スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
直販![CINEMA SB580 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636603.jpg) |
|
2位 |
1位 |
4.24 (8件) |
72件 |
2024/7/ 2 |
2024/7/ 4 |
2ユニット |
3.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:240W ウーハー最大出力:200W リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- ドルビーアトモス対応3.1chサウンドバーシステム。2ウェイ構成の左右スピーカーに加え、映画やテレビのセリフ・ボーカルを担うセンタースピーカーを装備。
- サウンドバー部の3chには各チャンネル60W(センターは120W)、サブウーハーには200Wのアンプを搭載。
- 横幅20cmのスリムな筐体に、165mm径のサブウーハーを搭載、深みのあるスリリングな重低音を提供する。ワイヤレスなので置き場所にも困らない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5PCスピーカーとしても良い感じ
【デザイン】
真ん中にJBLのロゴと、電源・音量調節の印字があるくらいで、非常にシンプルな見た目です。
【高音の音質】
クリアだと思います。PCモニター内蔵のスピーカーと比較すると雲泥の差です。
【低音の音質】
サブウーファーからドンドコ低音が響いてくれてとても満足です。
【機能性】
リモコンで音量調節、HDMI、Bluetoothの切り替えが出来るので便利です。
難点としてはPCの電源とサウンドバーの電源が連動しないので、毎回サウンドバーの電源を入れないといけないのが少々面倒に感じます。
またBluetoothの最小音量が大きめで、接続する際に音が鳴りますがその音量も大きいので気を使います。
HDMIだと最小音量も小さく、接続音も鳴らないので、PCのスピーカーとして使うには問題ありません。
【入出力端子】
HDMI以外は使っていないのでよく分かりません。
製品仕様を参照ください。
【サイズ】
幅90cmほどで長大ですが、デスク上での存在感は気に入っています。高さ6.5cm,奥行き7.5cmくらいなので、幅以外は割と場所を取りません。
【総評】
デスク上に置きたく、VictorのSP-WS02BTやEX-DM10などのコンパクトなスピーカーと悩みましたが、3.1chで出力も大きいこちらを選びました。
幅は取りますがそれ故に存在感を放ってくれています。またサブウーファー付きにして良かったです。
5テレビのスピーカでは味わえない、豊かな音域と厚みに満足です。
【デザイン】
薄いデザインで、高さと奥行きが丁度良い。
【高音の音質】
特に目立ったところはありません。不満もないです。
【低音の音質】
エフェクトは、@VOICE AMUSIC BMOVIEの3種類。
低音レベルは、5段階で調整が可能。ワイヤレスのサブウーファーは細かな調整は出来ません。
十分に満足です。
【機能性】
サブウーファーはワイヤレスで接続が便利。普段使いでは、低音は、MOVIEの3(中間)で固定で使用しています。
【入出力端子】
TVのHDMI (eARC)とブルーレイにHDMIに接続。問題ありません。
【サイズ】
奥行き80mmが購入の決定。テレビの足とテレビ台の関係でテレビ足の上をまたぐことが出来なかったので、奥行きの短い当機に決めました。
【総評】
初めてのサウンドバー購入。テレビの厚みのない音と比べ物になりません。購入して正解でした。
|
|
|
 |
|
4位 |
3位 |
4.37 (45件) |
2173件 |
2022/11/15 |
2022/11/25 |
2ユニット+リアスピーカー |
7.1.4 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:580W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DTS:○ DTS:X:○ DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:3系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- スピーカーケーブル、電源ケーブルが不要な充電式7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム。Dolby Atmos/DTS:X/MultiBeamによる立体音響空間を再現。
- サウンドバー部に2基、さらにワイヤレスサラウンドスピーカー部に2基と合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備。
- Wi-Fi 6対応の5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi-Fiを搭載。Wi-Fiに接続すればAirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast built-inが使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5自宅を映画館化
2025年の1月に購入。
使い続けた印象としては、完全マイルーム映画館と呼ぶべきクオリティです。リアは分離して自身後方に置けるので手間も要りませんし、BAR自体はテレビ周辺に置いておけます。これだけでも充分ですが、ここからは私が行っている更なるクオリティアップの仕方を書いておきます。これをやるだけでスピーカーとしての音質はもちろん、更なる投資でお金を湯水の如く使う必要を解消できます。
