M-XT2URBK
有線モデルのトラックボール
M-XT2URBK のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | トラックボール | ケーブル | 有線 |
| ボタン数 | 5 ボタン | 解像度(カウント) | 1500 dpi |
| インターフェイス | USB | 使用電池 | |
| その他機能 | チルトホイール カウント切り替え可能 |
静音 | |
| ゲーミングマウス | エルゴノミクス | ||
| マルチペアリング | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重さ | 154 g | 幅x高さx奥行 | 94.7x47.9x124.4 mm |
| ケーブル長さ | 1.5 m | ||
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
*1 ボタン数
メーカーWebサイトに掲載されている情報を掲載しています。メーカーによってボタンの数え方が異なる場合がありますので、ご不明な点はメーカーにお問い合わせください。
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エレコムは、トラックボールの新モデルとして、ワイヤレスモデル「M-XT2DRBK」、有線モデル「M-XT2URBK」、ワイヤレス&左手操作モデル「M-XT4DRBK」(Web限定モデル)を発表。10月中旬より発売する。
いずれも、操作時に手のひらに接触する6つの骨格・筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまで考慮して設計したというモデル。ボールの動きを検出するセンサーには、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載し、新型の高性能レンズと周辺の光学設計の最適化によって、抜群のポインタ追従性を実現する。さらに、直径2.5mmという大型人工ルビーをボールに採用し、操作感が向上した点も特徴だ。
このほか、「M-XT2DRBK」「M-XT2URBK」では、ボールを左側面に配置し、人差し指と中指は自然な乗せ心地で疲れにくい設計を採用。ボタンは、左右ボタン、「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、減速ボタンの7ボタンを搭載した。なお、「M-XT4DRBK」は、ボールを右側面に配置した左手操作モデルとなっている。
共通の仕様として、分解能が750/1500カウント(切り替え可能)。本体サイズは94.7(幅)×47.9(高さ)×124.4(奥行)mm。
ワイヤレスモデル「M-XT2DRBK」「M-XT4DRBK」のバッテリーは単3形乾電池×1を使用。連続動作時間は約125時間(ローエナジーモード)/約76時間(ハイスピードモード)、連続待機時間は約694日(ローエナジーモード)/約694日(ハイスピードモード)、想定使用可能時間は約273日(ローエナジーモード)/約176日(ハイスピードモード)。重量は約128g(電池を含まず)。有線モデル「M-XT2URBK」のケーブル長は1.5m。重量は約154g(ケーブルを含む)。
価格は「M-XT2DRBK」が10,152円、「M-XT4DRBK」が11,502円、「M-XT2URBK」が8,230円。
- 価格.com 新製品ニュース
エレコム、直径2.5mmの人工ルビーをボールに採用したトラックボール2015年10月13日 13:16掲載




