RX-V481 スペック・仕様・特長

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2016年 6月上旬 発売

RX-V481

HDRやBT.2020、HDCP 2.2、4K/60pに対応した5.1ch AVアンプ

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サラウンドチャンネル:5.1ch HDMI端子入力:4系統 オーディオ入力:3系統 RX-V481のスペック・仕様

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RX-V481ヤマハ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 6月上旬

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RX-V481 のスペック・仕様・特長



サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES Matrix 6.1
DTS-ES Discrete 6.1
DTS-ES
DTS Neo:6
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DOLBY DIGITALDOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY PRO LOGIC
DOLBY PRO LOGIC II
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル5.1 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力  オーディオ入力3 系統
コンポーネント入力  光デジタル入力1 系統
映像コンポジット入力4 系統 同軸デジタル入力2 系統
出力端子
HDMI端子出力  コンポーネント出力 
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM/AM
ワイドFM HDCP2.2
HDCP2.3  4K伝送60p対応
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応
HDR方式HDR10 自動音場補正YPAO
USB1系統(2.0) カラーブラック系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 2.1 + EDR Bluetoothコーデック受信:SBC/AAC
送信:SBC
Wi-Fi スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数USB関連:24bit(ALAC/WAV/FLAC/AIFF)
DLNA:24bit(ALAC/WAV/FLAC/AIFF)、16bit(MP3/WMA/MPEG-4 AAC)
サンプリング周波数USB関連:192kHz(WAV/FLAC/AIFF)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC)
DLNA:192kHz(WAV/FLAC/AIFF)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC)
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き435x161x327 mm 重量8.1 kg
 
 
 
 
 
 
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RX-V481
ヤマハ

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新製品ニュース ヤマハ、Dolby Atmos&DTS:X対応の「RX-V581」など2機種
2016年5月25日 11:08掲載
RX-V581 RX-V481

ヤマハは、AVアンプの新モデルとして、7.1ch対応の「RX-V581」、5.1ch対応の「RX-V481」の2機種を発表。6月上旬より発売する。

「RX-V581」は、3次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」と「DTS:X」対応デコーダーを搭載したのが特徴。また、上位機種のAVENTAGEシリーズと共通の高性能DSPデバイスで臨場感と調整能力を高めた独自の音場創生技術「シネマDSP」、フルディスクリート構成7chパワーアンプやロージッターPLL回路、ルビコン社との共同開発によるオリジナルPMLコンデンサーを装備する。

2機種の共通点として、HDRやBT.2020、HDCP 2.2、4K/60p映像信号に対応したHDMI端子を搭載。ネットワークオーディオ部は、DSD 5.6MHz、AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応する。

無線通信では、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 2.1+EDRを搭載し、DLNAやAirPlayなどのネットワーク再生に対応。スマートフォン向けのAVレシーバー用アプリ「AV CONTROLLER」を用意しており、基本操作や設定を行うこと可能だ。

インターフェイスは、HDMI入力×4、HDMI出力×1、光デジタル入力×1、同軸デジタル入力×2、USB×1、有線LAN×1、アナログ音声入力(RCA)×3、ステレオミニ入力×1、ヘッドホン×1、コンポジット出力×1などを装備する。

このほか、実用最大出力は、「RX-V581」が135W×7ch、「RX-V481」が135W×5ch。本体サイズは435(幅)×161(高さ)×327(奥行)mm。重量は8.1kg。

価格は、「RX-V581」が72,000円、「RX-V481」が61,000円(いずれも税別)。

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