MrSpeakers
ETHER Flow MRS-ETF11-DPH18
メーカー希望小売価格:オープン
2016年11月下旬 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- ヘッドホン
- 装着方式
- オーバーヘッド
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- 平面駆動型
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ETHER Flow MRS-ETF11-DPH18 のレビュー・評価
(1件)
満足度
4.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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Mrspeakers 初代ETHERの進化版であるETHER FLOW。 前回、最新モデルであるETHER2に裏切られてからMrspeakers社に嫌悪感を抱いていましたが、なんだかんだで結局買ってしまいました(笑) 現在所有しているETHER1.1との比較も兼ねてレビューを綴っていきたいと思います。 ◇デザイン◇ 初代ETHERと同様、シンプルですが中々格好いいです。 初代のハウジング周りの色が『赤』だったのに対し、FLOWは『青』のカラーリングを採用しています。 どちらも良いデザインですが、個人的にはこっちのFLOWモデルの方が好きです。 ◇高音の音質◇ 音の解像度はそこまで高くありませんが、伸びがあり、加えて透明感もあるので、滑らかで非常に聴きやすい音色を奏でてくれます。 ETHER1.1では少し高音が物足りないと思う時がありましたが、進化したFLOWはその部分をしっかりと補ってくれています。 ◇低音の音質◇ ETHER1.1に比べ、ほんの少し量感が減った気がしますが、音の明瞭度は増しています。 こちらも高音同様、Mrspeakers独特の滑らかで艶のある音色を奏でます。 ◇フィット感◇ 装着感は抜群です。Mrspeakersシリーズのヘッドフォンは軽い上に頭頂部にほとんど負担のかからない構造になっているので、個人的に一番着け心地の良いヘッドフォンメーカーだと思っています。 イヤーパッドも初代に比べて厚みが増し、尚且つフラットだったパッド形状が改善されて角度がついています。 初代ETHERはフラットな形状のせいで装着した際に後ろ側にズレ動いてしまう事が多々ありましたが、FLOWはイヤーパッド後方の厚みが増し、頭にしっかりとフィットするので、ストレスなく長時間音楽を聴いていられます。 ◇外音遮断性◇ 全くない訳ではありませんが、やはり平面駆動&開放型なだけあって外の音はそこそこ聞こえてきます。 ◇音漏れ◇ けっこう漏れますが、HiFiMANやAUDEZE等、他メーカーの平面駆動型ヘッドフォンに比べればだいぶ少ない部類だと思います。 ◇携帯性◇ ヘッドフォン自体も軽く、ピッタリ収納できる丈夫な専用ケースが付属しているので安心して持ち運ぶ事ができます。 ◇総評◇ かなり優秀なリスニングヘッドフォンです。 音質面に関しては突出して良い部分はありませんが、トータルバランスに優れ、非常に聴きやすい印象を持ちました。 ゆったりと音楽を楽しみたいという方には最適なヘッドフォンだと思います。 ……『しかし』 このFLOWに問題がある訳ではありませんが、Mrspeakersというメーカーの品質管理の酷さには本当に不快感を覚えます。 と言うのも、今回購入したETHER FLOWを含め、私が過去に購入した3製品全てで初期不良等のトラブルが発生しているからです。 ETHER1.1では音のセンターずれ、ETHER2では製造過程で発生したトラブルによる振動板の初期不良、そして今回のETHER FLOWではその品質管理の杜撰さが目に見える形でついに露になりました。 付属の標準ケーブルが使用中に断線し、修理がてらコネクタ部を解体してみた所、あまりに衝撃的な光景に唖然としてしまいました。 超適当なイモはんだでぐちゃぐちゃに取り付けられた銅線……圧縮チューブ等による絶縁対策がなされていない上に、内部の配線が窮屈且つ乱雑で、簡単に断線や他配線への干渉をしてしまいかねない、非常にお粗末な造りで、とてもメーカー純正品として売りに出せるレベルではないと思いました。 ここまで酷いとヘッドフォン側の内部配線にも同様の粗悪施工が施されているのではないかと心配になってしまいます。 (もしかしたらセンターずれの要因って……) たまたま私がハズレくじを引きまくっているだけなのかもしれませんが、今の所一度もまともな製品に出会えていません(泣) しかしMrspeakersのヘッドフォンは内に秘めた潜在能力は素晴らしいものがあります(ETHER2以外は)。 純正ケーブルでも十分クオリティの高いサウンドを奏でますが、リケーブル等を行う事によってその性能を更に引き出す事が出来ます。 あくまで私的な意見ですが、このヘッドフォンにはオーグライン系統のケーブルが最も合っていると思います。 また、音場重視のバランスケーブルよりも音の分離感に優れるアンバランスケーブルの方が、このヘッドフォンとの相性は良いように感じました。 ちなみにETHER1.1ÐER FLOWはFOSTEX社のヘッドフォンTH900のイヤーパッドと互換性があります。 Dekoni audioというメーカーからTH900用に様々なタイプのイヤーパッドが出ていますが、自分は穴あきのシープスキンパッドをETHER FLOW装着しています。 低音が若干犠牲になりますが、ETHERシリーズの弱点である低い解像度がかなり向上します。 以上、私的な意見ばかりになってしまいましたが、このETHER FLOWは本当に素晴らしいヘッドフォンです。 是非一度、ちゃんとした製品の音を聴いてみて下さい。
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ETHER Flow MRS-ETF11-DPH18 のクチコミ
(1件/1スレッド)
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ヘッドフォン祭でHugoTTとの組み合わせで試聴しました。 あまり平面駆動型ヘッドフォンは良いイメージがなかったのですが、前機種から音質が信じられないくらい向上しています。低域から高域に至る解像度が凄まじく、特に低域はSTAXのSR900よりも量感を表現しており、SR700の持つ高域の繊細さを併せて実現している感覚が得られます。 音質も耳触りが良く、高域から低域にかけてのスピード感は尋常ではないハイレベルな音質で、高域から低域まで見事にタイミングが合っており、HugoTTの限りなくストレスのない音質との相乗効果で未体験の自然な音場を体感できます。 旧機種をご利用の方は新機種の試聴を是非ともお薦めいたします。 STAXの得意とする繊細な表現力に加えて低域の量感と解像度を両立した他にはない独特の音質が美しいです。 ご参考になれば幸いです。
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ETHER Flow MRS-ETF11-DPH18 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 構造 | 開放型(オープンエアー) |
| 駆動方式 | 平面駆動型 |
| プラグ形状 | 標準プラグ |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
23 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
96 dB |
| コード長 | 1.8 m |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブルー系 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 390 g |
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