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![BAR 300MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694651.jpg) |
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2位 |
3位 |
4.60 (5件) |
46件 |
2025/6/17 |
2025/6/26 |
ワンボディ |
5 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:450W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmos対応の5chサウンドバー。9基に増設されたスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し、最大出力450Wを確保。
- 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
- 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5購入して大変満足です。
価格コムで調べてコジマネットで11月18日購入。2017年製のブラビアA1用に購入しました。ブラビアA1の音質はいいのですが平面スピーカー+サブウーファー7cm径なので音圧と音像の奥行き感があまりなく、映画やストリーミング再生ではもの足りない音でした。300MK2をオーディオテクニカのインシュレーター8個使用してテレビボードに設置しました。通常のニュース番組でも音質、音圧ともにブラビアより良くなり、キャスターの声がより聞き取りやすくなりました。トップガン マーヴェリックの視聴でドルビーアトモスの効果はサウンドバーではさすがに頭上や背後に音がまわる事はありませんが、上下・左右・奥行き感のある音です。JBLOneアプリを使ったネットワークストリーミングの音楽再生のベースの低音は期待値どうりです。中音はインシュレーターの効果で濁りがなくなって、少し柔らかくなりました。高音は老齢なので評価できません。以前、YAMAHAの25cm径サブウーファーで5.1chを組んでいましたが、マンションではサブウーファーの音圧を上げられ無いので、今回はサブウーファー無しのサウンドバーを選びました。300MK2の低音レベル5は曲や映画によってはかなりの響きがあるので上下や隣に聞こえていると思います。(この時の音量レベル10から11、低音レベル5)(通常番組:音量レベル7、低音レベル3)
まとめ5点評価
低音:5
中音:4
高音:評価不能
アトモス:3.5
コスパ:5
本体外観:4
※インシュレーターを入れた事で音が明瞭になったので通常音量を8から7に下げてもほぼ同じに聴こえます。
テストしたストリーミングの参考スクショあげます。
5この価格帯では史上最高
【デザイン】
無骨でカッコいいと思います。
【高音の音質】
女性のボーカルや声などはっきりとクリアに聞こえます。
ただ高音をいじる設定はないので、個別にいじりたいからイコライザーが別途いると思います。
【低音の音質】
とてもいいです。
こちらは設定で変えられますが、マックスまで上げても不自然な上がり方ではなく、ごく自然に聞こえます。
ウーファーを搭載していないのに、この低音の広がりはすごいと思います。
【機能性】
リモコンがちょっとチープです。
【入出力端子】
十分にあると思います。
【サイズ】
薄くて、テレビの画面に干渉したりはしないと思います。
【総評】
ヨドバシで数あるサウンドバーのなかからひたすら吟味して聞いて買いました
この価格帯では圧倒的だと感じましたので購入致しました。
私は全くオーディオマニアでもなく、ただの素人なのですが音の広がりというか、音の調和が一番取れていて、奥行きが圧倒的でした。
7万ほどする他社のサウンドバーと比較しても全く引けを取りませんでした。
さらに10万を超えるような商品と比べたら流石に劣るとは思いますが、一桁万円
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4位 |
5位 |
4.34 (47件) |
2281件 |
2022/11/15 |
2022/11/25 |
2ユニット+リアスピーカー |
7.1.4 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:580W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DTS:○ DTS:X:○ DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:3系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- スピーカーケーブル、電源ケーブルが不要な充電式7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム。Dolby Atmos/DTS:X/MultiBeamによる立体音響空間を再現。
- サウンドバー部に2基、さらにワイヤレスサラウンドスピーカー部に2基と合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備。
- Wi-Fi 6対応の5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi-Fiを搭載。Wi-Fiに接続すればAirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast built-inが使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自宅を映画館化(修正して再レビュー)
2025年の1月に購入。
使い続けた印象としては、完全マイルーム映画館と呼ぶべきクオリティです。リアは分離して自身後方に置けるので手間も要りませんし、BAR自体はテレビ周辺に置いておけます。これだけでも充分ですが、ここからは私が行っている更なるクオリティアップの仕方を書いておきます。これをやるだけでスピーカーとしての音質はもちろん、更なる投資でお金を湯水の如く使う必要を解消できます。
まずBAR本体のすぐ真下にインシュレーターを設置し不要振動を低減します。これにより歪みを減らしリスニング制度を向上させました。インシュレーターはオーディオテクニカのAT-6900を4点支持で使用しています。
次にBAR本体の設置位置の調整です。
通常、BARはテレビの正面下に置いているユーザーが多いでしょうが、私はテレビ台を高さ調節の効くものへとチェンジし、BARをテレビのすぐ真上に設置しています。これにより音の指向性を耳へと飛ぶように近ずけ、セリフなどがより明瞭に鼓膜に届くようになります。ピュアボイス機能をより有用化する目論見です。リアも後方へ置く際に耳の近くまで引き上げた場所に設定します。
次にウーファーですが、私はウーファーの下に「大理石」を使用しています。大理石で足場を安定させ、更に大理石の真下へインシュレーターを4点支持で置ことで重低音にわかりやすいクッキリさが生まれ、ボワつきが解消されています。ちなみに低音レベルは映画視聴時で3。音楽視聴時で2にしています。
以上の改良から音楽再生、映画共に「スピーカーから聴く」のではなく「空間が発生する」臨場感を手にしました。
音質アップの方法はまだあります。
まずあらゆる音源の再生方法をこだわりました。
私は基本的にこのスピーカーをBluetooth再生しません。Bluetooth再生では他の方もレビューしておりますが、リアからの再生音が極端に小さくなります。音質的にあまり優秀ではないSBCによる弊害かと思われます。
なので私はApple TV 4Kを導入し、BluetoothではなくWiFiでデータを受信。Apple TV 4KとスピーカーをPremiere HDMIで接続。そして付属のeARCをテレビの端子に入力することで、Apple TV 4Kから伝送されてきた映像データと音データを完全に分けて、音データのみスピーカーから、映像データはテレビへ流すことができます。これによりAppleが提供する高音質環境をロスすることなくスピーカーから再生可能となります。
あとはサブスクで配信されております、あらゆるドルビーアトモスコンテンツないし、5.1chコンテンツをお楽しみください。来客時、アッと脅かせることができますよ!