まずBAR本体のすぐ真下にインシュレーターを設置し不要振動を低減します。これにより歪みを減らしリスニング制度を向上させました。インシュレーターはオーディオテクニカのAT-6900を4点支持で使用しています。このインシュレーターは後にウーファーにも使用しています。
次にBAR本体の設置位置の調整です。
通常、BARはテレビの正面下に置いているユーザーが多数でしょうが、私はテレビ台を高さ調節の効くものへとチェンジし、BARをテレビのすぐ真上に設置しています。これにより音の指向性を耳へと飛ぶように近ずけ、セリフなどがより明瞭に鼓膜に届くようになります。リアとセンターも互いに見えるようになるのでキャリブレーションがうまくいきます。当然、リアも後方へ置く際に耳の近くまで引き上げた場所に設定します。
次にウーファーですが、私はウーファーの下に上記したインシュレーターだけでなく、「大理石」を、同時に使用しています。大理石で足場を完全安定させ、更にインシュレーターによる不要振動の低減で重低音にわかりやすいクッキリさが生まれ、ボワつきが解消されています。
以上の改良から音楽再生、映画共に「スピーカーから聴く」のではなく「空間が発生する」臨場感を手にしました。
音質アップの方法はまだあります。
まずあらゆる音源の再生法をこだわりました。
私は基本的にこのスピーカーをBluetooth再生しません。Bluetooth再生では他の方もレビューしておりますが、リアからの再生音が極端に小さくなります。これを必ず有線接続した上で音楽を流すことで、充分な音量アップを果たせます。おそらく有線接続による充分なデータの送信がされるためと思われます。私はiPhoneユーザーで、端末のダウンロードした音楽を流す時は、Appleから出ているHDMIからタイプCへと変換するアダプタを使用し、iPhone画面をテレビに映した上で使用しています。
次にサブスクで映画は観ない、です。
サブスク配信の映画では完全なアトモス音源の再現にはなり得ません。このスピーカーの新骨頂は「ultra HD Blu-ray」での「アトモス再生」です。上下左右方向からの音の波、ただでさえスピーカー位置を調整するだけで空間から音が鳴る臨場感を手にできるのに、更に充分なデータが収納された円盤からの再生で展開される「音の世界」は、さすがJBLと呼ぶべきものです。映画のリファレンス音質と呼ばれるだけあり、ここまでやればピュアオーディオでわざわざスペースを取り、お金を湯水の如く使う必要がなくなります。
デカイ投資はこのスピーカーの10万だけでいいです。あとは細々としたものを揃えるだけでリッチでゴージャスでエレガントな環境を手にすることができます。
もっと言うと視聴位置はフロントスピーカーから最低でも2.5mは離したいです。ある程度離した位置で視聴することで音像がより広くなります。「リビングで聴く」のではなく「館にいる」感覚を手にできます。
5お勧めです
Dolby Atmos等サラウンドをある程度体感したくて、この価格設定でリアスピーカーがワイヤレスで設置できることに魅力を感じ思い切って購入決定しました。
設置場所や設定を調整途中ですがほぼ満足です。
今のところ、リアの音の調整がもう少し出来てもいいのかなぁとは思っています。
まぁ老眼だしモスキート音も聞き取れないような年齢なので大画面でホームシアターっぽくしても自己満の域をでないかもしれませんが、買ってよかったと思ってます。
っていうか大満足です。
|
|
|
![BAR 300MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694651.jpg) |
|
6位 |
4位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2025/6/17 |
2025/6/26 |
ワンボディ |
5 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:450W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmos対応の5chサウンドバー。9基に増設されたスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し、最大出力450Wを確保。
- 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
- 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5この価格帯では史上最高
【デザイン】
無骨でカッコいいと思います。
【高音の音質】
女性のボーカルや声などはっきりとクリアに聞こえます。
ただ高音をいじる設定はないので、個別にいじりたいからイコライザーが別途いると思います。
【低音の音質】
とてもいいです。
こちらは設定で変えられますが、マックスまで上げても不自然な上がり方ではなく、ごく自然に聞こえます。
ウーファーを搭載していないのに、この低音の広がりはすごいと思います。
【機能性】
リモコンがちょっとチープです。
【入出力端子】
十分にあると思います。
【サイズ】
薄くて、テレビの画面に干渉したりはしないと思います。
【総評】
ヨドバシで数あるサウンドバーのなかからひたすら吟味して聞いて買いました
この価格帯では圧倒的だと感じましたので購入致しました。
私は全くオーディオマニアでもなく、ただの素人なのですが音の広がりというか、音の調和が一番取れていて、奥行きが圧倒的でした。
7万ほどする他社のサウンドバーと比較しても全く引けを取りませんでした。
さらに10万を超えるような商品と比べたら流石に劣るとは思いますが、一桁万円
5サブウーファーないにもかかわらず低音がよく出る
聴いて最初に感したのはサブウーファーがないにもかかわらず低音がよく出てるってこと。
内蔵されてる9個のスピーカーが独立して50Wづつ合計450Wの出力が要因だと思われる。
リモコンに重低音やサラウンドの調整はあるもののバス、トレブルの調整がないのは残念!
