HT-CT790 スペック・仕様・特長

2016年 9月10日 発売

HT-CT790

  • 「4K HDRパススルー」に対応し、「Ultra HD Blu-ray」ソフトに記録される映像と音声を最上位フォーマットのままテレビに入力・再生できる「サウンドバー」。
  • 独自機能の「SongPal Link」により、対応スピーカーをリアスピーカーとして組み合わせられる「ワイヤレスサラウンド」に対応している。
  • Bluetooth経由で、従来の技術(対応ファイル:A2DP、コーデック:SBC)に比べて最大約3倍の情報量を伝送できる技術「LDAC」を採用した。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:サウンドバー チャンネル数:2.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:200W ウーハー最大出力:100W HT-CT790のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • HT-CT790の価格比較
  • HT-CT790のスペック・仕様
  • HT-CT790のレビュー
  • HT-CT790のクチコミ
  • HT-CT790の画像・動画
  • HT-CT790のピックアップリスト
  • HT-CT790のオークション

HT-CT790SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 9月10日

  • HT-CT790の価格比較
  • HT-CT790のスペック・仕様
  • HT-CT790のレビュー
  • HT-CT790のクチコミ
  • HT-CT790の画像・動画
  • HT-CT790のピックアップリスト
  • HT-CT790のオークション

HT-CT790 のスペック・仕様・特長



  • 「4K HDRパススルー」に対応し、「Ultra HD Blu-ray」ソフトに記録される映像と音声を最上位フォーマットのままテレビに入力・再生できる「サウンドバー」。
  • 独自機能の「SongPal Link」により、対応スピーカーをリアスピーカーとして組み合わせられる「ワイヤレスサラウンド」に対応している。
  • Bluetooth経由で、従来の技術(対応ファイル:A2DP、コーデック:SBC)に比べて最大約3倍の情報量を伝送できる技術「LDAC」を採用した。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力200 W
ウーハー最大出力100 W 4K伝送 60p対応
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2 HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ  
HDR対応 電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  Wi-Fi
LAN AirPlay対応 
Spotify対応 音声アシスタント 
ワイヤレスワイヤレスサブウーハー   
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
さまざまなコンテンツをワイヤレスで楽しむ
さまざまなコンテンツをワイヤレスで楽しむ

「ワイヤレスマルチルーム」「ワイヤレスサラウンド」対応の商品同士を組み合わせて、ワイヤレスでさまざまなコンテンツを楽しめます。

4K信号とHDR信号のパススルーに対応
4K信号とHDR信号のパススルーに対応

入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」(*1)に対応。さらに、4K放送対応チューナーを接続するために必要な著作権保護規格HDCP2.2に準拠しています。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、最新の高画質映像を高音質のままお楽しみいただけます。

*1 右記信号のパススルーに対応しています(4096×2160p 59.94/60Hz(*2)、4096×2160p 50Hz(*2)、4096×2160p 23.98/24Hz、3840×2160p 59.94/60Hz(*2)、3840×2160p 50Hz(*2)、3840×2160p 29.97/30Hz、3840×2160p 25Hz、3840×2160p 23.98/24Hz)
*2 YCbCr 4:4:4, RGB 4:4:4 / 8bit対応、YCbCr 4:2:2 YCbCr 4:2:0 / 8,10,12bit対応
※ 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください
※ 4K60p 18Gbps伝送には、Premium High Speed HDMIケーブル(イーサネット対応)を推奨します
※ 本機は4K 60P 18Gbps対応のHDMIケーブル(1.5m)が付属します

薄型デザインを実現
薄型デザインを実現

薄型デザインを実現し、スタンドの低いテレビの前にも画面を隠すことなく手軽に設置できます。付属の壁掛け用ブラケットを使って壁にも設置できるなど、多彩なレイアウトが可能です。

※ テレビとの高さの関係上、操作する場所によってリモコンが効きづらくなる場合があります

高音質コーデック「LDAC(TM)」(*1)に対応
高音質コーデック「LDAC(TM)」(*1)に対応

ソニーが新たに開発したLDACは、既存技術(*2)に比べ最大約3倍の情報量を伝送します。LDACに対応した機器間ではハイレゾ音源をはじめ、お持ちのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニングできます。

*1 LDACはソニーが開発した高音質コーデックです
*2 Bluetooth(R)A2DPのSBC(328kbps/44.1kHz時)

ブラビアと調和する美しいデザイン
	 ブラビアと調和する美しいデザイン

ブラビアと同様にシンプルで研ぎ澄まされたデザイン。さまざまなリビングに自然と溶け込む、上質で美しいたたずまいを求めました。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

HT-CT790
SONY

HT-CT790

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 9月10日

HT-CT790をお気に入り製品に追加する <212

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、SongPal Link対応でワイヤレス機能を強化した薄型サウンドバーなど
2016年8月30日 15:25掲載
HT-CT790 HT-XT2 HT-ZR5P

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデル3機種を発表。薄型サウンドバー「HT-CT790」および台座「HT-XT2」を9月10日より、マルチスピーカー「HT-ZR5P」を10月15日より発売する。

いずれも、ワイヤレス機能を強化した点が特徴。ソニー独自機能の「SongPal Link」に対応し、たとえば、「HT-CT790」と「HT-ZR5P」をワイヤレス接続してサラウンド再生できるなど、対応製品を組み合わせることで、テレビや音楽の多彩な楽しみ方を選べる(ワイヤレスサラウンドを楽しむには、同一機種のワイヤレスサラウンド対応スピーカーが2台必要)。

さらに、LDACをサポート。対応スマートフォン/ウォークマンを使って、Bluetooth経由で、従来の技術(A2DPのSBC 328kbps/44.1kHz時)と比べて最大約3倍の情報量を伝送できる。また、各種音楽配信サービスやインターネットラジオを、モバイル機器から対応アプリを操作して聞けるGoogle Castにも対応する。

■「HT-CT790」

厚さ約52mmの薄型サウンドバー。付属のブラケットを使用した壁がけにも対応する。4K HDRパススルーをサポートし、4K HDR対応ブラビアなどと接続することで、該当するコンテンツのテレビに伝送して、迫力ある映像や音楽を楽しめる。4K60p/18Gbps対応のHDMIケーブルが付属する。

バースピーカーの本体サイズは1030(幅)×52(高さ)×126(奥行)mm、重量は約2.8kg。サブウーファーの本体サイズは190(幅)×382(高さ)×386(奥行)mm、重量は約7.8kg。

市場想定価格は55,000円前後(税別)。

■「HT-XT2」

耐荷重約40kgの台座。見た目の美しさと傷つきにくさを両立するガラス天板を採用した。テレビの下に設置でき、省スペースながらサブウーファーを内蔵して、高音質を実現する。このほか、実用最大出力が170W。本体サイズは720(幅)×80(高さ)×325(奥行)mm、重量は約8.5kg。

市場想定価格は35,000円前後(税別)。

■「HT-ZR5P」

左右のスピーカーはワイヤレスで接続し、別売りのHDMIケーブルで接続したテレビの横に置いて使用できる。サウンドバーや台座のワイヤレスサラウンド対応製品と組み合わせて、ワイヤレスリアスピーカーとしても利用可能だ。このほか、実用最大出力は120W。本体サイズは101(幅)×161(高さ)×101(奥行)mm、重量は約1.7kg(いずれも1台あたり)。

市場想定価格は50,000円前後(税別)。

ページの先頭へ