2016年 7月 7日 発売
Vive
- 360度のルームスケール(最小1.5×2m、最大3×4m)VRシステム。コントローラーにはリアルなHD触覚フィードバック機能を搭載。
- VRヘッドセットには、調節機能付きストラップと交換可能なクッションを採用。また、メガネをかけたままでも装着できる。
- シェペロンシステムがプレイエリアの限界を警告するため、安全に楽しめる。前面カメラで現実の環境を確認することもできる。
Vive のスペック・仕様・特長
- 360度のルームスケール(最小1.5×2m、最大3×4m)VRシステム。コントローラーにはリアルなHD触覚フィードバック機能を搭載。
- VRヘッドセットには、調節機能付きストラップと交換可能なクッションを採用。また、メガネをかけたままでも装着できる。
- シェペロンシステムがプレイエリアの限界を警告するため、安全に楽しめる。前面カメラで現実の環境を確認することもできる。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | VRヘッドセット | 対応機器 | パソコン |
| ディスプレイタイプ | ディスプレイ解像度 | 2160x1200 | |
| 視野角 | 110 度 | リフレッシュレート | |
| 搭載センサー | 接続端子 | HDMI/USB | |
| 対応スマートフォン | |||
| 対応インチ | 最大対応サイズ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 本体サイズ | 本体重量 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース HTC、VRヘッドセット「Vive」を税別99,800円で国内正式販売
2016年7月7日 18:45掲載
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HTC NIPPONは、VRヘッドセット「Vive」の国内展開について発表した。「Vive」国内オフィシャルパートナーとして名前が挙がったのは、業務提携パートナーがデジカ、プロセッサ・パートナーがエヌビディア ジャパン、日本AMD、開発ツール・パートナーがエピックゲームズ ジャパン、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、正規販売パートナーがドスパラ、Project White TSUKUMO、ユニットコム。
「Vive」は、PCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValveとHTCが共同開発した、360度のルームスケールVRシステム。「Steam」上では現在、250を超えるVive用のゲームタイトルが公開されているという。今後、国内の開発者に向けたサポートプログラムも提供する予定で、コンテンツをさらに拡充していく構えだ。
なお、7月7日より、正規販売パートナーの全国36店舗で販売を開始する。これらの実店舗では、実際に「Vive」を体験することが可能だ。さらに、デジカが提供する新しい体験予約システムを用意。オンライン上で、「Vive」の体験スペースを設置した国内店舗の検索と体験予約を行なえる。
ドスパラ、Project White TSUKUMO、ユニットコムでの価格は、99,800円(税別)。
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HTC、VRヘッドセット「Vive」を税別99,800円で国内正式販売2016年7月7日 18:45掲載