ただツィーターが4個も内蔵されてるので調整しなくても十分ですよってことだろう。
ちなみに人の声を聞きやすくする機能はある。
サブウーファーを置くスペースはないけど迫力の低音で映画なんかを観たいって人は候補にしてもいいと思う。
ただリモコンがチープなので気になる人は現物を見てからの購入がいいと思います。
|
|
|
 |
|
8位 |
8位 |
3.80 (60件) |
895件 |
2021/1/28 |
2021/2/ 5 |
ワンボディ |
5 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:250W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 「MultiBeam」テクノロジーとバーチャルDolby Atmosを採用したハイブリッド式サラウンドサウンドバー。
- 本体にパッシブラジエーターを4基搭載することで、サブウーハーを置くことなくキレのある重低音再生を可能にしている。
- AirPlay2、Alexa Multi-Room MusicとChromecast built-inによる音楽ストリーミングに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5エントリークラステレビ+このスピーカーはコスパ最高
REGZA 55E350M への使用の為購入しました。
【デザイン】
奇抜ではなく普通だと思います。使用テレビのフレームと同色のように自然な感じに見えます。
【高音の音質】
普通だと思いますが、テレビよりはだいぶいいと思います。
聞いていて不快さはないです。
【低音の音質】
テレビよりはだいぶ良いと思います。
こちらを付ける前後では大きく違うので、スピードを使っている事を自覚します。
【機能性】
テレビ電源と連動して起動するので、わざわざ電源を別々に対応しないのは嬉しいです。
その他機能もあるかもしれませんが、使いこなしていないです。
スピーカー=音声を出す=音質良い=満足です。
【入出力端子】
HDMIで簡単取り付けです。Bluetoothもあるのでいいですね。
【サイズ】
初めてのサウンドスピーカーです
こちらを購入する際に色々と調べましたが、テレビの下部に普通に置くと、本機の背が高いのでリモコンの受信センサーに被ってしますので悩みました。しかし背が5p以下のようなスピーカーはどのメーカーもなく、諦めました。テレビの足に板を挟んで高くする事で解決しました。
【総評】
買って良かったと家族一同の感想です。JBLのBluetoothスピーカーで、このブランドの良さが分かっていたので、そこがこれを選択した決めてで、購入して良かったです。
テレビの純正スピーカーは、本当にひどかったので、購入前後では雲泥の差です。
辛口のコメントも見かけますが、何がダメか分かりません。5万円以上と比較すれば当然劣るとは思いますが、子供の声、生活音が飛び交う環境では繊細な音は難しいのでこちらで充分満足です。
テレビはエントリークラスですが、このスピーカーの値段を足しても、恐らくこの水準のスピーカーのテレビ購入は難しいので、エントリークラステレビ+このスピーカーはコスパ最高だと感じます。
あといいなと思うのでは、本機はスピーカー全体が全て金属?プラ?で、布部分が無いので、ほこりなどの掃除が非常に楽です。布だと色々大変そうで、この点も気にいってます。
5コスパは最高。2万円でJBLが手に入るなんて、最高だ。
寝室用にソニー製 K-32W840
という新しいテレビを買ったので、
サウンドバーも新しいのを買いました。
今までは6年前に買ったパナソニック製
SC-HTB01 を使っていました。
幅が43cmというコンパクトサイズながら、
そこそこいい音を再生してくれていました。
TVラックの幅の制約で、
幅80cm以上は無理なため、
