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X-EM22 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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対応メディア | CD CD-R/RW |
受信バンド | |
DSDネイティブ再生 | MP3再生 ![]() | ○ | |
USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット ![]() | |
iPod/iPhoneドック ![]() | ハイレゾ | ||
スピーカータイプ | リモコン | ||
ネットワーク | |||
Bluetooth | Ver.4.0 | Wi-Fi | |
DLNA | AirPlay | ||
Spotify | |||
本体 | |||
最大出力 ![]() | 30 W | 幅x高さx奥行き | 180x121x247 mm |
スピーカー | |||
型式 | 1 way | 幅x高さx奥行き | 145x215x180 mm |
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パイオニアは、ミニコンポの新製品「X-EM22」「X-EM12」を発表。10月下旬より発売する。
いずれも、幅470mm(本体部+左右のスピーカー部)とコンパクトサイズで書斎や寝室に置けるCDミニコンポ。出力15W+15Wのアンプと大口径10cmのフルレンジスピーカーにより、高音質を実現した。また、CDやUSBメモリー、FMラジオなど幅広いメディアに対応しており、MP3/WMAファイルの再生も可能。FMチューナーの周波数は95MHzまで対応し、今後整備される予定のFM補完中継局の放送も受信できる。
さらに、楽曲に合わせて好みの音質で楽しめるROCK/JAZZ/POP/CLASSIC/FLATの5つのモードのプリセットイコライザーや、無操作時にスタンバイモードに移行するオートパワースタンバイ機能を搭載。待機時消費電力は0.5W以下を実現した。
なお、「X-EM22」は、スマートフォンやデジタルオーディオプレーヤー(DAP)、PCなどのBluetooth対応機器に保存した音楽やインターネットラジオをワイヤレスで再生することが可能だ。
インターフェイスは、アナログ音声(RCA)入力×1、USB×1を装備。アンプ部の定格出力は15W+15W。対応CDメディアはCD/CD-R/CD-RW(MP3、WMA)、本体サイズは180(幅)×121(高さ)×247(奥行)mm、重量は1.48kg。
スピーカー部の主な仕様は、型式が1ウェイ1スピーカーシステム、最大入力が18W、インピーダンスが6Ω。スピーカーの本体サイズ(1台)は145(幅)×215(高さ)×180(奥行)mm、重量は1.36kg。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パイオニア、95MHzのFMラジオに対応したBluetooth搭載ミニコンポなど2機種2014年9月25日 12:44掲載