2017年 3月 3日 発売
CINEMA SB450
- 「4K Ultra-HDパススルー」対応により、Ultra-HDのBlu-rayソフトに記録される映像・音声を最上位フォーマットのまま楽しめる。
- メーカー独自の「HARMAN Display Surround」モード搭載で、臨場感と迫力あるサウンドを生み出す。
- サブウーハーとサウンドバーはワイヤレス接続のため、自由なレイアウトで配置できる。
CINEMA SB450 のスペック・仕様・特長
- 「4K Ultra-HDパススルー」対応により、Ultra-HDのBlu-rayソフトに記録される映像・音声を最上位フォーマットのまま楽しめる。
- メーカー独自の「HARMAN Display Surround」モード搭載で、臨場感と迫力あるサウンドを生み出す。
- サブウーハーとサウンドバーはワイヤレス接続のため、自由なレイアウトで配置できる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 2.1chホームシアターシステム | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | ||
| ウーハー最大出力 | 4K伝送 | 60p対応 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | SBC |
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | ワイヤレスサブウーハー | ||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:4系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース JBL、4K Ultra-HDに対応した2.1chホームシアター「CINEMA SB450」
2017年2月24日 16:51掲載
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ハーマンインターナショナルは、「JBL」ブランドの2.1chホームシアターシステム「CINEMA SB450」を発表。3月3日より発売する。
サウンドバータイプのスピーカーと、コンパクトなサブウーハーを採用した2.1chホームシアターシステム。ブルーレイプレーヤーなどからの4K Ultra-HDパススルーに対応し、テレビ接続時に最上位フォーマットのまま入力・再生をすることが可能だ。
音質面では、最大出力440Wのアンプと、独自の「HARMAN Display Surround」モードを搭載し、圧倒的な迫力と臨場感を実現。スピーカーユニットの構成は、サウンドバーが58mm径ミッドレンジドライバー×4と32mm径ツイーター×2、サブウーハーが200mm径ウーハードライバー×1となっている。
さらに、サブウーハーはワイヤレス接続で、さまざまな場所に設置することが可能。機能面では、Bluetooth 3.0に対応しており、スマートフォンなどとのワイヤレス接続が可能だ。
このほか、音声入力端子は、HDMI(ARC)×1、HDMI×3、光デジタル×1、アナログ×1を装備。本体サイズは、サウンドバーが1100(幅)×97(高さ)×76(奥行)mm、サブウーハーが320(幅)×355.5(高さ)×320(奥行)mm。重量は、サウンドバーが3.4kg、サブウーハーが9.5kg。
直販価格は59,880円(税別)。
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JBL、4K Ultra-HDに対応した2.1chホームシアター「CINEMA SB450」2017年2月24日 16:51掲載