JBLのこの機種を選びました。
ビデオもつなぎたいので、
HDMIの入力と出力の両方の端子が
ついていることが条件でした。
ヤマハやデノンも考えましたが、
幅が80cm以下で、HDMI端子の
入出力付きのモデルがなかったので、
結局、JBLに決定したのです。
JBLと言えば、オーディオの世界では有名なので、
2万円そこそこで買えることが奇跡です。
-------------------------------------
■よかった点
・まさに、【コスパ最高】。
・2万円という安さでありながら、
4Kパススルー対応、5チャンネル、
最大250Wというスペックはすごい。
・前面の材質が布地(ファブリック)ではないので、
ほこりがつきにくいのはうれしい。
・幅が71cmとコンパクトなのがよい。
・前面にLEDで、
入力や設定情報が表示されるので、
わかりやすい。
(このクラスでは、ランプの点灯だけで、
色で判断しなければならない機種が多い)
・低音も5段階に調節できるので、これで十分です。
2万円で買える製品としては十分満足できる。
■残念だった点
・強いて挙げれば、自分が60歳代のため、
どうしても話し声が聞きにくくなっている。
「クリアボイス」のような機能があればよかった。
・マニュアルが不親切なのが気になった。
一応、「QUICK START GUIDE」が入っていたが、
多言語対応なので、日本語は少ししか載っていない。
日本語専用の説明書は、
JBLのホームページからダウンロードする必要がある。
---------------------------------------------
■結論
・5万や10万もお金を払えば、
もっと高性能のシアターバーは手に入ります。
・でも、わずか2万円そこそこで、こんな高性能な製品、
しかも、世界のJBLが手に入るとは、
驚きでしかありません。
|
|
|
![BAR 500 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001547006.jpg) |
|
11位 |
10位 |
4.51 (6件) |
218件 |
2023/6/22 |
2023/7/ 7 |
2ユニット |
5.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:290W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 「Dolby Atmos」対応の5.1ch サウンドバーシステム。「AirPlay 2」「Alexa Multi-Room Music」「Chromecast built-in」に対応したWi-Fiを搭載。
- 独自の「MultiBeam」技術で壁に向けて音のビームを放射しサラウンドスピーカーを追加することなく室内のさまざまな場所からサラウンド効果を体感できる。
- サウンドバー部に7基のスピーカーを搭載しそれらを駆動するために合計290Wのアンプを確保。さらにワイヤレスサブウーハー部には300Wのアンプを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5アトモス音源をリビングで楽しむのに最適
【デザイン】
横幅はありますがテレビの幅に溶け込みます。
【高音の音質】
そこそこ伸びて、綺麗です。
【低音の音質】
サブウーファーがガンガン効きます。
【機能性】
アプリでの切り替えが便利。Amazon Music のアトモス音源で本領発揮です。
【入出力端子】
ちょうどいい端子数です。
【サイズ】
サブウーファーがでかいですが、それがこの機器のよさなので、半月で慣れました。
【総評】
寝室で DENON DHT-S218-K を使っています。
当初は同じものをリビングで使用するつもりでしたが、音の広がりと迫力の点でこの製品を選んで良かったです。
5低音が凄い!