理想はサブスク配信ではなく、物理的な「ultra HD Blu-Ray」によるアトモス再生ですが、再生機器や円盤を揃えて1個の作品を再生するのと、Apple TV 4Kから手軽かつ高コスパに無数の作品をスピーカーから稼働できることを考えると、円盤である絶対的優位性はもはや無いと思われます。
ちなみにキャリブレーションは何度か試しましたが、高さを整えてもなお、やらない方が満足度が高かったです。
総評としますが、大きな投資はこのスピーカーの10万とApple TV 4Kだけでいいです。あとはインシュレーターやリアスピーカースタンドなどの細々としたものを揃えるだけでリッチでゴージャスでエレガントな環境を手にすることができます。
5お勧めです
Dolby Atmos等サラウンドをある程度体感したくて、この価格設定でリアスピーカーがワイヤレスで設置できることに魅力を感じ思い切って購入決定しました。
設置場所や設定を調整途中ですがほぼ満足です。
今のところ、リアの音の調整がもう少し出来てもいいのかなぁとは思っています。
まぁ老眼だしモスキート音も聞き取れないような年齢なので大画面でホームシアターっぽくしても自己満の域をでないかもしれませんが、買ってよかったと思ってます。
っていうか大満足です。
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![BAR 1300MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712395.jpg) |
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5位 |
9位 |
5.00 (1件) |
35件 |
2025/9/25 |
2025/10/30 |
2ユニット+リアスピーカー |
11.1.4 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:1270W ウーハー最大出力:1200W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DTS:○ DTS:X:○ DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:3系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
- この製品をおすすめするレビュー
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5迫力、利便性を兼ね備えた良いシアター製品
こちらの製品を試しに購入。
元々ヤマハの最上位製品RX-A8Aを利用していたが、リフォームに伴いシアターバーを試しに導入。
映画の迫力に関しては問題なし。正直これ一つであそこまでの迫力があるならこれだけで充分と判断できる。スピーカーの設置、接続などの手間やスペースの確保などいらないためリビングでも使用可能。
いくつか映画再生した。
サブウーハーレベル3、音量20で再生。(仕様のMAX音量31)
普通の家庭では苦情がくるのではないかと心配するぐらいの音が出る。
ドルビーアトモス作品の映画ではかなり音に包まれる感覚になった。
肝心の音質に関しては残念ながらAVアンプを用いた製品には敵わないと思う。ただしあくまで上位機種のアンプとスピーカーを使ってる家庭の話であって、映画メインであれば、エントリークラスなどの安い製品を買うよりこちらを選ぶ方が圧倒的に迫力はあると思った。
久々にワクワクした製品に会えた。
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![BAR 1000MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712394.jpg) |
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12位 |
12位 |
5.00 (1件) |
33件 |
2025/9/25 |
2025/10/ 2 |
2ユニット+リアスピーカー |
7.1.4 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:660W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DTS:○ DTS:X:○ DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:3系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 4つの天井反射用スピーカーとワイヤレスリアスピーカーがDolby Atmosサウンドを届けるサウンドバー。リアスピーカーにはケーブルが不要。
- 最大出力960Wと25cm径ワイヤレスサブウーハーを採用。Dolby AtmosとDTS:Xによる劇場品質の3D空間サウンドを実現。
- 「MultiBeam 3.0」を採用し、どこに座っていてもシネマサウンドを体験できる。「PureVoice 2.0」により、セリフを明瞭に聴き取れる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5薄くて扱いやすくリビングに最適。ハイト効果は控えめ。
製品発表から2か月、悩みに悩んで購入しました。サウンドバーは視聴比較が難しく、使用環境によって評価が大きく変わる製品だと感じています。特に「何を重視するか」「部屋の広さや形状」への言及がないレビューは、判断材料として不十分だと思いました。そこでまず、私自身の前提条件を示します。
【前提】
家族4人でリビングの時間を快適に楽しむことが目的です。重視したポイントは次の3点です。
・複数人が同時に視聴できる「広いリスニングポジション」
・低音を含めた十分な音質を確保しつつ、設置・設定が煩雑でないこと
・AirPlayでの音楽再生と、ドラマのセリフが優先。映画はサブスクで時々楽しむ程度
設置環境はマンションの20畳LDK。テレビは REGZA 55Z875R で、視聴距離は約2.5mです。ソファの背後はダイニング・キッチンに続いていて後方に物理的な壁がないため、天井や側壁以外の反射はほとんど期待できず、背後の音像は作りにくい環境です。したがって、前方のバーチャルサラウンドに頼るか、リアスピーカーを設置するか、が重要な判断ポイントでした。実リアスピーカーの優位性は、折原一也さんのJBL Bar800 Youtubeレビュー動画でよく理解できました。
次に悩んだのが「高さ方向(ハイト)」です。サブスク映画では Atmos 作品は多くありませんが、音楽は空間オーディオが充実してきています。そのため、将来性を考えてハイトスピーカー搭載モデルを優先しました。
店頭で試聴した Sony は、センターチャンネルがやや弱い印象でした。その後、BOSE、SONOS、JBL の新旧モデルをスペックと価格で比較し、最終的にはカナダの客観評価サイト RTINGS(レーティングス)のスコアを参考にしました。本機が前モデルから大きく評価を伸ばしていたことが決め手となり、購入に至りました。RTINGS のデータには本当に助けられました。
【デザイン】
全体のビルドクオリティは高いです。ウーハーの造形も良く、低音性能を考えると大きさも許容できます。ウーハー天面はリモコン置き場として使ってます。
サウンドバー本体のパンチングメタルと縁にツヤがあるため、画面の反射がやや気になります。マット仕上げのほうが望ましいと思いました。
【高音の音質】
★4とした理由は、高さ方向(Atmos/立体音響)の効果が明確に感じられなかったためです。マンションで天井が低く、硬い反射面という条件は本来有利なはずですが、期待したほどのハイト感は得られませんでした。これは、REGZAの内蔵ハイトスピーカーが非常に優秀で、Atmos表現で本機を上回っているためかもしれません。その意味では、ハイト非搭載の姉妹機 JBL BAR800MK2(直販専用) でも十分だった可能性もあります。
