative SBS A550

クリエイティブメディアは、PCスピーカー「Creative SBSシリーズ」の新モデルとして、5.1chスピーカーシステム「Creative SBS A550」と2.1chスピーカーシステム「Creative SBS A350」を発表。「Creative SBS A550」を7月中旬、「Creative SBS A350」を7月下旬より発売する。

いずれも、同社独自の技術である「DSE(Dual Slot Enclosure)」と「IFP(ImageFocusing Plate)」を採用したことで、音質やサウンド再生のパフォーマンスを高めた、エントリークラスのエンターテイメント向けPCスピーカーとなる。

「DSE」は、スピーカーの小型エンクロージャー内に、2つのスロットを利用したポートチューブを実装することで、小型サテライトスピーカーの中低音を強化している。 また、フロントとサテライトスピーカーのバッフルに「IFP」を採用。ドライバー周囲のフレアを改善することで、広範囲な音響効果を実現し、効率と指向性を高めている。

さらに、サブウーハーには、ダウンファイアリング方式を採用。開口部をフレア状に加工して乱気流の発生を抑えるバスレフポートを備えており、クリアですぐれたレスポンスの重低音を実現する。このほか、サブウーハーのバスレベルも好みに合わせて調節することが可能だ。

■「Creative SBS A550」

主な仕様は、サテライトスピーカー出力が5W×5ch、サブウーハー出力が12W、周波数特性が40Hz〜20kHz。インターフェイスは、3.5mmステレオミニプラグ入力×3などを装備。電源にはACアダプターを使用。電源スイッチとボリュームコントロールを備えた有線リモコンが付属する。

直販価格は5,700円(税抜)。

■「Creative SBS A350」

主な仕様は、スピーカー出力が4W×2ch、サブウーハー出力が8W、周波数特性が40Hz〜20kHz。インターフェイスは、3.5mmステレオミニプラグ入力×1などを装備。電源にはACアダプターを使用。

直販価格は3,380円(税抜)。

ページの先頭へ