【デザイン】
シンプルでテレビとマッチします。
【高音の音質】
サラウンド感はハイトスピーカーがないタイプでは頑張っていると思います。
マルチビームのおかげか75インチのテレビより外側から音が聞こえます。
人の声もクリアに聞こえるので聞き取りやすい。
ただ流石に包み込まれるような感覚とは違うので、その感覚を求める場合、800や1000など上位グレード購入をオススメします。
【低音の音質】
凄いの一言。映画鑑賞はレベル3で十分、レベル4で床が振動するのが分かります。
レベル5は一軒家でも流石に使わないレベル。
テレビスピーカーとは別次元。上位グレードと同サブウーファーが使われており十分満足できます。
【機能性】
国産メーカーのようなムービーモードやミュージックモードなどモード設定はありませんが、イコライザーで簡単調整できるし、こだわる人は自分好みに調整されると思うので全く問題ないと思います。もう少し細かく設定出来てもよかったかと…
【入出力端子】
問題ありません。
【サイズ】
75インチサイズだとテレビ幅の3分の2くらい。
バーの高さが低いので、ほとんどのメーカーのテレビで画面と被る事がないと思います。
ウーファーはデカい。
【総評】
映画館のような迫力ある音をお望みの方は、このサウンドバーで十分かと思います。
自分も非常に満足しております。
音に包み込まれる感覚をお求めの場合は、より上位機種が必要かと思いますが、予算との相談ですね。
60000円以下の価格帯のサウンドバーであれば、この機種は上位性能だと思います。
|
|
|
直販![BAR 800 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001578474.jpg) |
|
23位 |
13位 |
4.42 (7件) |
162件 |
2023/10/20 |
2023/10/20 |
2ユニット+リアスピーカー |
5.1.2 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:420W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atomsと独自の「MultiBeam」を組み合わせ「5.1.2ch」の立体音響空間を再現するサウンドバー。さまざまなデジタル機器と接続可能。
- Wi-Fi内蔵により、AirPlay 2、Chromecast Built-in、Alexa Multi-Room Musicに対応。高品位な音楽をストリーミング再生する。
- 部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置に合わせて最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5いまのところベストな方式かも。
これまでピュアオーディオ機器をテレビ用のスピーカーとしても使っていたのですが、
テレビ用にはオーバースペックであるのと、サブスクなどで映画を見る機会も増えたので、
サラウンド音声で聴きたくなり、この機種を購入しました。
大手通販サイトのセールで6万円台でした。
決め手はやはりリアスピーカーがワイヤレスであるということ。
設置場所の関係でどうしてもケーブルがあると邪魔になるので。
このサウンドバーだとワイヤレススピーカーを普段は前面2chで使用して(このほうが音には厚みが出ます)、
サラウンドを楽しみたいときだけ、後方の定位置に設置する、といった使い方ができます。
他社も同様のモデルをだしているのかと思ったのですが、こうした方式はいまのところJBLだけみたいですね(?)便利なのに。特許の関係?
サラウンド感も、音を壁に反射させる方式と、実際にスピーカーから音が出るのでは、臨場感が違う…はずです。反射させるタイプは使ったことがないのでなんとも言えないですけど。
うちはテレビ周りに反射に適した壁がないというのも、この機種を選んだ理由だったりします。
ウーファー付属で低音の迫力も文句なしなのですが、周辺環境を考えると、あまり大きな音は出せないので、ウーファーなしのモデルもあると良かったなと思います。
5【本格的】 5.1chのサラウンドスピーカー
【デザイン】
シンプルでいいです
【高音の音質】
解析度やや足りないですがこの値段なら仕方ないです,むしろコスパがいいと言えます。
【低音の音質】
本格的300wサブウーファー。最大5レベルですが近所迷惑になるためレベル2に設定しました。このレベルのサブウーファーなら別売りとしても少なくとも3,4万がかかります
【機能性】
dtxサポートしていないが昔のbdディスク以外ほぼ使っていないです。問題ないです。
【入出力端子】
HDMI E-arc 一つしかないです。TVだけ接続確定です。
【サイズ】
サウンドバー本体は高さがちょういい。リアスピーカーもコンパクト、とこでも置けます。サブウーファーはとにかく大きいです。その代わり低音の音質は映画館レベルです。
【総評】
壁の反射からのうさんくさいの仮想5.1chではなく、リアスピーカーによって本物の5.1chを体感できます。ドラグドグマをプレーしていろところ、仲間は本当に自分の隣にいる感じです。感動しました!