左右方向は、左右非対称の部屋であっても、キャリブレーション機能が見事にバランスを補整してくれました。これは本当に優れています。
【低音の音質】
低音は存在感があるものの無理がなく、低域から中音域まで非常にスムーズにつながっています。この点は非常に満足です。オーディオでサブウーハーを別購入すると調整に苦労しますが、一体開発された本機ではその心配がありません。
また、音量を上下させてもバランスが崩れず、夜間小音量でも気持ちよく使えます。
【機能性】
PureVoice 2.0 の効果は明確です。リモコン付属は家族共用の点で扱いやすいです。
一方で、気になった点が2つあります。
▼優位機能がアプリ深層にある
「ブロードキャスト機能」「ナイトリスニングモード」がリモコン操作できず、アプリの深い階層にあります。どちらも本機の特徴的な強みなので、日常的に使える配置に改善してほしいところです。
加えて、「ブロードキャスト」の翻訳がアプリ内で「接続」と表示されている点も分かりにくく、改善の余地があります。
▼AirPlayの操作性が惜しい
AirPlayで曲の切り替え時、冒頭の音が再生されないことがあります。また、iPhoneからはボリューム調整が2段階刻みになります(本機は音量の1ステップが大きめなので使いにくい)。AirPlay側の仕様の可能性もありますが、他機器では見られない挙動なので、アップデートで改善してほしい箇所です。
【入出力端子】
eARC端子接続でも、TV側の入力端子数を減らすことがないのが良いです。
【サイズ】
本機を選んだ理由の一つが本体高さが低いことです。
55Z875R はテレビ台から画面下端までのクリアランスが小さいため、SONOS の 75-87mm と比べて、JBL の 52mm は視聴環境に大きな差を生みます。画面にかぶらないという点は実用上とても重要でした。
【総評】
初めてサウンドバーを導入して理解できたのは、「スピーカーは耳の高さが合理的、ハイトスピーカーは耳より高い位置が合理的」という基本原則です。
一方でサウンドバーは、テレビ画面下に置くという制約条件の中でその合理性から離れざるを得ません。音質だけで比べれば、画面両脇にスピーカーを置く構成のほうが絶対に有利です。一人でつかうシステムなら、サウンドバーではなく、耳の高さを狙うスピーカをお勧めします。サウンドバーの価値は、“場所を取らず、手軽に、一定以上の音質を得られる” という点にあります。本機はまさにそのメリットを最大化した製品だと感じました。
サブウーハーについては「集合住宅では迷惑」という声もありますが、RC造で隣家の生活音がほとんど気にならない環境であれば、適切な音量で使う限り問題は少ないと思います。一方で、通常のテレビ視聴でも低音の基礎がしっかりすることで、リビングで過ごす時間が豊かになります。効果を実感したのは、CDTV やクラシックTV の演奏です。大河ドラマでも、深い低音の劇伴や5.1サラウンドのSEが想像以上に充実しており、作品の印象が変わりました。
集合住宅でも、映画館並みの大音量を求めず、適切な音量で運用すれば、サウンドバーは日常の視聴体験を着実に底上げしてくれます。生活の質を高めるうえでも満足度の高い選択だと感じています。
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![CINEMA SB580 ALL-IN-ONE [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001717154.jpg) |
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10位 |
14位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2025/10/28 |
2025/11/ 6 |
ワンボディ |
3.1 ch |
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1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:150W ウーハー最大出力:50W リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ 電源連動:○ HDMI端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 独立した専用のセンターチャンネルスピーカーを備えたサウンドバー。各50Wのアンプを装備し、クリアで生き生きとした声の再生が可能。
- サウンドバー部の3chには各チャンネル50W、サブウーハーに50Wのアンプを搭載し、臨場感あふれるホームシアター体験を実現。
- 底面に70×80mmのレーストラック型サブウーハーを搭載し、ワンバータイプでありながら力強いスリリングな重低音を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽鑑賞でも十分使えます
テレビはSONYのW840の32型で、HDMI ARC接続して利用してます。
高額なスピーカーの音は聴いたことが無いので、その辺も考慮して読んでください。
音質は、地デジを見る分には申し分ありません。
ただエントリーモデルですので、音が極端にクリアになったとかそこまでの感動はありませんでした。
でもテレビ内蔵のスピーカーと比べて、低音が出る分全体的な音の重心が低くなり、男性の低い声もよく聞こえるようになりました。
CMでクラシック曲が流れると、思わず聴き入るようになるくらい音楽に深みが出ました。
VOICEモードにすれば人の声がはっきり聞こえます。漫才を見ましたが、うるさいのでボリュームを下げたぐらいです。
MUSICモードではCD録音した曲を聴きました。高音の伸びはありませんが十分。低音もサブウーファー内蔵だけあって結構出ます。
MOVIEモードですが、映画はまだ見えないので無評価。
サイズは大きいです。32型テレビより横幅大きいです。寸法見ればわかることですが。
他のサウンドバーの音をほとんど聞いていないのですが、テレビ内蔵よりは明らかに音質は上がり、低音が出るようになりました。
買って良かったと思っています。
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![BAR 300 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577320.jpg) |
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18位 |
18位 |
4.21 (10件) |
39件 |
2023/10/17 |
2023/10/27 |
ワンボディ |
5 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:260W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 「Dolby Atmos」対応のサウンドバー。「AirPlay」「Alexa Multi-Room Music」「Chromecast built-in」に対応したWi-Fiを搭載。
- 総合出力260Wのハイパワーを備え、搭載したスピーカードライバーを個々のアンプで確実に駆動する。
- 内蔵された低音用ポートがパンチの効いた低音を実現。「PureVoiceダイアログエンハンス技術」を採用し、声の明瞭さを最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Bar 5.0よりこちら!
