タンノイ
Precision 6.2LE [単品]
メーカー希望小売価格:200,000円
2015年9月29日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 販売本数
- 1本
- タイプ
- ステレオ
- 形状
- トールボーイ型
- インピーダンス
- 8 Ω
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
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Precision 6.2LE [単品] のレビュー・評価
(1件)
満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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B&WのPM1からの代替です。 PM1の奏でる煌びやかな高音と高い解像度、そして潤いのあるヴォーカル。また、サイズを感じさせない締りの効いた低音。 とても優秀なスピーカーでしたが、時折垣間見る低音のスケール不足は否めませんでした。 そこで、サイズアップを検討。さらに、容積効率の高いトールボーイ型に絞って検討。 私の理想はフルレンジ一発。ユニット数が少ないのが理想。しかし、市場のトールボーイスピーカーはマルチユニットが主流を占める状況。3発、4発が主流で5発も珍しくない状況。そんな中で候補に絞られたのが本機でした。 シンプルな2ウエイ構造(正確には3ウエイ)で、私の理想に近いタンノイ伝統の同軸構造を採用。実にシンプルな造りが好感を持てます。 ここからは約半年のエージングを終えてのレヴューです。 <視聴環境> AMP ラックスマン L-590AX CDP ラックスマン D-05U SPケーブル ラックスマン JPS-100 Yラグ ORB HL-YSi アース線接続 <デザイン> これは好みの分かれるデザインだと思います。マホガニーの色合いはカタログ等で見る色合いより少し薄いと思います。ただ、高い質感から醸し出される高級感によって、所有する喜びを感じることができます。ネットの造りもしっかりしています。 <高音の音質> 金属的な響きはなく、耳にやさしい高音です。裏返すならば、やや控えめな音です。PM1の煌びやかな高音と較べると、少し地味で大人しい感じは否めませんが、むしろナチュラルで聴きやすいのかもしれません。評価が分かれそうなところです。 <中音の音質> ここが、このスピーカーの最大の魅力です。実に素晴らしいヴォーカルを聴くことができます。ヴォーカルが前へ、前へと、出てきます。フルレンジのような、つながりの良い音です。お陰で、女性ボーカルを好んで聴くことが増えました。 これこそが同軸構造がもたらす恩恵であり、この中域の完成度の高さが、本機の存在価値なのだと思います。 <低音の音質> カタログの再生周波数帯域のスペックからみると、実に控えめな鳴り方です。ブーミーさは一切無く、締りの効いた低音です。派手さはありませんが、きちんと音楽のベースとなる低音を過不足なく再生してくれます。ボリュームを上げても、破綻することなく力強い低音を再生します。壁から約40cmの距離に設置しておりますが、低音が暴れることはありません。とても制動の効いた、扱いやすい低音です。 <サイズ> 丁度良い大きさであり、重さだと思います。奥行がやや短いことが設置の自由度に貢献しています。スパイクベースの造りの精度も高く、ぐらつきも全く無く、実に安定した設置を実現できます。 <総合評価> あまり売れていないのか、WEB等で本機のレビューや音質評価をみることはほとんどありません。大変よく出来たスピーカーなだけに残念です。 同軸ユニットの利点である、つながりの良い音。あたかも、そこに実在するかのようなリアリティ溢れるヴォーカル再生。そして、派手さはないものの過不足なく出る低域。とても良心的な製品だと思います。 タンノイ全般に言えることなのかもしれませんが、とても聴きやすい、聴き疲れのない音です。これは製品を長く使う上では、とても重要なことです。ハイレゾ再生を謳った高解像のスピーカーが主流の昨今に於いて、本機のような性格のスピーカーは市場から遠ざかってしまうのかもしれません。しかし、本機の存在意義は十分にあると思います。スペックだけでは測れない音がそこにはあります。 タンノイの歴史と伝統に、さらに現代的な要素が加わった音が、まさに本機だと思います。スピーカー選びで迷っている方には、是非お勧めします。
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Precision 6.2LE [単品] のクチコミ
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Precision 6.2LE [単品] のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ
タイプ ステレオ 左右2本で構成するスピーカー。 センター 前方の中央に設置し、セリフやボーカルをくっきりと再生するためのスピーカー。 ステレオ/センター ステレオスピーカーとしても、センタースピーカーとしても利用できるタイプ。 ウーファー 主に低音域を担当するスピーカー。 ツイーター 主に高音域を担当するスピーカー。 2.1 左右2本のスピーカーとサブウーファーの、計3本のスピーカーで構成されたセット。 3.1 「2.1」に、さらにセンタースピーカーを加えたセット。 5.1 計6本のスピーカーで構成されたセットで、映画館のような臨場感が得られる 6.1 「5.1」に、さらに真後ろのセンタースピーカーを加えた、計7本構成のセット。 |
ステレオ |
| 形状 | トールボーイ型 |
| 販売本数 | 1本 |
| 搭載ユニット数
搭載ユニット数 搭載ユニット数 スピーカーに搭載されている、スピーカーユニットの数です。フルレンジであれば 通常1本のみですが、2WAYでは2本(ダブルウーファーの場合は3本)、2.5WAYでは3本が一般的です。WAY数が大きくなるほど、搭載されるスピーカーユニット数も多くなります。 |
2 |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス スピーカーが持つ電気抵抗の大きさを表す数値で、Ω(オーム)という単位で表します。かつては32Ωや16Ωというものもありましたが、最近のスピーカーでは4〜8Ωのものが増えています。なお、インピーダンスと音質との関係については諸説ありますが、一般的な使い方であればあまり神経質になる必要はありません。 |
8 Ω |
| 許容入力
許容入力 許容入力 スピーカーが壊れずに耐えられるパワー(容量)で、W(ワット)で表します。 |
87 W |
| 再生周波数帯域 | 31Hz〜35KHz |
| カラー | 木目系 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 310x1000x283 mm |
| 重量 | 18.4 kg |
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