VTR180-25SAT3-480G のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 480 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | MLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | |
| 厚さ | 7 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | \194 | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 550 MB/s | 書込速度 | 530 MB/s |
| ランダム読込速度 | ランダム読込(4K QD32):100,000 IOPS | ランダム書込速度 | ランダム書込(4K QD32):95,000 IOPS Steady State Random Write(4K QD32):23,000 IOPS |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | TBW | ||
| DWPD | |||
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アスクは、OCZ Storage Solutions製2.5インチSATA SSD「Vector 180」シリーズの取り扱いを開始。120GB/240GB/480GB/960GBモデルをラインアップし、4月上旬より発売する。
A19nmプロセスの東芝製MLC NANDフラッシュを採用したフラッグシップモデル。フラッシュセルの劣化を判断し、動的に最適化する高度なNANDフラッシュマネジメント技術を備えており、従来モデルよりも高い耐久性を実現したのが特徴だ。
また、約5年間使用し続けた場合の耐久性目安は50GB/日を実現。さらに、「Power Failure Management(PFM)」機能と、基板上にコンデンサを搭載しており、突然の停電などの予期しない電源損失からデータを保護することができる。
SSDコントローラーには、OCZ独自の「Barefoot 3 M00」を搭載し、長時間使用した場合でも高いパフォーマンスを実現。圧縮率の高いデータに加えて、メディアファイルや暗号化データ、ZIPファイル、ソフトウェアなど圧縮率の低いデータでも高速転送が可能。AES-256暗号化技術にも対応する。
性能面では、最大読込速度がいずれも550MB/s。最大書込速度は、120GBモデルが450MB/s、240GB/480GB/960GBモデルが530MB/sとなる。
このほか、厚さ7mmサイズを採用。新しいSSDツール「SSD Guru」に対応。3.5インチ変換アダプターや、環境移行ソフト「Acronis True Image」用のライセンスキーが付属する。
市場想定価格は、120GBモデルが14,000円、240GBモデルが23,800円、480GBモデルが44,800円、960GBモデルが83,800円(いずれも税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
OCZ、東芝製NANDで耐久性が向上したSSD「Vector 180」2015年3月25日 11:22掲載