【デザイン】シンプルで良い。硬質なメッシュで埃が気にならない。
【高音の音質】突き抜ける感じまではないが、良質。割と澄んだ感じで籠り感はありません。
【低音の音質】十分に豊かな低音が出ています。さすがJBL! 外付けのサブウーファーがなくてもある程度満足できます。
【機能性】シンプルでカスタマイズできる項目は少ないが、アプリでイコライザー調節できるのが良い。Air Playに対応しているのがお気に入りです。
【入出力端子】十分です。HDMI入力があるのが秀逸。
【サイズ】良くぞ幅85cm以内に納めてくれました。これ以上大きいサウンドバーは我が家のTV台には置けません。MK2は大きくなってしまったので残念です。
【総評】JBL Bar 5.0からの買い替えです。あちこちのレビューで、構成が変わらないためコスパの良いBar 5.0の方がお買い得といった記事を見かけますが、両方使った実感からすると両者は全く別物です。Bar 300の方が音場が広くよりサラウンド感があり、音離れ・解像感がワンランク上になります。Bar 5.0は箱庭的な音でセリフが聞き取りづらかったのですが、Bar 300では大きく改善されています。モードの切り替え機能などはないのですが、TV視聴から音楽鑑賞まで幅広く対応できる機種です。Bar 5.0とどちらを選ぶか迷われている方は1万円追加してもこちらを選んだ方がハッピーになれますよ。MK2の登場によりディスコンになった模様ですから欲しい方は早めに手を打った方が良さそうです。
5初めてのサウンドバーですが満足度高い製品です
【デザイン】
JBLらしいシンプルなブラック色でかっこいいと思います。他に比較したもので布っぽいネット仕様のものに比べて埃の掃除がしやすい本体デザイン、金属ネットなのも魅力だと思います。
【高音の音質】
初期設定では高音が足りない印象でしたがアプリのイコライザーで調整して好みのバランスに調整しました。またしばらく稼働してエージングが進行してからもバランス良く出るようになってきましたね。
【低音の音質】
購入前に比較検討する中で国産メーカー機種に比べて当機種とBOSE製が低音の迫力が高評価だったのでその2つからコストパフォーマンスの良いこちらを選定。ウーハー内蔵型ですが想像以上にリアルで迫力のある重低音が出るのでいつもの映画鑑賞や音楽ライブ視聴が楽しくなりました。映画館のオーディオシステムも手掛けているJBLならではの音質だと思います。
【機能性】
自分の部屋の環境に合わせて調整するキャリブレーション機能や5段階のバス調整などが特徴です。
国産機種のような細かいモードはないですがシンプルで必要十分だと思います。
【入出力端子】
ドルビーATOMS等の最新の規格にも対応可能で特に不満なし
【サイズ】
40インチテレビに接続していますが幅82センチなので丁度よいバランスです。あと本機種選定の理由の一つなのが高さが低め(5.6センチ)なところで、使用しているレグザの足が低めなため、本体の高さがある機種だとと正面から見たときに画面にバーがかぶるのですがこちらはぎりぎりかぶらないサイズだったのでこの辺りも良かったと思います。(これ結構重要です)選定時悩んだDENON製も高さが合わなかったためリストから外しました、購入前に所有するテレビのサイズ情報も確認することをお勧めします。
【総評】
当初ウーハー別のモデルと悩みましたが単身赴任の社宅で使用するため置き場所に困るのでサイズを考慮してコンパクトな一本タイプのこちらの機種を選定しましたが、内蔵型ウーハーからの重低音も十分な迫力で夜間には音量が気になるレベルです。流石に自宅で組んでいるピュアオーディオの繊細な音質と比較すると同じレベルとはいかないですが結果、性能、価格、サイズのバランスも良く、満足度の高い優秀な製品だと思います。
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14位 |
20位 |
3.81 (61件) |
896件 |
2021/1/28 |
2021/2/ 5 |
ワンボディ |
5 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:250W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 「MultiBeam」テクノロジーとバーチャルDolby Atmosを採用したハイブリッド式サラウンドサウンドバー。
- 本体にパッシブラジエーターを4基搭載することで、サブウーハーを置くことなくキレのある重低音再生を可能にしている。
- AirPlay2、Alexa Multi-Room MusicとChromecast built-inによる音楽ストリーミングに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5エントリークラステレビ+このスピーカーはコスパ最高
REGZA 55E350M への使用の為購入しました。
【デザイン】
奇抜ではなく普通だと思います。使用テレビのフレームと同色のように自然な感じに見えます。
【高音の音質】
普通だと思いますが、テレビよりはだいぶいいと思います。
聞いていて不快さはないです。
【低音の音質】
テレビよりはだいぶ良いと思います。
こちらを付ける前後では大きく違うので、スピードを使っている事を自覚します。
【機能性】
テレビ電源と連動して起動するので、わざわざ電源を別々に対応しないのは嬉しいです。
その他機能もあるかもしれませんが、使いこなしていないです。
スピーカー=音声を出す=音質良い=満足です。
【入出力端子】
HDMIで簡単取り付けです。Bluetoothもあるのでいいですね。
【サイズ】
初めてのサウンドスピーカーです
こちらを購入する際に色々と調べましたが、テレビの下部に普通に置くと、本機の背が高いのでリモコンの受信センサーに被ってしますので悩みました。しかし背が5p以下のようなスピーカーはどのメーカーもなく、諦めました。テレビの足に板を挟んで高くする事で解決しました。
【総評】
買って良かったと家族一同の感想です。JBLのBluetoothスピーカーで、このブランドの良さが分かっていたので、そこがこれを選択した決めてで、購入して良かったです。
テレビの純正スピーカーは、本当にひどかったので、購入前後では雲泥の差です。
辛口のコメントも見かけますが、何がダメか分かりません。5万円以上と比較すれば当然劣るとは思いますが、子供の声、生活音が飛び交う環境では繊細な音は難しいのでこちらで充分満足です。
テレビはエントリークラスですが、このスピーカーの値段を足しても、恐らくこの水準のスピーカーのテレビ購入は難しいので、エントリークラステレビ+このスピーカーはコスパ最高だと感じます。
あといいなと思うのでは、本機はスピーカー全体が全て金属?プラ?で、布部分が無いので、ほこりなどの掃除が非常に楽です。布だと色々大変そうで、この点も気にいってます。
5コスパは最高。2万円でJBLが手に入るなんて、最高だ。
寝室用にソニー製 K-32W840
という新しいテレビを買ったので、
サウンドバーも新しいのを買いました。
今までは6年前に買ったパナソニック製
SC-HTB01 を使っていました。
幅が43cmというコンパクトサイズながら、
そこそこいい音を再生してくれていました。
TVラックの幅の制約で、
幅80cm以上は無理なため、
JBLのこの機種を選びました。
ビデオもつなぎたいので、
HDMIの入力と出力の両方の端子が
ついていることが条件でした。
ヤマハやデノンも考えましたが、
幅が80cm以下で、HDMI端子の
入出力付きのモデルがなかったので、
結局、JBLに決定したのです。
JBLと言えば、オーディオの世界では有名なので、
2万円そこそこで買えることが奇跡です。