昔ヤマハ RX-V385+NS-P41のセットを使っていました。エントリー製品ですが音質は圧倒的にJBL BAR 1000よりいいです。但し配線は難しい、スピーカーの置き場所も限定されます。設置の難易度が高いです。
今住んでいる部屋が狭いですから、avアップ先ずは無理です。JBL BAR 1000の購入も検討中ですが部屋が狭いと上方向のスピーカーを発揮できないことを考慮すると、小さな部屋にはbar800で十分です。
ps: Amazonブラックフライデーで購入しました。初期不良(リアスピーカーの充電出来ず)ですが、公式サイトから素早く対応くれました。無事に交換できました。
|
|
|
![BAR 500MK2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694652.jpg) |
|
26位 |
32位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2025/6/17 |
2025/7/ 3 |
2ユニット |
5.1 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:450W ウーハー最大出力:300W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ ワイヤレス:ワイヤレスサブウーハー Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- Dolby Atmos対応の5.1chサウンドバーシステム。9基に増設されたサウンドバーのスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し最大出力450Wを確保。
- 音のビームを壁や放射して自然なサラウンド感を実現する独自の「MultiBeam」技術が進化し、音のビームの精度が向上している。
- 高音や低温を絞ることなく人の声の明瞭度を上げる技術「PureVoice」で、シーン内の環境音とサウンドバーの音量の考慮が可能になっている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5簡易な設備でプチ映画館に!操作もしやすく、総合満足度高!
【デザイン】
バーの部分はすっきり、薄く申し分ない。75インチのTVの下なので、むしろ小さく感じるくらい。ただ、サブウーファーは大きく、デザインもある意味フツーであり、ちょっとだけ残念。1000のようなエッジが角っとして、マットな質感の方がかっこよかったなと。
【高音の音質】
高音・中音は、3Dの空間認識がきちんと機能していると感じた。TVから出る音とは次元が違う。
【低音の音質】
サブウーファーのおかげで、迫力・音圧に圧倒される。特にDolbyAtomos対応の映画とかだと、もう映画館を感じる。
【機能性】
リモコンは音量が2つずつしか調節できないことや、イコライザーも低音のみとイマイチだが、携帯アプリで調節ができるので、まったく問題無。
TCL の格安TVとの互換性も心配だったが、TVのリモコンで音量が問題なく調節できる(しかもサウンドバーのリモコンとは違い、1つずつ調節可能!)
TVの電源オンオフや地上波やNetflix、Youtube等の再生内容とも音の設定が連動しており、あえてサウンドバーのリモコンを使わなくとも、問題ないと感じた。
【入出力端子】
問題無。
【サイズ】
サブウーファーは大きいものの、慣れる。
【総評】
初めてのサウンドバーで、どうなるか不安だったが、前述の通り、総合的な満足度は高かったです。音にはこだわりのある家族にも好評で、新製品で割引が少ないなか、買ってよかったです。
|
|
|
![BAR 300 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577320.jpg) |
|
34位 |
36位 |
4.15 (7件) |
39件 |
2023/10/17 |
2023/10/27 |
ワンボディ |
5 ch |
○ |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:260W 4K伝送:対応 リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ HDCP2.3:○ 自動音場補正:○ HDR対応:○ 電源連動:○ HDMI端子:入力端子:1系統、出力端子:1系統、(ARC対応)、(eARC対応) Wi-Fi:○ LAN:○ AirPlay対応:○ Spotify対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 「Dolby Atmos」対応のサウンドバー。「AirPlay」「Alexa Multi-Room Music」「Chromecast built-in」に対応したWi-Fiを搭載。
