CFD-RS501 スペック・仕様・特長

2015年 7月11日 発売

CFD-RS501

  • CD、メモリーカード、カセットテープ、ワイドFM対応のFM/AMラジオといった、さまざまなメディアのデジタル音源やアナログ音源を再生できる。
  • 上記の各音源をメモリーカードやカセットテープに録音でき、ラジオは最大10番組の予約録音にも対応。
  • 別売マイクを接続すると、カラオケやカラオケ録音を楽しむことができ、拡声器としての使用も可能に。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

対応メディア:CD/CD-R/RW/カセットテープ 最大出力:3.4W CFD-RS501のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • CFD-RS501の価格比較
  • CFD-RS501のスペック・仕様
  • CFD-RS501のレビュー
  • CFD-RS501のクチコミ
  • CFD-RS501の画像・動画
  • CFD-RS501のピックアップリスト
  • CFD-RS501のオークション

CFD-RS501SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 7月11日

  • CFD-RS501の価格比較
  • CFD-RS501のスペック・仕様
  • CFD-RS501のレビュー
  • CFD-RS501のクチコミ
  • CFD-RS501の画像・動画
  • CFD-RS501のピックアップリスト
  • CFD-RS501のオークション

CFD-RS501 のスペック・仕様・特長



  • CD、メモリーカード、カセットテープ、ワイドFM対応のFM/AMラジオといった、さまざまなメディアのデジタル音源やアナログ音源を再生できる。
  • 上記の各音源をメモリーカードやカセットテープに録音でき、ラジオは最大10番組の予約録音にも対応。
  • 別売マイクを接続すると、カラオケやカラオケ録音を楽しむことができ、拡声器としての使用も可能に。
基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
カセットテープ
受信バンド 
DSDネイティブ再生  MP3再生 
USB  SD/SDHCメモリーカードスロット 
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ 
スピーカータイプ一体型 リモコン
ネットワーク
Bluetooth  Wi-Fi 
DLNA  AirPlay 
Spotify    
本体
最大出力 3.4 W 幅x高さx奥行き366x146x238 mm
スピーカー
型式  幅x高さx奥行き 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
デジタル音源やアナログ音源など、いろいろなメディアを楽しむ
CDやメモリーカード(*1)(*2)を聴く

音楽CDや、CD-DAフォーマットで記録されたCD-R/RW、MP3/WMAフォーマットで記録したCD-R/RW(*2)、メモリーカード(*1)(*2)の再生に対応しています。また、AAC(*3)フォーマットで記録されたメモリーカードにも対応しています。通常再生/リピート再生/シャッフル再生/プログラム再生などお好みに合わせて再生できます。

デジタル音源やアナログ音源など、いろいろなメディアを楽しむ

*1 2GBまでのSDカード、32GBまでのSDHCカード、メモリースティック デュオでのみ動作確認を行っています
*2 著作権保護されたファイルは再生できません
*3 AAC-LC形式に対応しています

ワイドFM(FM補完放送)(*)に対応
ワイドFM(FM補完放送)(*)に対応

AMラジオの番組をFM放送の周波数で聴けるので、ビルやマンションなどAM放送が入りづらい場所でもクリアな音質でAMラジオ番組を楽しめます。

* ワイドFM(FM補完放送)とは、AM(中波)放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のためにFM(超短波)の周波数を用いて、補完的にAM番組を放送することです。FM補完局にかかわる開始時期、放送局、使用周波数、聴取可能エリアなどは地域によって異なります。詳しくは、各地域のラジオ局ホームページなどをご覧ください

カセットテープやCD、ラジオ番組をかんたん録音
たっぷり録(と)れてコンパクトなメモリーカード

4GBのメモリーカード(別売)に、60分のカセットテープなら約66本分(*1)、CDなら約990曲分(*1)(*2)、ラジオ番組なら約66時間(*1)を1枚に収録可能。音源の劣化も少なく、保管スペースの削減などにも有効です。

カセットテープやCD、ラジオ番組をかんたん録音

*1 録音可能時間は、録音フォーマット:MP3、ビットレート:128kbps(固定)の場合です
*2 1曲約4分として

ラジオ番組を録音
最大10番組の予約録音が可能

最大10番組までラジオ番組のタイマー予約録音が可能。録音する時刻・曜日などを細かく指定でき、簡単にたくさんの番組を録(と)りためられます。

※ カセットテープに直接予約録音することはできません。予約したラジオ番組をカセットテープに録音したいときは、まずメモリーカードに予約録音してから、メモリーカードの内容をカセットテープに録音してください

別売マイクをつないで楽しむ
カラオケを楽しむ

カセットテープやCD、メモリーカードを再生しながら、別売のマイクをつないでカラオケを楽しめます。

別売マイクをつないで楽しむ

※ プラグインパワー方式のマイクは使用できません

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

CFD-RS501
SONY

CFD-RS501

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 7月11日

CFD-RS501をお気に入り製品に追加する <136

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、カセットテープをメモリーカードに録音できるCDラジカセ
2015年5月22日 11:42掲載
CFD-RS501 CFD-RS501

ソニーは、CDラジカセの新モデル「CFD-RS501」を発表。7月11日より発売する。

カセットテープなどのアナログ音源をメモリーカード(SDカード/メモリースティック デュオ、別売り)に録音することができるCDラジカセ。再生メディア(テープボタン)を選択し、メモリーカードの録音ボタンを押してから、カセットテープの再生ボタンを押すだけで、アナログ音源を簡単にデジタル音源として録音できる。

また、CDやラジオ番組をメモリーカードへ、CDからカセットテープへ、メモリーカードからカセットテープへ録音することも可能だ。

さらに、FM/AMの2バンドラジオに対応。地域名をセットするだけで、主要な放送局を自動で設定できる。AMラジオの番組をFM放送の周波数で聴ける「ワイドFM(FM補完放送)」にも対応しており、ビルやマンションなどAM放送が入りづらい場所でも、クリアな音質でAMラジオ番組を楽しめる。

このほか、対応メディアがSDカード/メモリースティック デュオ、録音フォーマットがMP3(128kbps)、再生可能フォーマットがMP3/WMA/AAC。

本体サイズは366(幅)×146(高さ)×238(奥行)mm(JEITA/最大突起部含む)。重量は約3.1kg。リモコン(ボタン電池含む)×1、電源コード×1、AMループアンテナ×1などが付属する。

直販価格は20,880円(税抜)。

ページの先頭へ