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■よかった点
・まさに、【コスパ最高】。
・2万円という安さでありながら、
4Kパススルー対応、5チャンネル、
最大250Wというスペックはすごい。
・前面の材質が布地(ファブリック)ではないので、
ほこりがつきにくいのはうれしい。
・幅が71cmとコンパクトなのがよい。
・前面にLEDで、
入力や設定情報が表示されるので、
わかりやすい。
(このクラスでは、ランプの点灯だけで、
色で判断しなければならない機種が多い)
・低音も5段階に調節できるので、これで十分です。
2万円で買える製品としては十分満足できる。
■残念だった点
・強いて挙げれば、自分が60歳代のため、
どうしても話し声が聞きにくくなっている。
「クリアボイス」のような機能があればよかった。
・マニュアルが不親切なのが気になった。
一応、「QUICK START GUIDE」が入っていたが、
多言語対応なので、日本語は少ししか載っていない。
日本語専用の説明書は、
JBLのホームページからダウンロードする必要がある。
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■結論
・5万や10万もお金を払えば、
もっと高性能のシアターバーは手に入ります。
・でも、わずか2万円そこそこで、こんな高性能な製品、
しかも、世界のJBLが手に入るとは、
驚きでしかありません。
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直販![CINEMA SB580 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636603.jpg) |
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25位 |
22位 |
4.24 (8件) |
95件 |
2024/7/ 2 |
2024/7/ 4 |
2ユニット |
3.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:240W ウーハー最大出力:200W リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- ドルビーアトモス対応3.1chサウンドバーシステム。2ウェイ構成の左右スピーカーに加え、映画やテレビのセリフ・ボーカルを担うセンタースピーカーを装備。
- サウンドバー部の3chには各チャンネル60W(センターは120W)、サブウーハーには200Wのアンプを搭載。
- 横幅20cmのスリムな筐体に、165mm径のサブウーハーを搭載、深みのあるスリリングな重低音を提供する。ワイヤレスなので置き場所にも困らない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PCスピーカーとしても良い感じ
【デザイン】
真ん中にJBLのロゴと、電源・音量調節の印字があるくらいで、非常にシンプルな見た目です。
【高音の音質】
クリアだと思います。PCモニター内蔵のスピーカーと比較すると雲泥の差です。
【低音の音質】
サブウーファーからドンドコ低音が響いてくれてとても満足です。
【機能性】
リモコンで音量調節、HDMI、Bluetoothの切り替えが出来るので便利です。
難点としてはPCの電源とサウンドバーの電源が連動しないので、毎回サウンドバーの電源を入れないといけないのが少々面倒に感じます。
またBluetoothの最小音量が大きめで、接続する際に音が鳴りますがその音量も大きいので気を使います。
HDMIだと最小音量も小さく、接続音も鳴らないので、PCのスピーカーとして使うには問題ありません。
【入出力端子】
HDMI以外は使っていないのでよく分かりません。
製品仕様を参照ください。
【サイズ】
幅90cmほどで長大ですが、デスク上での存在感は気に入っています。高さ6.5cm,奥行き7.5cmくらいなので、幅以外は割と場所を取りません。
【総評】
デスク上に置きたく、VictorのSP-WS02BTやEX-DM10などのコンパクトなスピーカーと悩みましたが、3.1chで出力も大きいこちらを選びました。
幅は取りますがそれ故に存在感を放ってくれています。またサブウーファー付きにして良かったです。
5テレビのスピーカでは味わえない、豊かな音域と厚みに満足です。
【デザイン】
薄いデザインで、高さと奥行きが丁度良い。
【高音の音質】
特に目立ったところはありません。不満もないです。
【低音の音質】
エフェクトは、@VOICE AMUSIC BMOVIEの3種類。
低音レベルは、5段階で調整が可能。ワイヤレスのサブウーファーは細かな調整は出来ません。
十分に満足です。
【機能性】
サブウーファーはワイヤレスで接続が便利。普段使いでは、低音は、MOVIEの3(中間)で固定で使用しています。
【入出力端子】
TVのHDMI (eARC)とブルーレイにHDMIに接続。問題ありません。
【サイズ】
奥行き80mmが購入の決定。テレビの足とテレビ台の関係でテレビ足の上をまたぐことが出来なかったので、奥行きの短い当機に決めました。
【総評】
初めてのサウンドバー購入。テレビの厚みのない音と比べ物になりません。購入して正解でした。
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直販![BAR 800 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001578474.jpg) |
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23位 |
25位 |
4.42 (7件) |
182件 |
2023/10/20 |
2023/10/20 |
2ユニット+リアスピーカー |
5.1.2 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:420W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atomsと独自の「MultiBeam」を組み合わせ「5.1.2ch」の立体音響空間を再現するサウンドバー。さまざまなデジタル機器と接続可能。
- Wi-Fi内蔵により、AirPlay 2、Chromecast Built-in、Alexa Multi-Room Musicに対応。高品位な音楽をストリーミング再生する。
- 部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置に合わせて最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いまのところベストな方式かも。
これまでピュアオーディオ機器をテレビ用のスピーカーとしても使っていたのですが、
テレビ用にはオーバースペックであるのと、サブスクなどで映画を見る機会も増えたので、
サラウンド音声で聴きたくなり、この機種を購入しました。
大手通販サイトのセールで6万円台でした。
決め手はやはりリアスピーカーがワイヤレスであるということ。
設置場所の関係でどうしてもケーブルがあると邪魔になるので。
このサウンドバーだとワイヤレススピーカーを普段は前面2chで使用して(このほうが音には厚みが出ます)、
サラウンドを楽しみたいときだけ、後方の定位置に設置する、といった使い方ができます。
他社も同様のモデルをだしているのかと思ったのですが、こうした方式はいまのところJBLだけみたいですね(?)便利なのに。特許の関係?