- 総合出力260Wのハイパワーを備え、搭載したスピーカードライバーを個々のアンプで確実に駆動する。
- 内蔵された低音用ポートがパンチの効いた低音を実現。「PureVoiceダイアログエンハンス技術」を採用し、声の明瞭さを最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初めてのサウンドバーですが満足度高い製品です
【デザイン】
JBLらしいシンプルなブラック色でかっこいいと思います。他に比較したもので布っぽいネット仕様のものに比べて埃の掃除がしやすい本体デザイン、金属ネットなのも魅力だと思います。
【高音の音質】
初期設定では高音が足りない印象でしたがアプリのイコライザーで調整して好みのバランスに調整しました。またしばらく稼働してエージングが進行してからもバランス良く出るようになってきましたね。
【低音の音質】
購入前に比較検討する中で国産メーカー機種に比べて当機種とBOSE製が低音の迫力が高評価だったのでその2つからコストパフォーマンスの良いこちらを選定。ウーハー内蔵型ですが想像以上にリアルで迫力のある重低音が出るのでいつもの映画鑑賞や音楽ライブ視聴が楽しくなりました。映画館のオーディオシステムも手掛けているJBLならではの音質だと思います。
【機能性】
自分の部屋の環境に合わせて調整するキャリブレーション機能や5段階のバス調整などが特徴です。
国産機種のような細かいモードはないですがシンプルで必要十分だと思います。
【入出力端子】
ドルビーATOMS等の最新の規格にも対応可能で特に不満なし
【サイズ】
40インチテレビに接続していますが幅82センチなので丁度よいバランスです。あと本機種選定の理由の一つなのが高さが低め(5.6センチ)なところで、使用しているレグザの足が低めなため、本体の高さがある機種だとと正面から見たときに画面にバーがかぶるのですがこちらはぎりぎりかぶらないサイズだったのでこの辺りも良かったと思います。(これ結構重要です)選定時悩んだDENON製も高さが合わなかったためリストから外しました、購入前に所有するテレビのサイズ情報も確認することをお勧めします。
【総評】
当初ウーハー別のモデルと悩みましたが単身赴任の社宅で使用するため置き場所に困るのでサイズを考慮してコンパクトな一本タイプのこちらの機種を選定しましたが、内蔵型ウーハーからの重低音も十分な迫力で夜間には音量が気になるレベルです。流石に自宅で組んでいるピュアオーディオの繊細な音質と比較すると同じレベルとはいかないですが結果、性能、価格、サイズのバランスも良く、満足度の高い優秀な製品だと思います。
5やっぱり価格差はありますね。
YAS-109が故障したので買い替えです。
設定は、スマホアプリのJBL ONEがあれば簡単にできます。
音質も思った以上に広がり、DHT-S217は会社のテレビで使ってます。
価格が違いますがより良く聴こえます。
全域でS217より上に感じますが、会社は空間が広いので参考程度で!!
YAS-109はこもり音ですが、迫力があってよかったです。
会社でNHKニュースは多重音声番組なので、TV側をデジタルスルーにしたとき
正副両方の音声が出てしまいます。
そのときは、TVのHDMI音声出力に相当する設定をPCM・オート等に
変更すれば+のみ出力されます。
小さいボディながら余裕を感じるバーです。
5万円以下でこれならコスパが良いと思います。
|
|
|
 |
|
63位 |
75位 |
3.59 (5件) |
12件 |
2022/10/26 |
2022/10/28 |
ワンボディ |
2 ch |
|
1系統 |
○ |
|
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:80W リモコン:○ 壁掛け対応:付属 DolbyDigital:○ 電源連動:○ HDMI端子:出力端子:1系統、(ARC対応) Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 横幅612mm、高さ56mmのコンパクト&薄型設計で、テレビの前に置いても画面のじゃまにならないサウンドバー。独自のサラウンドサウンド技術を搭載。
- コンパクトな筐体に大型のレーストラック型ウーハーとバスレフポートを搭載し、サブウーハーがなくても豊かな低音再生を実現する。
- Dolby Digitalに対応し、映画のサウンドをリビングルームで忠実に再現。スマホやタブレットからBluetooth経由で音楽のワイヤレスストリーミングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ローエンドなりだが、悪くはない
Sharpの廉価モデル42インチテレビに接続して使用。
