M-XT1URBK
有線タイプのトラックボール
M-XT1URBK のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | トラックボール | ケーブル | 有線 |
| ボタン数 | 5 ボタン | 解像度(カウント) | 1500 dpi |
| インターフェイス | USB | 使用電池 | |
| その他機能 | チルトホイール カウント切替可能 |
静音 | |
| ゲーミングマウス | エルゴノミクス | ||
| マルチペアリング | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重さ | 154 g | 幅x高さx奥行 | 94.7x47.9x124.4 mm |
| ケーブル長さ | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
*1 ボタン数
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エレコムは、トラックボールの新モデルとして、ワイヤレスタイプ「M-XT1DRBK」と有線タイプ「M-XT1URBK」の2機種を発表。10月中旬より発売する。
ボールを回すことで、マウスのポインターを操作するトラックボール。操作時に手のひらに接触する6つの骨格・筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまで徹底的に考慮して設計したのが特徴。トラックボールに手のひらをのせると、手のひらの形がそのまま映しだされたかのような「のせ心地」を実現。快適な操作性を持続しながらも、指、手のひら、手首にかかる負担を軽減する。ボールは左側面に配置した親指タイプで、人差し指と中指は自然な状態で「のせ心地」の良い本体に預けることができるという。
また、ボールの動きを検出するセンサーには、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載し、高精度のポインター追従性を実現。ボールは裏面の穴から簡単に取り外し可能で、ボールや内部のボール受けのメンテナンスがしやすい設計になっている。
さらに、スイッチを押している間だけポインターの移動速度が遅くなる減速スイッチを搭載。小さくて合わせにくい場所をクリックする際も、無理なくスムーズにポインターを移動することが可能だ。
このほか、読み取りセンサーが光学式、ボタン数が5個。1500/750カウントの2段階に切り替え可能なポインター速度変更スイッチを装備。左右のボタンと減速スイッチには、耐久性の面で信頼性が高く、クリック感にも定評のあるオムロン製スイッチを採用する。
ワイヤレスタイプ「M-XT1DRBK」は、電池寿命を重視したローエナジーモードと、ボールのトラッキング速度を重視したハイスピードモードの切り替えに対応。本体サイズは94.7(幅)×47.9(高さ)×124.4(奥行)mm。重量は約128g(電池を含まず)。価格は9,579円。
有線タイプ「M-XT1URBK」は、ケーブル長が約1.5m。本体サイズは94.7(幅)×47.9(高さ)×124.4(奥行)mm。重量は約154g。価格は7,657円。
- 価格.com 新製品ニュース
エレコム、ワイヤレスタイプと有線タイプのトラックボール2014年10月7日 12:32掲載



