SL-T300 [単品] スペック・仕様・特長

2015年 8月上旬 発売

SL-T300 [単品]

  • 発熱量が少なく効率に優れたデジタルアンプの採用で小型薄型化し、縦置きに加えて横置きにも対応したサブウーハー。
  • 独自技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」により、空気の圧力を高め、スピード感あふれる重低音再生が可能に。
  • 信号が入力されると電源が入り、一定時間入力がない場合にはスタンバイ状態になる「オートパワーオン/スタンバイ」機能を搭載。

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SL-T300 [単品]ONKYO

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SL-T300 [単品] のスペック・仕様・特長



  • 発熱量が少なく効率に優れたデジタルアンプの採用で小型薄型化し、縦置きに加えて横置きにも対応したサブウーハー。
  • 独自技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」により、空気の圧力を高め、スピード感あふれる重低音再生が可能に。
  • 信号が入力されると電源が入り、一定時間入力がない場合にはスタンバイ状態になる「オートパワーオン/スタンバイ」機能を搭載。
基本仕様
タイプ ウーハー 形状 
販売本数1台 WAY  
搭載ユニット数 1 出力音圧レベル 
インピーダンス   許容入力  
再生周波数帯域30Hz〜300Hz ハイレゾ 
カラーブラック系   
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x144x377 mm 重量6.4 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース オンキヨー、縦置きと横置きの両方に対応するスリムなサブウーハー
2015年7月28日 17:22掲載
SL-T300 SL-T300

オンキヨーは、アンプ内蔵サブウーハーの新モデルとして「SL-T300」を発表。8月上旬より発売する。

縦置きと横置きの両方に対応するスリム設計のアンプ内蔵サブウーハー。発熱量が少なく、効率にすぐれたデジタルアンプを採用したことで、小型で薄型なボディを実現。ラックへの設置も可能となった。

音質面では、ダクトを細長いスリット状にして空気の圧力を高める独自技術「AERO ACCOUSTIC DRIVE」を採用。キャビネットには、適度な硬さと密度をもつMDF材を使用し、スピード感のある重低音を再生できるという。さらに、サブウーハープリアウト付きのミニコンポなどと接続する場合、スピーカーに応じてハイカット周波数を調整し、低域から高域まで再生できる「可変式ハイカットフィルター」を搭載した。

機能面では、信号を入力すると電源が入り、一定時間入力がない場合には電源がスタンバイ状態になる「オートパワーオン/スタンバイ」機能を搭載。電源の消し忘れ防止とともに省電力にも配慮した。

主な仕様は、形式がアンプ内蔵バスレフ型、実用最大出力が95W(4Ω JEITA)、周波数特性が30Hz〜300Hz(カットオフフィルター200Hz時)、キャビネット容積が12.6L、消費電力が35W(スタンバイ時0.5W以下)。

本体サイズは435(幅)×144(高さ)×377(奥行)mm。重量は6.4kg。接続用ピンケーブル(3m)×1、縦置き用クッション×4、目隠しラベル×4が付属する。

価格は28,300円(税別)。

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