廉価モデルのテレビとはいえARC対応のHDMI入力を備えているため、HDMI接続で使用出来ている。
基本的にステレオ音源のコンテンツしか見ない、あまり大きな音も鳴らすわけにはいかないため、テレビよりも音が良くなれば良いと割り切って購入。
サイズは小ぶり。使用しているテレビ台の幅が80cmしか無いため、このサイズだと収まりが良い。
テレビ台の高さが80cm超のため、椅子に座るとサウンドバーが胸の上位の高さとなっている状態で使用している。低過ぎもせず。高過ぎもせず。サウンドバーにとっては、比較的条件の良い配置と思われる。椅子との距離は1m程度で、比較的近い。
バスレフで低音の迫力を稼ぐタイプのため、低音の周波数によっては必要以上に響く点に違和感を感じることがある。好みと合わなければ少し塞いでも良いかも。爆発音とかなら迫力という点で受け入れやすいが、歌とかのバックでドンドコと鳴ると違和感を感じやすいかもしれない。
HDMI接続なら電源も連動、サウンドのモード選択機能もなく、音量もテレビ側のリモコンで調整できるため、サウンドバー付属のリモコンは出番が無い。
ローエンドモデルなので機能は最低限しかないものの、真面目に作られているという印象を持った。
個人的には、購入して大変満足している。
ただし立体音響や迫力のあるサウンドを楽しみたいのであれば、このレベルのサウンドバーではもの足りないはず。更に上位の機器を購入した方が良い。
5シンプルなステレオスピーカ
寝室のTV用に、サイズがコンパクトでARC対応とBluetoothありを条件で選びました。
リビングのTVにはヤマハのSR-B20Aを使っており、まずまず気にはいっていたのでSR-C20Aと迷いましたが、昔オーディオファンの端くれだった頃の郷愁で、JBLのブランドに惹かれました。
本機はヤマハのとは異なり、非常にシンプルなステレオスピーカという趣きでスピーカーも単純な2ch構成です。サラウンドやバス・エクステンションなどのモードは一切ありません。
実際、サラウンド感などは特に得られませんが、ステレオスピーカーとして捉えるとこれがなかなかの優れものです。むろんこの価格にしては、の注釈付ですが、中高音域のクリアさはピュアオーディオ的と言って良いと感じます。低音はさすがに力不足ですが音質としては悪くはないです。
寝室用ということもあり、映画などの視聴よりもBluetoothでスマホから音楽を聞く用途をむしろ主に考えていたので、大正解のチョイスでした。
なおHDMIケーブルが付属しており、買わずにすんだのはコスパ面でもプラスです。
|
|
|
 |
|
223位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/3/ 1 |
2018/8/22 |
ワンボディ |
|
|
|
|
|
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:40W リモコン:○ 壁掛け対応:別売
【特長】- LRのスピーカーを搭載したシンプルな構成を採用し、ステレオ・サウンドのクオリティを追求したプロ用サウンドバー。
- あえてアナログの音声入力を採用し、デジタル処理による位相のズレを排除。解像度が高く帯域バランスもすぐれる。
- 4基の低域用スピーカーと独自機構のバスレフポートで迫力ある低音を再生。サブウーハー不要で、過度な重低音による隣室への音漏れを抑制。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3バーチャルサラウンド機能とかは無し。
横幅900mmのサウンドバー製品
使用ユニットはLF用で51mm口径×4
HF用で口径19mm×2のトータルで6ユニット仕様。
とくにバーチャルサラウンド機能とかは無し。
音声入力端子はRCA端子1組
なのでテレビ側にRCAアナログ出力端子が無ければ
テレビのヘッドフォン出力と変換ケーブルを使っての
接続となるのでHDMI端子接続に比べると音質は
テレビ側に影響を受ける。
やはりデジタル接続に比べるともう一つかな。
やはりテレビ接続にはHDMI端子が欲しかった。
|
|
|
 |
|
268位 |
-位 |
2.00 (3件) |
4件 |
2020/11/ 6 |
2020/11/20 |
ワンボディ |
|
|
|
|
|
【スペック】タイプ:サウンドバー サラウンド最大出力:40W リモコン:○ 壁掛け対応:別売
【特長】- LRのスピーカーを搭載したシンプルな構成を採用し、ステレオ・サウンドのクオリティを追求したプロ用サウンドバー。
- あえてアナログの音声入力を採用し、デジタル処理による位相のズレを排除。解像度が高く帯域バランスにすぐれる。
- 4基の低域用スピーカーと独自機構のバスレフポートで迫力ある低音を再生。サブウーハー不要で、過度な重低音による隣室への音漏れを抑制。
|