サラウンド感も、音を壁に反射させる方式と、実際にスピーカーから音が出るのでは、臨場感が違う…はずです。反射させるタイプは使ったことがないのでなんとも言えないですけど。
うちはテレビ周りに反射に適した壁がないというのも、この機種を選んだ理由だったりします。
ウーファー付属で低音の迫力も文句なしなのですが、周辺環境を考えると、あまり大きな音は出せないので、ウーファーなしのモデルもあると良かったなと思います。
5【本格的】 5.1chのサラウンドスピーカー
【デザイン】
シンプルでいいです
【高音の音質】
解析度やや足りないですがこの値段なら仕方ないです,むしろコスパがいいと言えます。
【低音の音質】
本格的300wサブウーファー。最大5レベルですが近所迷惑になるためレベル2に設定しました。このレベルのサブウーファーなら別売りとしても少なくとも3,4万がかかります
【機能性】
dtxサポートしていないが昔のbdディスク以外ほぼ使っていないです。問題ないです。
【入出力端子】
HDMI E-arc 一つしかないです。TVだけ接続確定です。
【サイズ】
サウンドバー本体は高さがちょういい。リアスピーカーもコンパクト、とこでも置けます。サブウーファーはとにかく大きいです。その代わり低音の音質は映画館レベルです。
【総評】
壁の反射からのうさんくさいの仮想5.1chではなく、リアスピーカーによって本物の5.1chを体感できます。ドラグドグマをプレーしていろところ、仲間は本当に自分の隣にいる感じです。感動しました!
昔ヤマハ RX-V385+NS-P41のセットを使っていました。エントリー製品ですが音質は圧倒的にJBL BAR 1000よりいいです。但し配線は難しい、スピーカーの置き場所も限定されます。設置の難易度が高いです。
今住んでいる部屋が狭いですから、avアップ先ずは無理です。JBL BAR 1000の購入も検討中ですが部屋が狭いと上方向のスピーカーを発揮できないことを考慮すると、小さな部屋にはbar800で十分です。
ps: Amazonブラックフライデーで購入しました。初期不良(リアスピーカーの充電出来ず)ですが、公式サイトから素早く対応くれました。無事に交換できました。
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![BAR 500MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694652.jpg) |
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35位 |
31位 |
3.50 (2件) |
22件 |
2025/6/17 |
2025/7/ 3 |
2ユニット |
5.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:450W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmos対応の5.1chサウンドバーシステム。9基に増設されたサウンドバーのスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し最大出力450Wを確保。
- 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
- 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5簡易な設備でプチ映画館に!操作もしやすく、総合満足度高!
【デザイン】
バーの部分はすっきり、薄く申し分ない。75インチのTVの下なので、むしろ小さく感じるくらい。ただ、サブウーファーは大きく、デザインもある意味フツーであり、ちょっとだけ残念。1000のようなエッジが角っとして、マットな質感の方がかっこよかったなと。
【高音の音質】
高音・中音は、3Dの空間認識がきちんと機能していると感じた。TVから出る音とは次元が違う。
【低音の音質】
サブウーファーのおかげで、迫力・音圧に圧倒される。特にDolbyAtomos対応の映画とかだと、もう映画館を感じる。
【機能性】
リモコンは音量が2つずつしか調節できないことや、イコライザーも低音のみとイマイチだが、携帯アプリで調節ができるので、まったく問題無。
TCL の格安TVとの互換性も心配だったが、TVのリモコンで音量が問題なく調節できる(しかもサウンドバーのリモコンとは違い、1つずつ調節可能!)
TVの電源オンオフや地上波やNetflix、Youtube等の再生内容とも音の設定が連動しており、あえてサウンドバーのリモコンを使わなくとも、問題ないと感じた。
【入出力端子】
問題無。
【サイズ】
サブウーファーは大きいものの、慣れる。
【総評】
初めてのサウンドバーで、どうなるか不安だったが、前述の通り、総合的な満足度は高かったです。音にはこだわりのある家族にも好評で、新製品で割引が少ないなか、買ってよかったです。
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![BAR 500 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001547006.jpg) |
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40位 |
32位 |
4.51 (6件) |
225件 |
2023/6/22 |
2023/7/ 7 |
2ユニット |
5.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:290W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 「Dolby Atmos」対応の5.1ch サウンドバーシステム。「AirPlay 2」「Alexa Multi-Room Music」「Chromecast built-in」に対応したWi-Fiを搭載。
- 独自の「MultiBeam」技術で壁に向けて音のビームを放射しサラウンドスピーカーを追加することなく室内のさまざまな場所からサラウンド効果を体感できる。
- サウンドバー部に7基のスピーカーを搭載しそれらを駆動するために合計290Wのアンプを確保。さらにワイヤレスサブウーハー部には300Wのアンプを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アトモス音源をリビングで楽しむのに最適
【デザイン】
横幅はありますがテレビの幅に溶け込みます。
【高音の音質】
そこそこ伸びて、綺麗です。
【低音の音質】
サブウーファーがガンガン効きます。
【機能性】
アプリでの切り替えが便利。Amazon Music のアトモス音源で本領発揮です。
【入出力端子】
ちょうどいい端子数です。
【サイズ】
サブウーファーがでかいですが、それがこの機器のよさなので、半月で慣れました。
【総評】
寝室で DENON DHT-S218-K を使っています。
当初は同じものをリビングで使用するつもりでしたが、音の広がりと迫力の点でこの製品を選んで良かったです。
5低音が凄い!
