製品特長
[メーカー情報]温度と速さの違う2種類の気流をコントロールして、部屋中に心地よさを届けます。
冬は足もとから暖かく
「デュアルブラスター」気流が天井に吹き上がりがちな暖房気流を上から押さえます。
夏はムラなく涼しく。
冷風は身体に当てずに天井へ、「デュアルブラスター」のやさしい気流が身体を包み込んで体感温度を下げます。
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お部屋の状況に合わせて、風向き・風量を自動調節。
涼感ソフトモード、涼感アップモードのいずれかを選択します。
運転開始時(両モード共通)
「デュアルブラスター」の室温気流を人が居る空間に向けることで、風による涼感がすぐに得られます。また冷気をかくはんする効果で温度ムラを軽減してお部屋を快適にします。
設定温度到達後(涼感ソフトモード)
「デュアルブラスター」の水平気流が冷気を遠くまで運ぶから、エアコンから離れた人も涼しく、近くの人も冷えすぎない「やさしい涼感」を得られます。
設定温度到達後(涼感アップモード)
設定温度到達後も、「デュアルブラスター」の室温の風が身体にあたることで、「より涼しく」感じられるため、設定温度を控えたい時にも効果的です。
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※ 購入時は涼感ソフトモードに設定されています。
毎日快適モード
お部屋の温度・湿度を独自のアルゴリズムで分析し、必要な時にだけ自動で最適な運転(運転停止)を選択してくれる機能。
一年中快適な状態を保ってくれる他、メンテナンスの時期をお知らせしてくれます。
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※ お部屋の温度が18℃以下で暖房、26〜28℃で送風または除湿、28℃以上で冷房運転を開始します。
※ お部屋の状況を確認するため、毎日快適モード設定時は停止(監視)中に1日約0.1kW(オフシーズン)〜0.2kW(オンシーズン)の電力を消費します。
※ シーズン前点検運転のアナウンスと定期フィルタークリーンが入るタイミングは運転状況によって異なります。
お部屋の状況をエアコンが判断して自動で省エネ(注1) & 快適運転。
3D温度センサーでお部屋の温度を立体的に計測し運転を制御、暖めすぎ・冷やしすぎのムダを防止します。
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注1 :省エネ
AS-X40G2に おいて。暖房時、当社環境試験室14畳、外気温7℃、設定温度25℃、風量自動、風向暖房標準、3D温度センサー有り244Whと3D温度センサー無し354Whの比較。冷房時、当社環境試験室14畳、外気温35℃、 設定温度26℃、風量自動、風向冷房標準、3D温度センサー有り138Whと3D温度センサー無し190Whの比較。
※ AS-X40G2 において。当社独自の条件により評価
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PM2.5への対応
0.3〜2.5μmの粒子を90%キャッチ(注1)
換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。
注1 :90%キャッチ
【試験方法】32立方メートル (約8畳)の密閉空間で確認。風量設定:強風AS-X40G2において(当社調べ)。
※ PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。
※ このエアコンでは0.3μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質の全てを除去できるものではありません。
※ 32立方メートル(8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。