【デザイン】
シンプルでテレビとマッチします。
【高音の音質】
サラウンド感はハイトスピーカーがないタイプでは頑張っていると思います。
マルチビームのおかげか75インチのテレビより外側から音が聞こえます。
人の声もクリアに聞こえるので聞き取りやすい。
ただ流石に包み込まれるような感覚とは違うので、その感覚を求める場合、800や1000など上位グレード購入をオススメします。
【低音の音質】
凄いの一言。映画鑑賞はレベル3で十分、レベル4で床が振動するのが分かります。
レベル5は一軒家でも流石に使わないレベル。
テレビスピーカーとは別次元。上位グレードと同サブウーファーが使われており十分満足できます。
【機能性】
国産メーカーのようなムービーモードやミュージックモードなどモード設定はありませんが、イコライザーで簡単調整できるし、こだわる人は自分好みに調整されると思うので全く問題ないと思います。もう少し細かく設定出来てもよかったかと…
【入出力端子】
問題ありません。
【サイズ】
75インチサイズだとテレビ幅の3分の2くらい。
バーの高さが低いので、ほとんどのメーカーのテレビで画面と被る事がないと思います。
ウーファーはデカい。
【総評】
映画館のような迫力ある音をお望みの方は、このサウンドバーで十分かと思います。
自分も非常に満足しております。
音に包み込まれる感覚をお求めの場合は、より上位機種が必要かと思いますが、予算との相談ですね。
60000円以下の価格帯のサウンドバーであれば、この機種は上位性能だと思います。
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直販![BAR 800 MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001724820.jpg) |
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139位 |
86位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/19 |
2025/10/ 2 |
2ユニット+リアスピーカー |
7.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:480W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DTS:○ DTS:X:○ DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
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61位 |
94位 |
3.59 (5件) |
12件 |
2022/10/26 |
2022/10/28 |
ワンボディ |
2 ch |
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1系統 |
○ |
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【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:80W リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ 電源連動:○ HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 横幅612mm、高さ56mmのコンパクト&薄型設計で、テレビの前に置いても画面のじゃまにならないサウンドバー。独自のサラウンドサウンド技術を搭載。
- コンパクトな筐体に大型のレーストラック型ウーハーとバスレフポートを搭載し、サブウーハーがなくても豊かな低音再生を実現する。
- Dolby Digitalに対応し、映画のサウンドをリビングルームで忠実に再現。スマホやタブレットからBluetooth経由で音楽のワイヤレスストリーミングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ローエンドなりだが、悪くはない
Sharpの廉価モデル42インチテレビに接続して使用。
廉価モデルのテレビとはいえARC対応のHDMI入力を備えているため、HDMI接続で使用出来ている。
基本的にステレオ音源のコンテンツしか見ない、あまり大きな音も鳴らすわけにはいかないため、テレビよりも音が良くなれば良いと割り切って購入。
サイズは小ぶり。使用しているテレビ台の幅が80cmしか無いため、このサイズだと収まりが良い。
テレビ台の高さが80cm超のため、椅子に座るとサウンドバーが胸の上位の高さとなっている状態で使用している。低過ぎもせず。高過ぎもせず。サウンドバーにとっては、比較的条件の良い配置と思われる。椅子との距離は1m程度で、比較的近い。
バスレフで低音の迫力を稼ぐタイプのため、低音の周波数によっては必要以上に響く点に違和感を感じることがある。好みと合わなければ少し塞いでも良いかも。爆発音とかなら迫力という点で受け入れやすいが、歌とかのバックでドンドコと鳴ると違和感を感じやすいかもしれない。
HDMI接続なら電源も連動、サウンドのモード選択機能もなく、音量もテレビ側のリモコンで調整できるため、サウンドバー付属のリモコンは出番が無い。
ローエンドモデルなので機能は最低限しかないものの、真面目に作られているという印象を持った。
個人的には、購入して大変満足している。
ただし立体音響や迫力のあるサウンドを楽しみたいのであれば、このレベルのサウンドバーではもの足りないはず。更に上位の機器を購入した方が良い。
5シンプルなステレオスピーカ
寝室のTV用に、サイズがコンパクトでARC対応とBluetoothありを条件で選びました。
リビングのTVにはヤマハのSR-B20Aを使っており、まずまず気にはいっていたのでSR-C20Aと迷いましたが、昔オーディオファンの端くれだった頃の郷愁で、JBLのブランドに惹かれました。
本機はヤマハのとは異なり、非常にシンプルなステレオスピーカという趣きでスピーカーも単純な2ch構成です。サラウンドやバス・エクステンションなどのモードは一切ありません。
実際、サラウンド感などは特に得られませんが、ステレオスピーカーとして捉えるとこれがなかなかの優れものです。むろんこの価格にしては、の注釈付ですが、中高音域のクリアさはピュアオーディオ的と言って良いと感じます。低音はさすがに力不足ですが音質としては悪くはないです。
寝室用ということもあり、映画などの視聴よりもBluetoothでスマホから音楽を聞く用途をむしろ主に考えていたので、大正解のチョイスでした。
なおHDMIケーブルが付属しており、買わずにすんだのはコスパ面でもプラスです。
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153位 |
94位 |
3.12 (6件) |
24件 |
2021/9/16 |
2021/10/15 |
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2.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:180W ウーハー最大出力:200W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ HDR対応:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー
【特長】- Dolby Atmosに対応し、サウンドバーとワイヤレスサブウーハーの構成で本格シネマサウンドを再現する2.1chサウンドバーシステム。
- 「映画」「音楽」「ニュース」の3つのサウンドモードに加え、低音を増強する「バスブースト」機能を装備している。
- テレビとの接続には、HDMIケーブル1本で音声信号を伝送可能な「eARC(Enhanced ARC)」に対応したHDMI出力を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強 重低音中心サウンドバー
追記
こちら寝室で映画を見る時専用なので、2週間に1回ぐらいの起動です。
使用期間に間があくとなぜかリモコンが反応しなくなります。コンセントを抜けば直りますが、
毎回抜く作業が入るので面倒です。2,3日ぐらい間でしたら問題ないですが、
1週間ぐらいおくと反応しなくなるようです。
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メインテレビには
Bose Smart Soundbar 300+module 500+surroundspeakersで視聴してます。
【デザイン】
シンプル。3万円でウーファー付きを考えると十分な質感。
【高音の音質】
シャリシャリ感はあり、音の分離はイマイチで少し曇っている感じがします。
BOSEと比較するとかなり差があり、安いっぽい音に感じます。
【低音の音質】
流石にこの機種の売りであって重低音は同価格帯と比較しても頭一つ飛びぬけている感じです。
BOSEと比較しても迫力あるサウンドではあります。ただ、下品です。深みが今一つたりません。
【機能性】
バスブースト、クリア音声 と 基本的な性能はございます。また、所詮は2スピーカーなので、効果があるとは思いませんが、ドルビーアトモスにも対応してます。
【入出力端子】
入力出力端子がそれぞれあるのは助かります。今回の購入はここが決め手です。
各機種→USBハブ→SB190→プロジェクターで繋いでます。
【サイズ】
コンパクトではないです。それなりに長いバーとそれなりに大きいサブウーファーです。
【総評】
映画などで重低音に不満を感じている人はとても満足いくと思います。3万円でこれだけ迫力あるサウンドを出せるのは凄いと思います。
ただ、いい音かと聞かれるとそうではないです。音の分離は少々イマイチで曇った感じではあります。
サブウーファー付きで同価格帯であれば敵なしと言っても良いほど作りはしっかりしてます。
ただ、アプリやバー自体に液晶もないので、設定変更はランプの点灯回数や色で判断するしかなく、
説明書も分かりづらいので、そこらへんはマイナスではあります。
5お手軽アトモス さすがはJBL
購入してから2ヶ月が経ちました。
この商品を購入する前は、YAMAHA YAS109を使用しており、音楽や映画などを楽しんでおりました。
それらに特に不満はなかったのですが、お家時間が増えたことで、花火や旅動画など様々なジャンルの映像を見る機会が増えました。
そこで感じる、低音による迫力の物足りなさでした。
家の建て替えをした時に、良いスピーカーを導入しようと我慢しておりましたが、JBLからatmos対応で3万円代のスピーカーが出たという情報を知り、購入に至りました。
結果、満足のいく買い物だったと思います。
ドルビーアトモス対応なので、それなりのサラウンド感は感じることができます。
迫力もさすがです。
リビングでの視聴に問題はなかったです。
プロジェクターを置いている寝室に設置することにしたのですが、ここで問題が発生しました。
サブウーファーの主張が強すぎるので、狭い部屋だと、置き場所によっては定在波によって、篭った音になり、さらにはバランスまで悪くなりました。(低音が音ズレしてるように聴こえ、サラウンド効果も下がります。)
私は車用の制振吸音シートをサブウーファー裏と下に設置し、部屋の隅にBasstrapを置くことで、こもった音、バランスの悪さを多少解消できたように思います。
中音から高音域ですが、とてもクリアな音で大変満足しております。
この価格帯でここまで没入感が味わえるとは思いませんでした。
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286位 |
109位 |
2.00 (3件) |
4件 |
2020/11/ 6 |
2020/11/20 |
ワンボディ |
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【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:40W リモコン:○ 壁掛け対応:別売
【特長】- LRのスピーカーを搭載したシンプルな構成を採用し、ステレオ・サウンドのクオリティを追求したプロ用サウンドバー。
- あえてアナログの音声入力を採用し、デジタル処理による位相のズレを排除。解像度が高く帯域バランスにすぐれる。
- 4基の低域用スピーカーと独自機構のバスレフポートで迫力ある低音を再生。サブウーハー不要で、過度な重低音による隣室への音漏れを抑制。
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343位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/3/ 1 |
2018/8/22 |
ワンボディ |
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【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:40W リモコン:○ 壁掛け対応:別売
【特長】- LRのスピーカーを搭載したシンプルな構成を採用し、ステレオ・サウンドのクオリティを追求したプロ用サウンドバー。
- あえてアナログの音声入力を採用し、デジタル処理による位相のズレを排除。解像度が高く帯域バランスもすぐれる。
- 4基の低域用スピーカーと独自機構のバスレフポートで迫力ある低音を再生。サブウーハー不要で、過度な重低音による隣室への音漏れを抑制。
- この製品をおすすめするレビュー
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3バーチャルサラウンド機能とかは無し。
横幅900mmのサウンドバー製品
使用ユニットはLF用で51mm口径×4
HF用で口径19mm×2のトータルで6ユニット仕様。
とくにバーチャルサラウンド機能とかは無し。
音声入力端子はRCA端子1組
なのでテレビ側にRCAアナログ出力端子が無ければ
テレビのヘッドフォン出力と変換ケーブルを使っての
接続となるのでHDMI端子接続に比べると音質は
テレビ側に影響を受ける。
やはりデジタル接続に比べるともう一つかな。
やはりテレビ接続にはHDMI端子が欲しかった。
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